中津川市議会 2020-09-07 09月07日-02号
母親が夜間ぐっすり眠ることができない、または食事を取る時間がないといった相談がございます。また、同時に泣き始めたときにどうしたらよいか分からないといったような不安の声も聞かれるところでございます。 ○議長(岡崎隆彦君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) 分かりました。
母親が夜間ぐっすり眠ることができない、または食事を取る時間がないといった相談がございます。また、同時に泣き始めたときにどうしたらよいか分からないといったような不安の声も聞かれるところでございます。 ○議長(岡崎隆彦君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) 分かりました。
◎総務部長(渡邉卓君) 先ほどお答えしましたように、屋外型のAEDボックスに関しましては、昨年ご寄附を頂きました3台でございますけれども、管理人がいない屋外施設の夜間使用等、屋外設置が必要なところにつきましては、施設の利用頻度、周辺のAEDの配置状況、そういったものを考慮いたしまして、必要性を精査した上で設置を進めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。
学校の授業や部活で使用しない夜間照明につきましては、生涯学習スポーツ課が修繕を行っております。以上です。 ○議長(勝彰君) 18番・三浦八郎君。
また、年度当初には小・中学校長会、生徒指導主事研修会にて児童虐待予防の早期発見、早期対応ができるような協力をお願いしております。 地域においては主任児童委員との情報共有や協力支援を依頼して、地域との連携を図っております。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。 ◆11番(田口文数君) はい、わかりました。
ただ、実際にこの9月の初めの21号の段階ですと、実際避難所の中にはそういった形で2カ所には欲しいという形で応援に出かけてもおりますので、そういう体制ができてはおるんですが、長引くとどうかというと、ちょっとまたそこら辺は課題でありますので、今後は地域在住の職員、特に夜間の場合の問題もありますので、地域在住の職員で手伝えるところからそういったところの応援に回れるような、待機の班に組み込まれるような、そういったことも
◎教育委員会事務局長(早川和子さん) 貸し付けの決定につきましては、成績につきましてはおおむねですが、大学に進む方は高校などの成績が5段階に換算して平均3.0以上、高校に進む方は中学の成績が平均2.5以上という成績による基準がございます。また、保護者の収入については、日本学生支援機構の奨学金の収入に準じて設定をしております。これは世帯人数によって異なる額になっております。
第一中学、第二中学では、夏休み中にギオンバが取り組まれたり、落合中や坂本中、阿木中ではおいでん祭が取り組まれていると思います。 地域における異年齢集団として中学生を含めた高学年の子どもが低学年の子どもを指導、面倒を見るということは大切と考えますが、地域における伝統行事に子どもたちがどのようにかかわっているか把握をしていますか。 ○議長(深谷勲君) 文化スポーツ部長・原 益彦君。
◎市長(青山節児君) コメントをさせていただく前に、先ほどお話がございました7月9日南木曽町での1名の犠牲者が、中学1年生という大変若い子が残念な結果になりました。そして、中津川市でも多くの方に義援金を寄せていただきました。議員の皆様にも直接お届けをいただいたということでございました。中津川市内で集めました義援金につきましては、全部ではございませんけれども650万余の義援金をいただきました。
看護師を確保するために中学、あるいは高校から看護師の仕事の魅力を理解してもらえる機会をつくったり、修学資金貸付制度、あるいは就職準備資金貸付制度のPRを積極的に行ってまいります。 医師確保修学資金の貸付制度の利用者でございますが、平成25年度末で12人お見えになりまして、そのうちの1人が平成26年度4月から勤務医として赴任をしていただける予定でございます。
質問の内容でございますが、まず最初に、坂下中学の問題を総体として申し上げますと、坂下中学は、旧坂下町のほかに長野県山口村、あるいは岐阜県川上村の中学校も統合いたしまして、現在197名です。これは、私は中津川市下では中規模だろうと思うんです。あるいは大きいほうかもしれません。
統計、傾向を把握し、どのように処置をされているかということに関しましては、例えば、夜間であっても患者さんを間違えないように、患者さんにバーコードのついたリストバンドをして、さらにはその患者さんが寝入ったところで手を出したりすることを避けるために、ルートにもバンドをつけるなどの対応をしているというご答弁でございました。
ちょっと、一般質問の順番がいろいろになったけど、どこかの中学で、クラス全体で子どもの人権宣言をやろうという事例を、僕そこに書いていますでしょう。何月何日かの新聞に載っているはずだと。僕はこれを、出校停止にするというような措置もあるようですね、いじめるやつは学校へ来るなと、それもいいかもしれない。
公民館施設、学校施設で雨漏りがしている、ボイラーが壊れても直せないから湯が出ない、道路に覆いかぶさった木が金がないから切れない、夜間照明が切れても直せない、そのかわり料金はいただきます。5年以上前に用途廃止をしてもう使っていないようなものが、まだいまだに解体もできずにほかってある。壊れかけた看板、そんなものも予算がないから直せません。
◆1番(牛田敬一君) そうしますと、医師会の平日夜間の患者数というのは以前に比べてどんなものでしょうか。 ○議長(吉村俊廣君) 健康福祉部長・渡辺忠義君。 ◎健康福祉部長(渡辺忠義君) 恵那医師会中津川医会が昨年4月から実施しております平日夜間当番医制度を利用した患者数につきましては、昨年発足しました4月以降あまり患者数の増減はふえておりません。
◆19番(鷹見憲三君) 特に郡部においては、そういった問題がまだあるかというふうに思っておりますので、夜間照明は特にこの稲作の成育に影響が出るということで、いろいろな意味からよく把握し、また早急に対応していただきたい、そういうことを要望しておきます。
安心して子育てができる社会づくりといたしましては、中学3年生までの通院、入院医療費や、子宮頸がん等のワクチン接種助成の充実のほか、男女の出会いの機会をふやす結婚活動支援に取り組んでおります。また、健康で明るい暮らしづくりといたしまして、市民の命を守る最後のとりでとなる公立病院の医師、看護師確保対策として、少額資金貸付事業、医師住宅の確保、院内保育の充実、地域総合医療センターの開設に努めております。
◆6番(原昌男君) その次にですね、小学校の5、6年生及び中学で、不登校は何人いますか。 ○議長(伊佐治由行君) 教育次長・可知達也君。 ◎教育次長(可知達也君) 平成21年度ですけれども、原議員さんのお尋ねの中に、時々とずっとという区別がありましたので、「ずっと」という規定を年間を通してほとんど欠席、「時々」をそれ以外とします。
毎月月末に夜間納税を行っていますが、利用される方はどれほどお見えでしょうか。また、コンビニ納税になれば夜間納税をする必要がなくなるのではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(伊佐治由行君) 企画部長・安部成信君。 ◎企画部長(安部成信君) 夜間納税窓口の実績は、平成20年度は135件、約307万4,000円でございました。
現在、中津川市、恵那市において、病院群輪番制病院運営事業ということで、これは市民病院、坂下病院、市立恵那病院、国保上矢作病院で、休日、夜間の2次医療に対するための救急医療に関して分担をしておりまして、それぞれ負担金を出しておりますので、これも1つの事業ではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(伊佐治由行君) 市長・大山耕二君。
中津川市におきましては、毎年全国の中学2年生を対象とした科学研修会である岐阜サマー・サイエンス・スクールが、1995年から実施されております。地元坂下出身の東工大名誉教授の末松博士を中心に、日本の一流の科学者を講師にして、科学に触れる3日間の研修会で、この取り組みは大変すばらしく、胸を張って自慢できる事業であると思います。