岐阜市議会 2021-03-06 令和3年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
さらに、防犯・交通指導員の業務内容を尋ねられたのであります。 加えて、幼児・高齢者交通安全対策に係る予算が前年度と比較して減額されている理由を問われたのであります。 また、新庁舎におけるワンストップ窓口業務委託に係る予算が従来と比較して大幅に増額されている理由を尋ねられたほか、情報漏えいなどを防止するための委託業者に対するチェック体制の構築を求められたのであります。
さらに、防犯・交通指導員の業務内容を尋ねられたのであります。 加えて、幼児・高齢者交通安全対策に係る予算が前年度と比較して減額されている理由を問われたのであります。 また、新庁舎におけるワンストップ窓口業務委託に係る予算が従来と比較して大幅に増額されている理由を尋ねられたほか、情報漏えいなどを防止するための委託業者に対するチェック体制の構築を求められたのであります。
委員会室) ┌───────┬──────────────────────────────────┐ │報第3号 │専決処分事項の報告について(令和2年度岐阜市一般会計補正予算(第 │ │ │15号)) │ │ │ 第2条 繰越明許費 │ │ │ 第8款 土木費
本市では、人口減少や高齢化に対応するため、コンパクト・プラス・ネットワークの考えの下、公共交通とまちづくりが連携した集約型都市構造の実現を目指し、公共交通を軸にコンパクトにまとまった、いつまでも住み続けられるまちを将来都市イメージとして掲げ、様々な交通政策に取り組んでまいりました。
の推進」とし、「交通安全意識の高揚及び 啓発を主たる目的とする団体の運営を助成する」のが本補助金であるとし、補助対象 団体として、岐阜中地区交通安全協会、岐阜南地区交通安全協会、岐阜北地区交通安全 協会、岐阜羽島地区交通安全協会柳津町支部、岐阜市交通安全女性連絡協議会の5団 体にあらかじめ限定している。
│ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第121号議案│令和2年度岐阜市一般会計補正予算(第11号) │原案のとおり可決│ │ │ 第1条 歳入歳出予算の補正 │ │ │ │ 歳出中 │ │ │ │ 第8款 土木費
これまでは休日のみの実施でしたが、今年度は平日も含め、昼夜連続して交通規制を行い、交通への影響を検証するとともに、中央分離帯を挟んだ両側6車線において、道路空間の新たな活用方法の試みとして、どうろでリラックス・オープン・エンジョイをテーマに、「yanagase PARK LINE 2020」を併せて開催したところであります。
次に、都市建設総務費の交通政策では、路線バス利用環境整備事業に関し、事業者側において、全国交通系ICカードシステムの導入は検討の段階であるとの新聞報道があったことから、当局の見解を尋ねられたのであります。 加えて、本事業に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用予定及び今後の事業計画について問われたのであります。
本市では、コンパクト・プラス・ネットワークの考えの下、公共交通や徒歩、自転車を重視した交通体系への転換を図り、公共交通とまちづくりが連携した集約型都市構造の実現を目指しております。
一方で、東海環状西回りルートにもともとなかったスマートインターを、国土交通省に要望を重ね、建設の御決定をいただき、さらに産業集積地予定地の農地転用もめどが立ってまいりました。産業集積地は、言わば国に対しての約束でもあり、簡単に諦めるわけにもいきません。 そこで、経済部長にお尋ねいたします。 三輪地域の現在の整備に向けての現状を教えてください。 4つ目の質問です。
安全な通学路の確保 平成26年度に「岐阜市通学路交通安全プログラム」を策定し、通学路の安全確保のため、関係 機関(保護者、地域住民、道路担当課、警察等)が連携し、3年を1サイクルとした全小学校区の合 同点検を継続して行っています。
次に、交通事故に係る第92号議案和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。 質疑では、最近の事故の有無を尋ねられたのであります。
続きまして、交通規制が市民に与える影響について市民生活部長にお尋ねします。 日本ではいろいろな交通規制により交通安全が保たれております。速度制限とか駐停車、あるいは通行禁止等、詳細にわたっていろいろ規制がされておりますが、これによって交通事故を防止し、人々の安心、安全な生活が守られていることは御承知のとおりであります。それでも交通事故がなくならないし、交通事故死も全国で頻繁に発生しております。
続いて、土木費につきましては、中心市街地活性化と都市基盤整備を進めるため、主に国、県の補助内示に伴い補正するものであります。
交通教室の管理に係る荒田公園交通教室改修工事に併せて、トイレ改修も実施するよう庁内の調整を図ること。 マイナンバーカードについて、本市の交付率が約13.9%で低迷しているのは個人情報の漏えいなどに対する市民の不安感等の表れであり、不必要な制度であること。 今後、カードが健康保険証として利用されることで、医療機関の業務が煩雑になることや携帯することによる紛失等のリスクが懸念されること。
最後に、人口減少・超高齢社会における地域交通の在り方について企画部長にお尋ねします。 私は、これまでの質問で、地域の公共交通を考える上で、今後の高齢化などを踏まえ、買物難民、交通難民をつくらないことを求めてきました。 また、郊外部や地区と地区との間で、今の公共交通やコミュニティバスで拾い切れないところは、今までのやり方ではない試みも検討してほしいということも求めてきました。
通学路交通安全プログラム 市は、岐阜市通学路交通安全プログラムに従い、全小学校及 び岐阜特別支援学校について、3グループに分けて3年サイク ルで通学路における合同点検と対策を実施している。
歳出中 │ │ │ │ 第7款 商工費 │ │ │第142号議案│工事請負契約の変更について(リサイクルセンター建 │原案のとおり可決│ │ │設工事) │ │ │第145号議案│和解及び損害賠償の額を定めることについて(交通事
今年度におきましても、本市では全国市長会、中核市市長会や日本下水道協会を通して、総務省、財務省や国土交通省などに要望活動を実施しております。
(3)交通事故の防止について 平成30年4月から令和元年7月までの監査対象期間中に、公用車の後退時にお ける事故が3件発生した。そのうち2件は、職員が同乗していたにもかかわらず、 降車して誘導しなかった。 後退時の安全確認の励行について指導されたい。
次に、交通事故損害賠償等請求に係る第111号議案訴えの提起についてであります。 質疑では、訴えを提起するに至った経緯を確認されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、交通事故損害賠償等請求に係る第112号議案訴えの提起についてであります。