各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
続いて、議第49号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「多文化共生推進プラン策定委員会を設置する目的は」との質疑に、「在留外国人を全国で見ると、過去10年間で1.4倍ぐらいになっており、本市の人口のうち2.33%を占めている。ポストコロナを見据えたときに外国人市民のさらなる増加が予想されるのでこのプランを策定する」との答弁。
続いて、議第49号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「多文化共生推進プラン策定委員会を設置する目的は」との質疑に、「在留外国人を全国で見ると、過去10年間で1.4倍ぐらいになっており、本市の人口のうち2.33%を占めている。ポストコロナを見据えたときに外国人市民のさらなる増加が予想されるのでこのプランを策定する」との答弁。
そして、令和2年度にスタートした市の総合計画後期基本計画では、人と人や団体同士などのつながりづくりに力を入れる方針を掲げ、それらに基づく事業や取組を準備し、そしてスタートいたしました。 しかし、その矢先にコロナウイルスの影響で人との交流や地域の行事、団体活動は制限されることとなり、私たちが大切に育んできたつながりが突然断ち切られる場面もありました。
初めに、市議第1号 各務原市議会委員会条例の一部を改正する条例については、第4条第2項にある議会運営委員の定数「7人」を「6人」に改めるものです。この条例につきましては、公布の日より施行いたします。
03月08日-01号令和 3年 3月 8日経済教育常任委員会 経済教育常任委員会記録 令和3年3月8日(月曜日)午後1時8分開議 議事堂第1委員会室 【協議事項】 1.正・副委員長の互選について 〇出席委員(6名) 臨時委員長 井戸田 直 人
◆17番(波多野こうめ君) いや、各務原に来ている人。そういう人も各務原市に支援措置を申し出ている人があるはずです。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 支援措置を申し出ている方というのは、市が把握しているはずだということですか。 ◆17番(波多野こうめ君) だってそうしないと住民票を教えてしまったりなんかしちゃうわけですので。
3人に1人が65歳以上の高齢者という社会が目の前に迫ってきております。医療費の増大や社会福祉に要する経費がかさみ、社会保障財源を圧迫し、破綻が懸念される2025年問題。2025年より先の未来のために、今から手を打っておかなければなりません。
02月18日-01号令和 2年 2月18日議会運営委員会 議会運営委員会記録 令和2年2月18日(火曜日)午前11時15分開議 議事堂第1委員会室 【協議事項】 1.追加日程について (1)議長の辞職許可−議長選挙 (2)副議長の辞職許可−副議長選挙 2.正・副議長選挙に係る開票立会人について
25日-01号平成31年 2月25日議会運営委員会 議会運営委員会記録 平成31年2月25日(月曜日)午前11時10分開議 議事堂第1委員会室 【協議事項】 1.追加日程について (1)議長の辞職許可−議長選挙 (2)副議長の辞職許可−副議長選挙 2.正・副議長選挙にかかる開票立会人について
さて、リニューアルオープン後、間もなく1周年を迎える岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、通称空宙博(そらはく)でありますが、こちらは来館者数が40万人を超えるなど、大変御好評をいただいております。
ただいま議長において指名いたしました3人の諸君を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ○議長(川瀬勝秀君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました3人の諸君が木曽川右岸地帯水防事務組合議会議員に当選されました。
各務原市の高齢化率は平成30年3月1日現在で27.37%で、既に4人に1人以上が65歳以上となります。さらには、団塊世代が後期高齢者を迎える2025年には、75歳以上の方が約5600人ふえ、高齢化がますます進むところです。 平成27年10月にリニューアルしたふれあいバス、ふれあいタクシー事業が始まり、地域の公共交通手段として、新たな施策として期待されているところです。
30年 2月26日議会運営委員会 議会運営委員会記録 平成30年2月26日(月曜日)午前11時28分開議 議事堂第1委員会室 【協議事項】 1.追加日程について (1)議長の辞職許可−議長選挙 (2)副議長の辞職許可−副議長選挙 2.正・副議長選挙にかかる開票立会人について
市民お一人お一人がそれぞれの目的や夢を持って、主体的に人生を謳歌し、幸せを実感できるまち、そのような理想のまちの実現に向け、これまで市民の皆様との対話を継続的に行いながら、さまざまな事業を着実に実行してまいりました。そこでまいた種からは、10年先、20年先の未来に向かう新しい芽や木が確実に育ち始めております。 平成30年度は、これらの新しい芽や木をさらに太く、力強く伸ばしてまいります。
このおおむねをどう受けとめるかという問題ではないかと思いますけれども、おおむねこのぐらいだろうという使い方をしますので、こんな30人も40人も多いのがおおむねと言えないのではないかと思いますし、確かに40人のところが49人になっていたり、そういうことをするわけなんですけれども、二、三人の範囲ならおおむねかなというふうに思いますけれども、これで9人、10人上回るというような場合でもこれでオーケーと。
また議場が狭いということでございますが、現在の議場は36名に対応した設計になっておりまして、現在の定員は24人ということで、当然、24人の方のための議場ということで、現在よりも狭くなるのはやむを得ないかなというところでございます。ただ、空間のとり方、またいろいろな空間を広く見せる工夫をしていく必要が今後あるのではないかなということを思っております。
戦後世代の最もボリュームの厚いベビーブーム世代が後期高齢者となり、全国で65歳以上の高齢者人口は約3600万人になると推計され、さらに世帯主が65歳以上である高齢者世帯のうち、7割がひとり暮らしと高齢夫婦のみの世帯が占めると見込まれています。よく言われる5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上という超高齢化社会に突入するわけであります。
人を育むことで、まちが育つ、この4年間、積み、挑み、拡げてきたまちづくりは、市民の皆様との対話を重ね、ともに手を携えながら、1つ1つ形にしてきたものであり、決して私1人でなし得るものではございませんでした。これからも市民の皆様と一緒に育むまちづくりは「しあわせを実感できるまち」につながると信じて、地道に実直に歩みを進めてまいります。
市議会においても、「本庁舎耐震化等特別委員会」「新庁舎建設特別委員会」を設置し、協議を重ねてきたが、今後も新庁舎の基本設計や実施設計など、建設に係る諸事項を調査、検討する必要があるため、定数を6人とする新庁舎建設調査特別委員会を設置する。 なお、本委員会は調査終了まで設置し、議会閉会中も調査できるものとする。 以上が、決議案の文案でございます。
「市議会議員選挙では住民投票条例に反対した議員も多く当選しており、それこそが民意と考えるが、どうか」との質疑に、「この3月定例会で議論をすべきと思っている」との答弁。 「市長選挙の結果によって市民の意思確認は可能と思うが、なぜ費用をかけて住民投票を行おうとするのか」との質疑に、「9000人を超える市民が住民投票を認めてほしいと署名した。その民意はしっかりと酌み取るべきだと思う」との答弁。
◎税務課長(青木伸泰君) おっしゃるとおり2軒ございますが、1軒は宿泊を伴うものということで、1人1日につき150円、あともう1軒は日帰りの施設ということで、1人50円ということで、あとは入湯者数です。