各務原市議会 2021-03-18 令和 3年第 2回定例会-03月18日-02号
この訓練では、各職員が担当する災害対応の初動業務について、休日の夜間に地震が発生した場合の問題点や課題などを改めて確認いたしました。 通常は、災害発生の7割以上が勤務時間外になりますので、こういった想定での訓練は非常に意味があると考えております。訓練では、当日の深夜に各職員が置かれていた状況を想定しましたが、地震発生の2時間後には約8割の職員が参集可能であるという結果が得られました。
この訓練では、各職員が担当する災害対応の初動業務について、休日の夜間に地震が発生した場合の問題点や課題などを改めて確認いたしました。 通常は、災害発生の7割以上が勤務時間外になりますので、こういった想定での訓練は非常に意味があると考えております。訓練では、当日の深夜に各職員が置かれていた状況を想定しましたが、地震発生の2時間後には約8割の職員が参集可能であるという結果が得られました。
さらに報告案は、特別養護老人ホームや認知症高齢者向けグループホームの定員増、情報通信技術(ICT)の活用を口実とする夜間職員の配置基準の緩和などを提案しています。介護・福祉の現場があまりに余裕のない職員体制だったことがコロナ禍で改めて浮き彫りになりました。それなのに、さらに少ない職員で多くの利用者を担当させようとしています。職員1人当たりの負荷が大きくなれば、一層人材確保が困難になります。
また、夜間の照明として防犯灯の設置を行う予定です。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) ありがとうございます。 2番目です。その道路改良に関する住民説明会で、どんな意見が出ましたでしょうか。 ○議長(池戸一成君) 都市建設部長 服部隆君。 ◎都市建設部長(服部隆君) 住民説明会での意見についてお答えいたします。
◆17番(波多野こうめ君) これは実際、中学3年生の保護者の方が修学旅行費が払えないからということで市に相談に行ったときに、そのように担当職員が言われました。 (「議長、再反問」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 市長 浅野健司君。 ◎市長(浅野健司君) 事実か事実でないかによっては、非常に大きな問題になると思います。
そのほか、市税業務へのRPA適用で作業の効率化が図られた実証など、各地の自治体で実証実験を行っており、休憩時間や夜間など、自動的にRPAが作業することで、ある分野に導入した結果、年間で80%もの処理時間を削減できたという実証もあると伺っております。
成果として、本市の刑法犯の認知件数は、暫定値でありますが1121件、前年度より228件と大幅に減少傾向でありますが、いまだ多くの刑法犯があり、その中でも、市民の皆さんの身近で発生する自転車盗や夜間の忍び込みの窃盗が7割以上を占めています。
次、4項目ですが、夜間中学の設置・充実に向けて伺います。 現在、さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人などが通う夜間中学の新設・拡充へ、国・地方が取り組みを加速させています。
教科書協会によると、小学校1から6年生の教科書数は合計6518ページ(2015年度)、中学1から3年生の合計は5783ページ(2016年度)で、それぞれ10年前と比べて約4割ふえています。ランドセルメーカーのセイバンがことし3月、小学生の母子2000組を対象に調べたところ、最も荷物が重い日は平均で約4.7キロあり、ランドセルの重さを含めると約6キロの荷物を背負っていました。
◆委員(波多野こうめ君) 今のところですけれども、まず電話勧奨業務をやっておられるんですけれども、今、留守が非常に多いんじゃないかと思いますけれども、夜間が中心になるのかどうかですが、ちょっとどういう時間帯にやっていらっしゃるんでしょうか。 ◎次長兼税務課長(森田起宇君) 電話勧奨につきましては、夜間と休日の勧奨を行っております。
中でも交差点改良を進めている六軒通りは、駅へのアクセス道路であるとともに、蘇原第二小学校や蘇原中学への通学路にもなっております。特に朝夕の通勤・通学時間は、非常に多くの歩行者と通勤、送迎の車両の交通がありますし、沿線にはコンビニ、郵便局、銀行など、古くから商店街が形成され、毎年、歩行者天国などの地域のイベントも開催されている地域の中心となる道路であります。
道路照明灯は、夜間の交通事故防止や円滑な交通を確保するために、また夜間における歩行者等の通行の安全確保や犯罪の抑止を図ることにも効果があります。 まず1点目に、9月にもなれば日暮れが早く、子どもたちは部活動などで遅くなり、真っ暗な中、帰宅を急ぐこともたびたびあります。
本市におきましては、現在、義務教育学校は当然ございませんが、中学校区におけるコミュニティ・スクールを推進することを通して、義務教育学校の考え方を生かし、9年間を一まとまりにした児童生徒の育成を小学校と中学校が連携し、地域と力を合わせながら進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○副議長(足立孝夫君) 5番 小島博彦君。
残念ながら、7月13日に長崎県雲仙市の公園にて中学3年生の男子生徒が、8月17日には北海道中標津町にて15歳の高校1年生2名が、新学期を迎えた9月4日には都内女子中学生と男子高校生の2名が、9月11日には名古屋市の男子高校生1名が、昨日は稲沢市にて女子高校生1名が自殺と報道されています。
私は中学からの旧知で、今後も地域での活躍を期待できる適任者と信頼しています。 憲法の三原則である人権を守ること、このことが日常の市民生活の中で生かされることが今さらながら重要になってきており、昨今の殺伐とした出来事に懸念を示されておられました。職員の経験を生かし、人権擁護の任務を果たしていただける方と期待し、賛成をいたします。以上です。
本市は、県内トップの製造品出荷額やその高い有効求人倍率が示すとおり、全国有数のものづくり都市であるとともに、昼夜間人口比率が100%に満たないというベッドタウン的な要素も持ち合わせている生活都市という二面性があります。公共施設等総合管理計画策定後の検討は、これらの要素を十分に加味した議論が必要になるのではないかと考えます。
県立高等学校活性化の基本理念で述べられている箇所から抜粋してみると、生徒一人一人の個性を最大限に伸ばすため、平成8年度以降、総合学科や全日制、普通科単位制、多部制(午前部・午後部・夜間部の3部制)等、いわゆる新しいタイプの学校を設置、また平成15年度以降、生徒いきいきプランの実施により、高校の再編統合を実施し、学校規模の適正化を図るとともに、新しいタイプの学校の設置を進め、生徒の学びの選択肢拡大と一層
また、ステッカーは反射材を活用することで、夜間の徘回などに対する交通事故防止にも配慮する予定です。 認知症による徘回は、既に全国的な課題であります。そのため、本市では今後も効果的な施策があれば随時検証してまいりたいと考えております。 5点目の、認知症サポーターの役割と今後の活動に期待することはについてでございます。
中学の入学では制服や体操服、かばん、部活動のユニホームなどなど多額のお金を必要とします。修学旅行についても、5月や6月に実施されている学校もあります。その費用は今は一括で払っています。生活が苦しい家庭がこの前払いにどれだけ苦労されているのか、思いやっていただきたいと思うのです。必要な時期に支給できるようにする考えについて伺いたいと思います。
また、経費節減等の財政効果の分野におきましては、夜間・休日納税相談窓口の設置、口座振替の推進やコンビニ収納など納付機会の充実、また滞納者への厳正な徴収事務の遂行により、市税などの徴収率の向上や滞納繰越額の圧縮を図ってまいりました。
夜間・休日納付相談の実施や、平成18年度からは、他市に先駆け、コンビニエンスストアでの納付を可能にしてまいりました。 2つ目は、口座振替の推進でございます。納付書送付時にPRチラシの同封や、産業農業祭など各種イベントでのPRチラシの配布、新規で口座振替を勧誘した金融機関への報奨金交付などを実施し、口座振替利用者の増加に努めてまいりました。 3つ目は、自主納付意識の啓発でございます。