69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号

商工振興対策費では、地域経済循環創造事業として地元で親しまれている「恵みの湯」(株)日本温浴研究所が同敷地でハーブを育て、販売や自社利用、さらには高齢者雇用創出という新規ビジネスに対しての支援、またチョイソコの利用者からの要望を踏まえ、運行時間の拡大に伴う利便性向上に対しての増額。

各務原市議会 2021-03-24 令和 3年 3月24日経済教育常任委員会−03月24日-01号

また、新たに外国人市民にとっても住みやすいまちを目指し、長期的かつ庁横断的に事業を実施するため、多文化共生推進プランを策定していこうとするものでございます。  都市交流推進事業費4万円は、友好都市である福井県敦賀市との打合せ経費でございます。 ◎次長兼総務課長永井聡君) 予算説明書は134ページ、135ページ、そして主な事業は12ページをお願いいたします。  

各務原市議会 2021-03-19 令和 3年第 2回定例会−03月19日-03号

性犯罪、性暴力対策強化対策について、コロナ禍により望まない妊娠性犯罪DV虐待、特に女性の自殺者が増加しています。教職員わいせつ行為の報道は、岐阜県でも続いています。国は、望まない妊娠性犯罪と性暴力社会問題となる中、令和2年度から4年度までの3年間を性犯罪・性暴力対策集中強化期間としました。

各務原市議会 2020-06-18 令和 2年第 3回定例会−06月18日-03号

学校休業中の家庭におけるDV子ども虐待、性暴力など、子どもや、こうしたハラスメントの問題は、コロナ禍社会問題としても浮上してきました。顕著になっています。  安倍首相の突然の学校休業要請で、子ども学校も大混乱を強いられた形です。子どもさんの声を聞き、今こそ子どもの権利の視点を行政に入れて施策を実施していくべきときです。  

各務原市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会−03月04日-03号

また、自治会民生委員児童委員等と連携して地域実情把握に努めるほか、県の地域ひきこもり支援センターや庁関係部署とも連携を図り、状況に応じて家庭訪問を行うなど、支援が必要な方の早期発見早期支援を促進してまいります。  2点目です。包括的に支援できる仕組みはできないかということでございます。  

各務原市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会-09月11日-02号

男女間の暴力防止被害者の保護という項目のところでは、若い世代で広がり、懸念されている恋人からの暴力、デートDVの問題を課題とし、ここでも人権教育DV防止教育を推進することが書かれています。また、市民の役割として、子どもたち男女平等を育む教育保育を行うことも示されています。  

各務原市議会 2019-03-13 平成31年第 1回定例会−03月13日-04号

児童福祉司の負担は大きくて、障がい児への対応や不登校家庭暴力など、こういう育成相談、それから非行、虐待はその抱える問題、課題の3割から4割を占めています。日々突発的な事態への対応や、継続して一人一人に丁寧な支援ができなくなるなど、必死の対応も追いつかない状況があるということです。疲弊して、職員は3年ほどで異動していくという方も多く、経験値が蓄積されない問題もあります。

各務原市議会 2016-12-15 平成28年第 4回定例会-12月15日-03号

学童保育は、放課後のひとときを家庭にかわって子どもたちが過ごす生活の場で、支援員が適切な遊びや集団生活の指導を行っており、子どもたちの安全な居場所として広く認知されております。  市は現在の社会情勢を踏まえ、さまざまな家庭環境の方に対応し、その選択肢が広がるよう、サービスの拡充を行うことが大事だと考えております。

各務原市議会 2016-06-17 平成28年第 2回定例会−06月17日-03号

そして、いじめ暴力を受けた経験では、男子が82%あると回答し、言葉による暴力、身体的な暴力、服を脱がされるような性的な暴力、無視や仲間外れといった内容で、その暴力などは複数年継続しているという回答が7割以上あります。では、この暴力などについての相談相手に、誰にも相談していないが52%ある中で、相談したという子は、相談相手に大人を選んでいます。

各務原市議会 2015-03-12 平成27年第 1回定例会−03月12日-03号

公園の老木につきましては、昨年実施した公園樹木点検パトロールの結果をもとに、計画的な剪定や枯れ木の伐採、補植等の処置を行っております。  今後も適正な維持管理に努めるとともに、倒木などの危険度を事前により正確に把握できる仕組みづくりについて、検討していく必要があると考えております。  3点目、防災の観点から幹線道路街路樹のあり方を見直すべきではという御質問です。  

各務原市議会 2013-06-18 平成25年第 2回定例会−06月18日-03号

このことから、仮に家庭で10%水切りをすると、市全体では年間1641トンの水分量が減り、139トンのコークスが削減でき、約470万円の経費削減となります。つまり、各家庭が生ごみ水切りをすると、ごみ運搬費焼却費が500万円以上削減できることになります。水切りをすることは、レジ袋有料化のときと同じように、ごみ削減市民として一翼を担っているという喜びにつながるのではないでしょうか。  

各務原市議会 2013-03-18 平成25年第 1回定例会−03月18日-02号

今、地域や職域、家庭での人間的なつながりが薄れ、暴力、虐待いじめなどが起こり、他殺や自殺、引きこもり、不登校心身症、鬱病などが多発していますが、これも福祉の一部として早急に対策を講じなければなりません。これらの解決には、孤立社会から支え合いの社会を目指して、あらゆる仕組みを改革する以外にありません。  

各務原市議会 2012-09-26 平成24年第 4回定例会−09月26日-04号

家庭相談一般相談は減っているが、税務や結婚相談人権暴力等の相談がふえている推移を見ると、今の世相がわかってくると思うが、23年度の増減から見て最近の傾向は」との問いに、「相談内容から見ると、借金などの金銭問題、離婚など男女間の相談、相続の相談が一番多い。また、23年度の傾向では、不動産の売買や賃貸借に伴う相談がふえている」との答弁。