関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
関市におきましても、特に大規模地震など、予測不可能な災害が夜間や休日に発生した場合は、施設管理者、または解錠を委託されている方自身が被害に遭い、また、道路交通の混乱などにより避難所へ到達できなくなるという事態も十分に想定され、有効な手段になり得るものと考えられます。そこで、イ、自動解錠ボックス設置の考え方をお聞かせください。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。
関市におきましても、特に大規模地震など、予測不可能な災害が夜間や休日に発生した場合は、施設管理者、または解錠を委託されている方自身が被害に遭い、また、道路交通の混乱などにより避難所へ到達できなくなるという事態も十分に想定され、有効な手段になり得るものと考えられます。そこで、イ、自動解錠ボックス設置の考え方をお聞かせください。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。
こうした点検というのは、今まで消防署とか消防団がやっていただいた部分が多いわけでございますけれども、やはり今、災害支援団員というようなのの必要性もお話をいただきましたけれども、こういった消防支援団員ですとか自主防災会にも御協力いただけるような体制を取っていただけるといいのかなというふうに思うわけでございますし、私、例えば夜間の火災等の現場に行ったときに感じたわけでございますけれども、消防団が火を消した
令和2年10月9日付、国からの通知文書、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の対象者等への周知についてにより、今年度4月に中学1年生から高校1年生に該当する年齢の女子1,632人に、情報提供として通知文書とパンフレットを個別配布いたしました。
この金額は、全て個人番号カード交付事務に携わる会計年度任用職員、それから今回カード交付のために開設した休日や夜間の窓口、このために従事した職員の時間外勤務手当、こういったものに主に使われておりまして、そのほかには交付の通知に係る郵送料であるとか、端末機器の導入に係る費用、こういったものに全て充てております。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。
具体的な授業での学習ですが、中学社会科では第1次世界大戦、第2次世界大戦について、世界に戦火が広がった背景や世界の動きと我が国との関連を踏まえて学んでおります。そして、国民が苦難を乗り越えて新しい平和国家日本の建設に努力したことについて、多面的、多角的に学習を進めております。 また、中学校道徳では、学習内容として国際理解、国際貢献の項目がございます。
小学校は学級担任がほぼ全教科を教えてきたが、中学のように各教科を専門の教員が教える、教科担任制を5、6年生に本格導入する内容です。先進的に教科担任制に取り組む地域では、児童がいろいろな先生に相談できるとか、教員が空きこまを準備できるといった効果が出ている。ただ、小学校には英語、理科、算数に精通する教員は少ない。小規模で教員が少ない学校での実現も容易ではない。
例年、3月、4月の引っ越しのシーズンに増加する傾向がございまして、関警察署による夜間パトロール、防犯カメラや簡易予防柵の設置などで対策を行っておるところでございますが、年々増加しているのが現状でございます。今後このような対策を継続するとともに、さらなる対策強化を図っていきたいと考えているところでございます。 ○議長(山藤鉦彦君) 21番 石原教雅君、どうぞ。
また、特に小学校の中学年、高学年、中学年というのは3年生、4年生、高学年は5年生、6年生でございますが、子どもたちは子どもたちの中で学び育っていくことが多いと、このように思うからでございます。 私の思いの一端を述べさせていただきました。(3)についての回答は以上でございます。 (4)の武儀地区小学校再編計画の見直しはあるかということでございます。
散布の状況としては、午前5時までの早朝1回、これを基本としておりますが、気象状況に応じまして、市からの指示により、午後9時までの夜間と早朝の2回を散布する、こういう場合もございます。 また、御要望をいただきました自治会へは、融雪剤の配付を行っており、市民の皆様の御協力により、散布を行っている状況でございます。
そこで、総合防災訓練がこの方式になって、途中、夜間開催となりましたが、基本的な内容は変わっていないように思います。ほかの自治体では防災運動会や非常食屋台村、防災キャンプなど、趣旨を凝らした防災訓練が行われています。このように、他のイベントを組み合わせることで、参加者も増え、楽しみながら、より多くの方の意識啓発ができると思います。
瑞浪市さんでは、関市と同様に、公共施設に設置してあるAEDについて、全てが屋内設置で、夜間や休日は利用できないことがあるから、24時間使用できるような今後の取組について、議会等から質問がありましたと。当時は、AEDの性能上、氷点下で設置した場合の使用は困難で、また、盗難対策についても具体策が見出せない状況で、検討課題となっておりました。
中学、高校生を対象とした取組といたしましては、本年2月にティーンズコーナーを設け、学習法や部活、進路、職業などに関する本を充実するとともに、現在は定期的にテーマを変えながら展示を行っており、好評を得ております。
平成27年に、市長からは、平成25年度の場合として、中学卒業までの子どもの医療費助成は、市単独分で1億9,311万円の一般財源を必要としており、これを高校卒業年度まで拡大すれば、6,000万円から7,000万円ほどの新たな財政負担が必要になり、財源の問題から、福祉医療費の助成拡大を早急に実施することは考えていないとの御答弁をいただきました。
こういうものを送付しながら、夜間に滞納整理に行くこともございます。そういう中で、相手方から全くの入金もない、それからこっちへ出てくることもされないというような、誠意が見られないような態度があった方については、必要に応じて、今後も支払い督促等の手続をしていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(三輪正善君) 14番 幅永典君、どうぞ。
最初に、今までも広報せきの8月、9月、10月号にも掲載され、10月には夜間と昼間と2回の住民説明会を経て、今回、市民の皆さんの意見を反映するためにパブリックコメントを11月いっぱい実施されました関市立地適正化計画(素案)について、これより質問したいと思います。
旧関市のころからの数でございますけれども、これまで防災の日の9月1日の前後で実施を長くしておりまして、炎天下の中での訓練で、参加いただく皆さんにも大変だったということもございまして、平成21年から3年間は夜間に、そして24年から現在の10月下旬としておるところでございます。この10月28日は、濃尾地震の経験を風化させないために、岐阜県が岐阜県地震防災の日と定めていることでございます。
次に、(4)の防犯灯・街路灯の早期設置をでございますが、このごろ、毎日ではございませんけれども、夜間遅くに自宅に帰るときに、商店の明かりが消えますと、関は大変暗いなというふうに感じます。 また、自治会などの要望にも、防犯灯とか街路灯の設置要望がよく出されますけれども、要望が多いとか、あるいは予算が無いということで、なかなか設置をされません。
◎福祉部長(浅野典之君) 議員申されましたように詳しくは述べられませんが、概略としましては、2世帯につきましては、現に就労についている世帯で、就労地が市外であることですとか勤務形態が夜間の勤務、そういった就労の不規則性から認めておる事例でございます。
近辺の例といたしまして先ほども御紹介がありましたが、名古屋市では生活保護世帯の子どもの高校進学を支援するために、平成25年度に3つの区でモデル事業として、基礎学力向上を目指す無料の夜間塾を開設しております。 当初は、生活保護世帯の中学3年生の380人のうち、学習支援が必要な一部の生徒が対象でした。その後、対象をひとり親世帯や1、2年生、中学1、2年生にも広げております。
滞納者の方に対しましては、休日・夜間の納税相談を実施し、平日に来庁できない方への配慮をしているところでございます。また、医療費が適正に使われているのかを確認するためにレセプト点検、資格管理、医療通知の送付、ジェネリック医薬品の利用促進などを実施しており、その効果もありますので、今後も継続して行ってまいります。