関市議会 2018-02-19 02月19日-01号
文化財保護では、弥勒寺官衙遺跡群を保全するため、弥勒寺史跡公園整備、埋蔵文化財の調査、加茂山車からくり人形修繕を進めてまいります。 文化施設の整備では、文化会館の大ホールつり天井張り替え、駐車場整備などの工事を行ってまいります。 次に、第4の施策「『まち』に活力を生む」でございます。
文化財保護では、弥勒寺官衙遺跡群を保全するため、弥勒寺史跡公園整備、埋蔵文化財の調査、加茂山車からくり人形修繕を進めてまいります。 文化施設の整備では、文化会館の大ホールつり天井張り替え、駐車場整備などの工事を行ってまいります。 次に、第4の施策「『まち』に活力を生む」でございます。
また、各務原市中央図書館3階はことし10月に移転した埋蔵文化財調査センターとあわせて、歴史・文化の発信拠点として機能を充実することになり、市民サービスの向上につながるとともに、各務原市をPRする機会でもあると思います」との賛成討論がなされました。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成多数で議第79号並びに議第81号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
そこで、鵜沼宿内の施設を、議第79号のとおり観光振興施設として産業活力部に移管するとともに、鵜沼宿内にある歴史民俗資料館の事務所は鵜沼宿から中央図書館に移転し、本年度10月に中央図書館に移転した埋蔵文化財調査センターに併設することで、歴史・文化の情報発信の拠点として、市民サービスを向上させていきたいと考えております。
埋蔵文化財の発掘調査も平成28年度の調査をもって完了した。平成28年度から順次工事に入っており、平成28年度末の事業費ベースの進捗率は87%となっている」との答弁。 「街路樹の剪定の評価は」との質疑に、「樹種に応じて伸びぐあいが変わってくるので、樹種の特徴に合った管理を行っている。イチョウ、カエデは成長が早いので、落葉の前に剪定をするように努めている。
また、工事実施に先立ちまして、平成26年からは、埋蔵文化財の発掘調査も順次進めておりまして、平成28年の調査をもって、これも完了したところでございます。
林 武 彦 君 スポーツ課長 飯 沼 利 行 君 歴史民俗資料館長 大 熊 茂 弘 君 埋蔵文化財調査センター所長 戸 崎 憲 一 君 監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長
ここにも収穫の時期に大衆娯楽として栄えた地歌舞伎を演ずる国の重要文化財村国座があり、現在も10月の祭礼時に子供歌舞伎を上演することで知られております。村国座の隣、村国神社は、郷土の英雄として村国男依がまつられ、さらに北へ進みますと、美濃須恵窯天狗谷遺跡が整備され、古墳時代から鎌倉時代まで都や各地に須恵器を生産出荷した足跡をかいま見ることができます。
次に、これまでは教育委員会部局で担っておりました社会教育、生涯教育、文化振興、文化財保護、スポーツに関する事項が協働推進部の所管になっております。これにより、現在の生涯学習課、文化課、スポーツ推進課の3課が市長部局に移ることになります。
「埋蔵文化財調査センターにある資料は図書館におさまるのか」との質疑に、「おさまらないものは旧岐阜女子商業高校校舎跡地に保管し、活用していく」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、「本庁舎の建てかえによって引き起こる場当たり的な移転のやり方は問題です。
次の議第38号で御説明しますが、埋蔵文化財調査センターが中央図書館3階に移転することに伴いまして、同じフロアの市民ギャラリー等を廃止するものでございます。 右が改正前で、左が改正後になります。 中央図書館の貸し館部分のうち、市民ギャラリー、第1創作室、第2創作室、準備室を、埋蔵文化財調査センター等として使用する予定ですので、貸し館としての使用を廃止するものでございます。
◆7番(杉山元則君) それでは、2点目になりますが、1階のフロアは既に埋蔵文化財調査センターが使用しているということでございます。
年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第 7.議第33号 平成29年度各務原市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第 8.議第34号 各務原市個人情報保護条例の一部を改正する条例 日程第 9.議第35号 各務原市税条例の一部を改正する条例 日程第10.議第36号 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館条例 日程第11.議第37号 各務原市図書館条例の一部を改正する条例 日程第12.議第38号 各務原市埋蔵文化財調査
こちらは、埋蔵文化財調査センターの移転に伴い、移転先である中央図書館3階の改修に係るものでございます。照明灯や電源の改修などを予定しております。 続きまして、埋蔵文化財保護費を158万1000円増額しております。こちらは、埋蔵文化財調査センターの移転、いわゆる引っ越し経費でございますが、こちらに係るものでございます。 続きまして、社会体育振興費を1000万円増額しております。
その引っ越し計画でございますが、最初に平成29年10月ごろを予定しておりますが、まず埋蔵文化財調査センターを中央図書館3階に移動させる計画でございます。現在、埋蔵文化財調査センターは水道事業庁舎にございますが、こちらをまず中央図書館3階に移動します。
◎参与[都市計画課長事務取扱](村瀬普君) 現在、鍋屋バイテックの跡地につきましては、建物が大体壊されておりまして、埋蔵文化財の調査も今年度終わっております。
総務課長 横 山 直 樹 君 学校給食センター所長 横 山 素 明 君 学校教育課長 桑 原 利 光 君 青少年教育課長 広 瀬 明 美 君 少年自然の家所長 二 瓶 将 成 君 文化財課長
用地買収ができ次第プロポーザルを行いまして業者を決定し、基本設計、実施設計、開発協議、埋蔵文化財調査などを行いまして、以前から御説明しておるとおり、平成30年の工事着工に向け進めておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(波多野源司君) 19番 太田博勝君、どうぞ。 ◆19番(太田博勝君) 30年と申されましたけれども、一刻も早く整備ができることを期待したいと思っております。
30: ◯文化振興課文化財専門官(鈴木 元君) 文化振興課より、報告事項の3、東町田墳墓群の国史跡指定ほかについて御報告させていただきます。お手元の教育委員会事務局資料No.1をごらんいただきたいと存じます。
来年度、平成29年度においては、実施設計、開発許可申請及び埋蔵文化財調査を行い、平成30年には整備工事を着工したいと考えております。 次に、グランドデザイン、全体構想についてでございます。
しかしながら、伐採した立木の根を掘り起こすなどの土地の掘削を伴う行為は、史跡の保存に影響を及ぼす行為としてその指定の区分に合わせ、国、県、市の現状変更に対する許可と、埋蔵文化財の存在が知られている土地である周知の埋蔵文化財包蔵地における国への届け出が必要となります。 ○議長(水門義昭君) 渡辺議員。