高山市議会 1999-09-07 09月07日-02号
先ほどの700円に600円を加えました1,300円が、夜間の2時間使った場合の練習費用ということになります。900円と1,300円の差は出ますけれども、こんな状況になろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(住吉人君) 建設部参事野村憲太郎君。
先ほどの700円に600円を加えました1,300円が、夜間の2時間使った場合の練習費用ということになります。900円と1,300円の差は出ますけれども、こんな状況になろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(住吉人君) 建設部参事野村憲太郎君。
日本で最も進んだ医療助成のまちと紹介された笠松町では、県内最初に義務教育終了の中学卒業まで子供の医療費は無料です。引き続き隣町の柳津町でも同じ制度が実施されています。また、上石津町や安八町など12町村では既に小学校就学前までの制度を実施しています。
生き生きとしたまちであるためには居住人口があり、夜間も人がいることは必要と考えますし、中心市街地が商業地域であり、商業施設を集中させることは当然としても、今以上に居住人口を増加させることは必要であると認識しておるところでございます。道路整備や駐車場の確保は計画にも述べておるように、重要と考えておりますので、市として市民の協力を得ながら進めていきたいと考えております。
例えば、中学三年になって転居したといたします。せっかく長年友達とつきあってきたけれども、家が転居したので、現在の法律から言えば、小中管理規則からいえば、その転校したところから新しい学校へ通うことになります。しかしながら、人間関係というのは、非常に大切であります。そういうときに、その子どもの実情に応じて、もしその子どもが前の学校に行きたいということであれば、それに応じて相談をする体制をつくりたい。
市民の皆さんに廃油石けんのよさを知ってもらうために、庁舎の全洗面所、湯沸かし室、レストラン、売店など、水を使う場所すべてに廃油石けんを配備し、将来は中学校区ごとに廃油処理施設をつくる方向であると伺っております。 廃油の回収は、リサイクルとしても、環境の浄化運動としても大きなものがあると思います。当市においても、小グループなどで行われておりますが、まだまだ市民の皆様には浸透しておりません。
校則はなく、授業開始のチャイムも鳴らさないなどユニークな試みで注目される岡山市立岡山後楽館中学・高校の一貫校は、JR岡山駅から東へ約1.5キロに位置し、近くには美術館や音楽ホールがあり人通りの絶えない繁華街にあります。中学校では生徒たちの明るく伸び伸びとした表情が印象的で、服装は全員がふだん着、教室には時計がなく授業開始のチャイムもない自由な校風とのことであります。
議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、初めに教育委員会関係から審査に入り、教育費、教育総務費、教育指導費の報酬で、ほほえみ相談員の学校は決まっていたが、相談員の必要な学校が出た場合、その学校に変わるという流動性はあるのかと質疑がなされ、執行部から、ほほえみ相談員の制度は平成10年度と11年度の2年間で、土岐津中学と濃南中学の2校と決まっており、あとの4校については心
住宅の建設も相次いでいるようでありますし、不動産の宣伝にはちゃんと「中学まで無料」と書いてあります。この岐阜市で、せめて小学校に上がるまで無料にしたいものであります。市長、必要額は年間約2億3,000万円です。駅前広場計画を見直すことで数十年分の財源が確保できます。
岐阜市立岐阜養護学校は、昭和38年4月1日創立の小学部、中学部と、昭和55年4月1日創立の高等部があります。合計30学級・150名の児童生徒の皆さんが実態に応じて生活自立、社会自立を目指した教育を受けてみえます。しかし、現在小学部と中学部は西改田で、高等部は小西郷にと別々の所にあります。これは養護学校統合移転に当たり、平成5年度一足先に高等部が新しい所へ移られました。
そういったところから、駅から虹ヶ丘、それから名城大学、広陵中学の方面への歩行者動線の確保が早急に必要かと思われておりますし、そういう話も多々聞いております。そこで、市道 126号線の道路改良工事、そして帷子3号踏切の拡幅工事を新年度から事業化をいたしまして、準備を進めていきたいということをいたしております。 まず帷子3号踏切につきましては、11年度で完了するように準備を進めております。
対象は、中学校によっては1年生のところもございますが、2年生が中心で、主に2学期に1日間の日程で実施をした学校が多いようでございます。
ただ、議員もおっしゃいましたように、市としてはヘルパー活動については、早朝の5時から夜間の11時まで、今まで10年度まで現在やっておるわけです。さらに11年度からは24時間、夜間の11時から早朝の5時まで拡大して、そのニーズにこたえていきたいということを思っております。
特に陶都中学につきましては、全面改築を契機として新たに特別教室も学習の場として開放いたします。また、合理化の1つとして市民プールの管理を直営から体育協会への委託に切りかえてまいりたいと思います。 なお、平成12年度には、県下でインターハイが開催され、本市ではボクシングと男子バレーボールが行われますので、この受け入れ準備やプレ大会を開いて盛り上げてまいりたいと存じております。
小中学校の建設はこれまでの学校のイメージを変え、間もなく完成いたします陶都中学、あるいは現在エスキスから実施設計へと進んでおります多治見中学におきましては、学校開放を前提にバリアフリー化、すぐれたデザインの採用、あるいは子供たちの交流を重視した、また自然との調和に配慮した施設を目指してまいりました。
介護保険導入に向けて、陸前高田市では、早朝・夜間及び巡回型ヘルプ体制を導入することが予定されております。派遣時間の拡大によって、市民へのサービスの拡大になれば、大変に喜ばしいことであります。本市においても二十一名の嘱託職員、ヘルパーの方々が専門知識を有し、最近は二級ヘルパー、介護福祉士などの資格を得ている方も多くなりました。
翌5日・土曜日の10時半から、市内の全小中学校長を招集しまして、二度と再びこうした事件を起こさないために、それぞれの職場において意思の疎通を図り、全職員が心を結集して信頼回復に努めるよう指導の徹底を図ったところでございます。なお、その際、綱紀の粛正及び服務の規律の確保に関する通達文書を出したところであります。 さて、統合問題につきまして、何点かにお答えを申し上げます。
続きまして、PTAの会費と部活動の会費についてでございますけれども、まず、中学校の部活動の会費でございますけれども、私の方で調べましたところ、月平均2,000円程度でございまして、現在、中学校には1中学当たり大体平均15ぐらいの部活がございます。
岐阜に住んでみたい、住んでよかったと思われる事業を系統的、重点的に展開することとし、1つには、夜間人口の増加策として、転入人口の増加と転出人口の抑制策、そして、年少人口、生産年齢の増加策、2つ目には、町の活性化が人口増加の一因になるとの観点から、交流人口の増加策の事業化でございます。
そういうようなことで、この穴ぼこの事故につきましては、ほとんどその当日あるいは前々日来、雨が降ったとき、あるいは降っている途中で起こっている、しかもこの6件ほどのうちで5件が夜間に起きているというようなことで、すぐの対応に大変苦慮いたしているわけでございます。
栃木県の黒磯市では中学1年生がバタフライナイフで女性教師を刺殺し、全国に大きな衝撃を与えました。その後もナイフを使った事件が続発しました。また、最近では東京の中学3年生がにせやせ薬事件を引き起こしています。このような事件において、普通の子と思われている子が突然キレて事件を起こすことが特徴となっております。いわゆる「いきなり型」の非行が増加しています。