恵那市議会 2020-12-23 令和 2年第6回定例会(第4号12月23日)
今回の市議会議員選挙では、当日有権者数は、男性が2万20人、女性が2万1,492人、合計で4万1,512人でございました。投票者数及び投票率でございますが、男性が1万2,978人で投票率が64.83%、女性が1万4,575人で67.82%、合計では2万7,553人で66.37%という結果でございました。
今回の市議会議員選挙では、当日有権者数は、男性が2万20人、女性が2万1,492人、合計で4万1,512人でございました。投票者数及び投票率でございますが、男性が1万2,978人で投票率が64.83%、女性が1万4,575人で67.82%、合計では2万7,553人で66.37%という結果でございました。
恵那峡では前年46万人だった観光客が、今年は31万人程度にとどまると推計しております。岩村城下町では、前年17万人だった観光客が、今年は10万人程度と推計しております。また、日本大正村では、前年27万人だった観光客が、今年は25万人程度と推計しております。以上です。 ○議長(鵜飼伸幸君) 佐々木透君。
15番・鵜飼伸幸君を議長の当選人とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長(千藤安雄君) 御異議なしと認めます。よって、15番・鵜飼伸幸君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。 ここで、18代議長に当選されました鵜飼伸幸君に御挨拶をお願いいたします。
利用状況は、ゼロ歳から小学校低学年までが多く、年間延べ利用者数は、平成29年度は124人、平成30年度は160人、令和元年度は205人であり、年々増えております。
○副議長(町野道明君) ただいま議長には11番・後藤康司君をとの発言ですが、11番・後藤康司君を議長の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(町野道明君) よって、11番・後藤康司君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選を告知します。
まず、恵那市の観光動向についてですけれども、年間観光入り込み客数は、平成27年に402万4,000人を記録して以来、400万人を割って380万人台で横ばいが続いていいます。「半分、青い。」で脚光を浴びました昨年の観光入り込み客数はどうだったでしょうか。
この東濃子ども相談センターの平成30年度の体制でございますが、正規職員が16人、うち児童福祉司が8人、児童心理司が4人となっております。 それで、恵那市には、そのうち児童の保護や相談を行う児童福祉司1名と、心理相談を行う児童心理司1名。この2人が地区担当として配置をされております。それで、緊急事案に円滑に対応できる環境が整備されているというところでございます。
○副議長(鵜飼伸幸君) ただいま議長には11番・後藤康司君との発言ですが、11番・後藤康司君の議長への当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(鵜飼伸幸君) よって、11番・後藤康司君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選を告知します。
○副議長(堀井文博君) ただいま、議長には11番・後藤康司君との発言ですが、11番・後藤康司君を議長の当選人とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(堀井文博君) よって、11番・後藤康司君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選を告知します。
恵那市は18歳、19歳で初めて選挙人名簿に登録された人数が1,005人ですので、およそ536人が投票したことになります。
文化センターの利用状況と料金を上げる理由はとの質疑には、文化会館全体で利用件数、平成27年度1,201件、5万6,908人の利用、うち大ホールは95件、3万5,888人の利用。収入額は、近隣の東濃5市のホールの座席数の単価を比較し、恵那市の1座席当たりが一番安いため改正したとの答弁がありました。
愛知県などの都市部に転出してしまう若い人たちを東濃の5市が一体となって食い止める。また都市部の人が東濃に来ていただくような、そういった雇用の確保も目指せないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(荒田雅晴君) 経済部長・小川智明君。
これは平成28年9月現在のものでございますけれども、毎月勤労統計調査によりますと、県内の5人以上の事業所では、常用労働者は66万9,986人、うちパートタイムの労働者は24万9,140人で、パートタイムの比率は37.2%でございます。
荒田雅晴君を議長の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長(水野功教君) ご異議なしと認めます。よって、14番・荒田雅晴君が議長に当選されました。 ご本人が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選を告知いたします。
よって、堀 光明君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。(拍手) ここで、前議長・堀 誠君のご挨拶をお願いいたします。 (19番・堀 誠君 登壇) ○19番(堀 誠君) 議長退任に当たり、一言ご挨拶させていただきます。 昨年の12月19日に大役の議長を拝命し、1年が過ぎました。
○副議長(堀 光明君) ただいま、議長には19番・堀 誠君をとの発言ですが、19番・堀 誠君を議長の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(堀 光明君) よって、19番・堀 誠君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選を告知します。 ここで、前議長・柘植 羌君のご挨拶をお願いします。
委託費では電算処理委託料で、選挙人名簿の選挙時の登録のための電算処理、業務委託では、期日前投票立会人の業務をシルバー人材センターへ一部委託することに伴う経費でございます。そのほかポスター掲示板の設置、撤去、見回り業務、選挙広報の折り込み、各種機器の点検等でございます。 備品購入費は読み取り分類機1台、投票用紙の交付機4台等の選挙時の備品を購入するものでございます。
○副議長(畑村眞吾君) ただいま、議長には20番・柘植 羌君をとの発言ですが、20番・柘植 羌君を議長の当選人とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(畑村眞吾君) よって、20番・柘植 羌君が議長に当選されましたので、会議規則第32条第2項の規定により当選を告知します。
個人市民税について、納税者数の前年比と将来見込みはどうかとの質疑には、均等割の人数としてはほぼ横ばいとなっており、24年度の予算でいうと2万7,377人、25年度には2万7,363人ということで、14人減を見込んでいる。この中で、普通徴収についてはやや減少、特別徴収については増加が見られる。
固定資産税の半額減免と、それから、奨励金につきましては、1世帯当たり25万円を交付して、さらに、中学生以下のお子さんがおられれば、その方1人当たりについて5万円を上乗せをして交付させていただいておるというものでございます。 実績といたしましては、22年度で29件で、90人の方がこれを活用されました。そして、23年度は34件で104人、24年度は35件で111人でございます。