土岐市議会 2020-03-09 03月09日-02号
ただいま指名いたしました安藤功二さん、加藤陶司さん、林 悦義さん、楓 美幸さんの4人を土岐市選挙管理委員の当選人に、並びに土岐市選挙管理委員の補充員として、第1補充員に梅村春生さん、第2補充員に木村雅英さん、第3補充員に平林信一郎さん、第4補充員に早川香里さんの4人を当選人とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田正和君) ご異議なしと認めます。
ただいま指名いたしました安藤功二さん、加藤陶司さん、林 悦義さん、楓 美幸さんの4人を土岐市選挙管理委員の当選人に、並びに土岐市選挙管理委員の補充員として、第1補充員に梅村春生さん、第2補充員に木村雅英さん、第3補充員に平林信一郎さん、第4補充員に早川香里さんの4人を当選人とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田正和君) ご異議なしと認めます。
また、「地域を支えるひとづくり」においては、土岐くらしのラボなどを活用し、地域に眠る人や資源を掘り起こし、さらにはそれらの連携を促し、地域のさまざまな活動の支援を通じて地域を支え、きずなをつなぐ人づくりを進め、市民の皆さんと力を合わせ、知恵を出し合い、率先してまちづくりに取り組む職員、市民と協働し、まちづくりに挑む人づくりに努める等々、述べられています。
路線別で見ますと、泉が丘線が1万3,968人、伝産会館線2万6,748人、美濃焼団地線2万487人、河合線7,221人で、あと平日のみ運行の曽木=妻木線は5,001人、土岐南北線は9,028人となっております。また、土曜日・休日のみの運行のどんぶり会館バーデンパーク線につきましては3,555人、また曽木のもみじまつりの期間だけやっております曽木もみじ線につきましては409人となっております。
感染の原因は特定をされておりませんが、原因の一つとして訪日外国人の増加が上げられております。観光客が汚染された食品を持ち込み、それによりイノシシに広がったのではないかということであります。土岐市民も海外とのビジネスがふえており、また外国人労働者も年々増加しております。 我々にできることは、検疫を受けた品物以外は持ち込まないということぐらいかなというふうに思われます。
それから、医師確保の見通しでございますが、厚生連の収支計画では医師数を32年は21人、以降毎年1人ずつふやす計画で、これによりますと36年度は26人になるということでございますが、そういうふうで試算されております。設置者の責務として、市としましても引き続き医局への働きかけ等、医師確保に向け取り組むこととしております。
要支援1が195人、要支援2が440人、要介護1が478人、要介護2が657人、要介護3が463人、要介護4が448人、要介護5が305人で、合計2,986人の方が何らかの介護の認定を受けておられる状況でございます。 ○議長(加藤辰亥君) 18番 西尾隆久君。 ◆18番(西尾隆久君) 今、部長のほうから、要支援・要介護の介護者が今どれだけいるかということで人数をお聞かせいただきました。
40歳から44歳までの対象者数531人、45歳から49歳までの対象者数633人、50歳から54歳までの対象者数582人、55歳から59歳の対象者数678人、60歳から64歳の対象者数1,127人、65歳から69歳の対象者数2,784人、70歳から74歳の対象者数3,010人、合計で9,345人でございます。 ○議長(加藤辰亥君) 2番 水石玲子君。 ◆2番(水石玲子君) ありがとうございました。
数字を申し上げますと、本年4月の入院患者数は3,729人、1日当たりが124.3人ということで、これは前年同月と比べまして1,537人、1日当たりにしますと51.2人減っております。大幅に4月の段階では入院患者さんは減っております。
昨年の平成28年度においては、中学生約120人、小学生31人がボランティア活動に協力してきました。 具体的には、青少年育成町民会議に中学生6名、これは司会を2名、受付及び会場係に3名、発表者誘導係に1名というぐあいです。
平成27年度は、71世帯220人が奨励金の対象となっておりまして、県外から26世帯83人の転入がございました。今年度は、11月受け付け分までで70世帯228人で、県外からは31世帯95人といった状況となっております。
投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。 賛成全員であります。よって、諮第3号議案は原案のとおり同意することに決しました。
昨年の10月493人、これは前年度の同月と比較しまして171.2%でございます。11月510人、191.7%、12月467人、184.6%、1月369人、152.5%、2月384人、178.6%、3月412人、189.0%、合計で2,635人、前年度の合計が1,482人ということで177.8%です。今のは外来患者数でございます。
本年の2月1日現在でございますが、下石保育園、山神保育園、そして下石小学校附属幼稚園の3園に通う園児数でございますが、ゼロ歳児が6人、1歳児が11人、2歳児が24人、3歳児が56人、4歳児が55人、5歳児が56人の、合計208人でございます。 現在及び過去の園児数を踏まえまして、新たに整備を予定しております認定こども園の定員は250名程度を想定しております。
投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。 賛成全員であります。よって、議第37号議案は原案のとおり承認することに決しました。
投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。 賛成全員であります。よって、諮第2号議案は原案のとおり同意することに決しました。
◎総合病院事務局長(大野剛司君) 入院患者数から申し上げますが、入院患者数は5万9,275人で、前年度に比べ6,143人、9.4%減少し、外来患者は12万7,384人で、前年度に比べ2万6,617人、17.3%減少しました。
投票総数17人、賛成17人、反対ゼロ人。 賛成全員であります。よって、諮第1号議案は原案のとおり同意することに決しました。
次に、住宅は福祉と言われますが、確かに衣食住の一つとして、人が人らしく生きていくのになくてはならないのが住むところだと思います。