瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
今までも、熊谷議長などはいつもどうだというようなことは聞いてみえたわけですけども、発展をする農業、発展までも行きませんけども、都市の分類をすると、本市は工業生産都市ではないですね。農業都市の分類に入ると思うわけです。 その分類で行くと、非常に農業政策というのは大事だと思っています。幾らリニアが通って、もう駅はできないわけですから、通っても、日吉はいつまでたっても農村扱いだと思っています。
今までも、熊谷議長などはいつもどうだというようなことは聞いてみえたわけですけども、発展をする農業、発展までも行きませんけども、都市の分類をすると、本市は工業生産都市ではないですね。農業都市の分類に入ると思うわけです。 その分類で行くと、非常に農業政策というのは大事だと思っています。幾らリニアが通って、もう駅はできないわけですから、通っても、日吉はいつまでたっても農村扱いだと思っています。
毎年、毎回、3年に一度ですけども、この国際陶磁器フェスティバルは工業組合が中心になる。商組がやる。それから、作家も組合、グループが中心になってやるというふうで、主なところを受け継いできてありますということであります。
続きまして、工業施策でございます。本市の地場産業であります陶磁器産業をはじめ市内事業者の販売力強化事業として、「新しい生活様式」に対応したWeb展示会を含む各種見本市への出展、及び見本市開催に要する経費を補助することで、新たな販路の開拓や販路拡大を支援いたします。 企業誘致につきましては、釜戸町宿地区の工業用地の早期完成に向け、造成工事及び関連道路工事を進めてまいります。
よそから企業に来ていただいても従業員が集まらず、生産活動に支障を来たすということも話に聞きますし、必ずしも大きな企業団地を作ってそこに誘致するということでなくても良いと思いますけれども、コロナ後を見据えた地方部への事務所移転などといった機運もある中、歳入の確保等に向け、新たな企業誘致策を講じる必要があると考えます。 要旨イについてです。
その質問事項ですけども、令和3年第1回定例会に工業団地の処分が提案されました。このときにされた問題点、そして、今回の問題点の違いは、坪当たりに対する評価の問題があるということが分かってきました。 第1回定例会で出されたときの坪当たりの評価は非常に高くて、坪当たり2万2,747円です。それから、今回提案されました処分については、坪当たり2万1,030円です。
要旨オ、準工業地域や工業地域を住居系市街地として位置づけることでどのような都市計画を考えているか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) 要旨オ、準工業地域や工業地域を住居系市街地として位置づけることでどのような都市計画を考えているかについてお答えします。
要旨オ、準工業地域や工業地域を住居系市街地として位置づけることでどのような都市計画を考えているか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 建設部長 金森 悟君。 ○建設部長(金森 悟君) 要旨オ、準工業地域や工業地域を住居系市街地として位置づけることでどのような都市計画を考えているかについてお答えします。
企業誘致につきましては、釜戸町宿地区工業用地について、用地内の市道整備と国道19号線との交差点改良工事実施に向けた設計を進めてまいります。旧陶小学校跡地につきましては、民間企業等の誘致を目指して、令和3年度中にはプロポーザルにより候補となる事業者を選定してまいります。
企業誘致につきましては、釜戸町宿地区工業用地について、用地内の市道整備と国道19号線との交差点改良工事実施に向けた設計を進めてまいります。旧陶小学校跡地につきましては、民間企業等の誘致を目指して、令和3年度中にはプロポーザルにより候補となる事業者を選定してまいります。
ほかにも企業と従業員向けで、工業組合や陶商で活用されている雇用調整助成金の2月までの延長や、政府系金融機関の無利子無担保融資の来年前半までの継続などが盛り込まれております。 このように、経済に対する国の施策は着々と進んでおるというふうに思っております。
ほかにも企業と従業員向けで、工業組合や陶商で活用されている雇用調整助成金の2月までの延長や、政府系金融機関の無利子無担保融資の来年前半までの継続などが盛り込まれております。 このように、経済に対する国の施策は着々と進んでおるというふうに思っております。
昭和40年代を境に、地方に新産業都市として多くの工業地帯が作られるようになりました。農村にいながら企業に勤めることができるようになり、農家の後継ぎが工場などに勤め始め、兼業農家が進んでいきました。 こうして、各産業の市場の拡大により、地方都市の工業の進出などで生産量を大幅に増大し、生産効率の向上を推し進め、その勢いはアメリカを初めとする他国を圧倒するほどとなりました。
昭和40年代を境に、地方に新産業都市として多くの工業地帯が作られるようになりました。農村にいながら企業に勤めることができるようになり、農家の後継ぎが工場などに勤め始め、兼業農家が進んでいきました。 こうして、各産業の市場の拡大により、地方都市の工業の進出などで生産量を大幅に増大し、生産効率の向上を推し進め、その勢いはアメリカを初めとする他国を圧倒するほどとなりました。
日本陶磁器工業協同組合におきまして、中国の輸入陶器について、ピーク時の197億円が昨年は141億円ということで、これは新型コロナウイルス以前の問題で、中国の輸入が減っております。
日本陶磁器工業協同組合におきまして、中国の輸入陶器について、ピーク時の197億円が昨年は141億円ということで、これは新型コロナウイルス以前の問題で、中国の輸入が減っております。
続きまして、工業施策でございます。「みずなみ焼」ブランドの確立のため、平成13年度から継続して実施してまいりましたドイツ・アンビエンテ見本市出展事業への支援につきまして、デザイン力・商品開発力の向上、新規海外販路の開拓など、ブランド確立に一定の成果が得られましたことから、令和元年度をもって補助事業を終了いたします。
続きまして、工業施策でございます。「みずなみ焼」ブランドの確立のため、平成13年度から継続して実施してまいりましたドイツ・アンビエンテ見本市出展事業への支援につきまして、デザイン力・商品開発力の向上、新規海外販路の開拓など、ブランド確立に一定の成果が得られましたことから、令和元年度をもって補助事業を終了いたします。
それから、そのほかにも企業誘致をやられておったし、前市長からの工業団地の未操業の問題もあったわけですけども、自らはこの企業誘致についてどう評価されるか最初に聞きたいと思います。 時間が余りありませんので、3つに分けて聞きますけども、全部初めに要旨アだけを先に言います。 2つ目には、市の魅力ということでございます。
それから、そのほかにも企業誘致をやられておったし、前市長からの工業団地の未操業の問題もあったわけですけども、自らはこの企業誘致についてどう評価されるか最初に聞きたいと思います。 時間が余りありませんので、3つに分けて聞きますけども、全部初めに要旨アだけを先に言います。 2つ目には、市の魅力ということでございます。
制定趣旨は、全て空き住棟となった浄円団地を用途廃止すること、あわせて、入居可能な戸数と条例上の戸数が乖離しているため、市営住宅の一覧表を見直すものであります。 改正内容は、新旧対照表のとおり、市営住宅の一覧表中、浄円団地の項及び戸数の欄を削除するための所要の改正です。 議案集20ページをご覧ください。 附則において、本条例の施行日を公布の日からとしています。