羽島市議会 2014-09-10 09月10日-03号
県内20市にこの移行期間を照会したところ、16市から回答があり、27年度中が1市、28年度中が1市、29年4月が7市、未定が7市でございました。当市といたしましては、地域支援事業の移行を初め、制度改正に適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤英輔君) 7番 花村 隆君。
県内20市にこの移行期間を照会したところ、16市から回答があり、27年度中が1市、28年度中が1市、29年4月が7市、未定が7市でございました。当市といたしましては、地域支援事業の移行を初め、制度改正に適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤英輔君) 7番 花村 隆君。
ちなみに他の市町村を見てみますと、岐阜市では収入印紙、県の収入証紙も岐阜市の市役所の購買で買えるというふうになっております。関市と山県市においても、収入印紙と岐阜県収入証紙は市役所の会計課で購入できるようになっています。各務原市と瑞穂市についても、収入印紙と県収入証紙は市民課の窓口で購入できます。
県下では、私どもの羽島市につきましては、高齢化率も21%強と極めて低いわけでございます。そんな若い市でございますので、介護保険料につきましても県下では低い幾つかの中に入っております。
岐阜県におきましても、去る5月19日に岐阜県口蹄疫対策本部が設置され、羽島市も6月3日に羽島市口蹄疫防疫対策本部が設置されたことは、報道機関等々でも報道されておりますし、一般質問でも今回、何名かの方がされるようであります。
しかし、不審者盗難等に対する具体的な対応施策の実施、また指導の取り締まり方については、どのように市は考えているかということでお尋ねをさせていただきます。 5番目として、羽島市パソコン学習館についてでございます。今定例会の議案の中で羽島市パソコン学習館条例を廃止する条例案が付議されました。
どういう資料館の役割を持っているかというと、羽島市は--本市はということね--羽島市は歴史民俗、産業、映画等に関する資料を収集し、展示して市民の利用に供し、郷土の歴史に対する認識を高め、文化の発展に寄与するため歴史民俗資料館を設置する。こういう大変重要な資料館としての役割を持つというふうに第1条で役割を設置してある。
第1番目に、公共事業の補償問題についてですが、去る7月7日の新聞に安城市の区画整理について記事が出ており、市が進める土地区画整理事業をめぐり法外な建物移転補償費を要求し、市職員を脅したという職務強要の疑いで名古屋の業者らが逮捕されました。
決してこのことは我が羽島市だけでなくて、近隣においてもそういうことで取り組んでおります。特に有名なのは、全国に先駆け取り組んだ静岡県の掛川市でございます。ご案内のように、掛川市は生涯学習の分野ではすばらしい実績を残されたところでもございます。そんな掛川市では、昨年「スローライフシティ宣言」をされております。