各務原市議会 2019-09-27 令和 元年第 3回定例会−09月27日-04号
「支援員の事前事後の準備時間を確保する必要があるが、どのように見込んでいるのか」との質疑に、「持ち帰りの残業は認めていないため、必要な業務は時間外でやってもらい、その分の人件費は見込んでいる。支援員を2名または支援員と補助員を配置することになっており、人件費の積算はぎりぎりではなく少し余裕を持たせている」との答弁がありました。
「支援員の事前事後の準備時間を確保する必要があるが、どのように見込んでいるのか」との質疑に、「持ち帰りの残業は認めていないため、必要な業務は時間外でやってもらい、その分の人件費は見込んでいる。支援員を2名または支援員と補助員を配置することになっており、人件費の積算はぎりぎりではなく少し余裕を持たせている」との答弁がありました。
古 川 明 美 君 委 員 永 冶 明 子 君 委 員 仙 石 浅 善 君 委 員 岡 部 秀 夫 君 〇オブザーバー(1名) 議 長 足 立 孝 夫 君 〇傍聴議員(17名)
このうち、ドライブレコーダー設置車両は、市長車、議長車、環境パトロール車、青色回転等パトロールで使用する車両10台、クリーンセンターの不燃物収集車や資源回収車等13台、消防署の救急車、ポンプ車、工作車、水槽車など11台、以上合計37台でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。
このうち、ドライブレコーダー設置車両は、市長車、議長車、環境パトロール車、青色回転等パトロールで使用する車両10台、クリーンセンターの不燃物収集車や資源回収車等13台、消防署の救急車、ポンプ車、工作車、水槽車など11台、以上合計37台でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。
委員が言われているネットが倒れた事故についてはゴルフ練習場のネットで、多分しっかりした形の工作物対策はしていなかったのではないかなと思っております。支柱の太さも多分細い鉄製のものであおられて倒れたのだと思います。
支援員が家庭に仕事を持ち帰らなければならない状況ではなかったのか。支援員が事前、事後に処理しなければならない時間の補償はあったのでしょうか。通常、個人情報は持ち出せないはずです。持ち出すときには肌身離さずなど、厳しい規制があるものです。なぜ外部に持ち出すことになったのか、説明をしてください。
そこで、平成7年度以降、清掃員の職員採用が行われていない中、今後とも一般廃棄物の処理を安定的に行い、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るという廃棄物処理の目的を達成していくために現場業務に従事している清掃員の体制の維持向上をさせていく必要があるというふうに思いますが、今後の廃棄物処理体制のあり方について市長の基本的な考えをお尋ねをいたします。
教職員の長時間労働が問題になってからさまざまな多忙化解消策が出されておりますが、実際に多忙化が解消されつつあるのか。もちろんそれだけですぐに多忙化が解消されるとは思っておりませんけれども、何といっても、その教職員が人間らしく働ける環境をつくるということは、子供たちの豊かな成長を保証することにもつながりますので、この問題は本当に大事な問題です。
を防止・解消することを目指して、幼稚園・保育所(園)・認定こども園と小学校の教職員で構 成する連携協議会を各学校において設置し、幼児と児童の交流を行うとともに、教職員間で子ども に関する情報の共有を図りながら、各発達段階への理解を深める取組みを実施しています。
このタブレット端末も含め、ICTを活用して事業展開することの有効性、あるいは有用性、これが恵那市在勤の教職員に、今、広く認識されつつありますので、自己研さん、あるいは共同研究によって事業改善を行っていこうとする動きが、今、出てきているところです。
蘇原中学校では、チーム担任制を始めて2カ月余りですので、今後、教職員にかかわるさまざまな問題が生じる可能性もありますが、実態を十分捉え、生徒のためになるチーム担任制を実施していくものと考えております。また、教育委員会といたしましても、必要に応じ、指導・助言をしながら、見守りたいと考えております。
次に、本日の会議に説明員として出席報告のありました方々の職・氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承を願います。 これより議案の審議に入ります。
厚労省の基準では、一つの教室当たりおおむね40人以下のところに2人以上の指導員、そして、そのうちの1人以上は放課後児童支援員となっているところ、それらを達成すべく人員と場所の確保について現状の取り組みをお伺いいたします。 次に、児童館的な機能を持った施設の整備のお考えをお伺いいたします。
岐阜市歴史博物館では、市民からの寄附や寄託のほか、学芸員が旧家の蔵などに直接出向いて調査を行い、戦国時代や信長公関連の文化財の発見にも取り組んでおります。 今後、岐阜市歴史博物館における資料収集については、文化財に加え、誰もが戦国時代の情景に思いをめぐらせ体感できるような質の高い資料の復元も行い、大河ドラマ終了後も戦国や武将をテーマにした体験型展示として生かしてまいりたいと考えております。
第81号議案から第84号議案は、いずれも財産の取得についてでありまして、救助工作車や消防ポンプ自動車など消防関連車両計8台の取得契約を締結しようとするものであります。
今回、県が統合型校務支援システムを導入することで、教職員が市町村間をまたぐ異動をしても、同じシステムを利用することになり、新たなシステムを学ぶ必要がないため、教職員の負担軽減になります。 また、県単位でシステムを導入することでスケールメリットが働き、市単独で運用するよりシステム運用費用を低減できます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほかございませんか。 5番 安井智子さん。
このため、来年度から障がい者の特性や支援方法等を熟知している専門職、これは特別支援学校の教員OBを予定しておりますが、障がい者が仕事をするための支援員として新たに採用する予定です。この支援員が必要なサポートや、障がいの程度に見合った仕事の割り振り、関係機関との調整等の職務を担うなどフォローアップの体制を整えてまいります。
続きまして、消防団員の待遇改善についてお聞きします。消防団員は、それぞれ職業を持つ傍ら、災害時等に消防団員として活動しますが、この消防団員の身分は特別職の地方公務員です。消防団員には、市の条例に基づいて報酬や出動手当が支給されます。条例によりますと、非常勤消防団員に対する報酬は階級によりそれぞれ年額で規定されております。また、出動手当は1回1,100円の支給となっております。
不登校の対応策といたしましては、学校の職員だけではなく、いじめ・不登校対策専門員や臨床心理士のスクールカウンセラー、必要に応じまして市の子育て健幸課、岐阜県中央子ども相談センター等とも連携して、組織的に相談及び必要な支援を行っております。