中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号
―――――――――――――――――――――― △日程第10 議第21号 ○議長(岡崎隆彦君) 日程第10、議第21号・中津川市国営土地改良施設等の維持管理に関する条例の制定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・水野賢一君。
―――――――――――――――――――――― △日程第10 議第21号 ○議長(岡崎隆彦君) 日程第10、議第21号・中津川市国営土地改良施設等の維持管理に関する条例の制定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。産業建設委員長・水野賢一君。
継続的に用地交渉を進めるとともに、地権者全員より土地売買の確約をいただき、用地買収を開始します。企業の本社機能や研究開発機能など、当市への立地を模索する企業の情報収集や当市からの情報発信、PRなど、岐阜県と連携した形で誘致活動を積極的に進めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。
一部改正について第11 議第 17号 中津川市国民健康保険条例の一部改正について第12 議第 18号 中津川市福岡ふれあい文化センターの設置等に関する条例の廃止について第13 議第 19号 中津川市スポーツ施設の設置等に関する条例及び中津川市文化スポーツ施設等使用料等徴収条例の一部改正について第14 議第 20号 中津川市産業動物獣医師養成修学資金貸付条例の制定について第15 議第 21号 中津川市国営土地改良施設等
用地買収につきましては、建設予定地の中に存在しておりました民間用地を市で取得し、このほかに駐車場となる施設北側の旧中部電力用地を土地開発公社で先行取得しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) ありがとうございます。昨日の勝議員にお答えした部分を再度お聞かせいただきました。
◎リニア都市政策部長(小椋匡敏君) 坂本地区では、リニア関連の8つの大型事業として、JR東海によるリニア岐阜県駅、中部総合車両基地、ガイドウェイ製作・保管ヤード、岐阜県による濃飛横断自動車道、中津川市による土地区画整理事業、東濃東部都市間連絡道路、濃飛横断自動車道のインターチェンジへのアクセス道路、中津川西部テクノパークが計画されています。
リニア中央新幹線関連の道路整備事業は建設総額で約69億円、リニア駅周辺土地区画整理事業は建設総額85億円、リニア駅周辺整備事業は総額57億円と総額で211億円にもなります。令和元年度の決算は7億6,700万円の繰越明許を含めると12億7,500万円にもなります。 コロナ禍の下で、新しい生活様式が推奨されております。
◎リニア都市政策部長(小椋匡敏君) 現在、市内での発生土の中に自然由来の重金属等を含む対策土は出ておりませんが、対策土が出た場合も想定しまして、事業者であるJR東海が埋立て規模、運搬距離、土地に係る法規制等を総合的に勘案して当該地を選定したと聞いております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。
広大な土地ができることから、この土地の利用について市や議会でも考えてほしいとのことでした。 およそ1時間の現地視察を終え、市役所に戻り委員会を再開しました。 執行部からリニア中央新幹線に関する最近の動向について説明をいただきました。委員会資料に沿って、説明内容について報告いたします。委員会資料をご参照ください。 まず、(1)リニア岐阜駅周辺整備について(資料1)です。
次に、国・県補助金等を活用する事業としまして、高齢ドライバーによる交通事故の低減を図るため、75歳以上の高齢ドライバーが使用する車両への後づけ急発進等抑制装置の設置に対する補助金249万円、岐阜県単独土地改良事業の追加採択が受けられる見込みとなったため、福岡地内の農道橋の耐震化計画を策定する経費及び福岡地内の県営土地改良事業によって整備された農地において、高収益作物の作付面積の増加等により補助金のかさ
リニア周辺土地区画整理事業は2億715万円でありますが、土地区画整理事業の面積が大き過ぎるのではないかと思います。 リニア周辺整備事業は1億4,927万円とされておりますが、身の丈に合わない計画ではないかと思います。 この4事業で合計11億153万円になります。神坂スマートインターチェンジ設備事業では7億4,600万円でございます。
2018年、総務省の住宅・土地統計調査では、全国の空き家は846万戸でした。約7戸に1戸は空き家という計算であります。2033年には空き家は約2,150万戸となり、3戸に1戸という将来が来ると予測する民間調査機関もあります。まちのあちこちで空き家と空き地が増える都市のスポンジ化も顕著であります。空き家をこれ以上増やさずにどう活用するか、まちづくりにとっても大きな課題であります。
あるいは事業内容について、近隣関係者、事業区域に隣接する土地の所有者並びに建築物の所有者及び居住者という関係者や地域住民、自治会などへの説明を行い、良好な関係を保つことという規定がある自治体もございます。条例の改正が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(勝彰君) 環境水道部長・高橋淳一君。
また、リニア駅周辺については、岐阜県の東の玄関口にふさわしいまちづくりと市民、駅利用者の利便性向上、駅周辺の住環境整備等のため、引き続き土地区画整理事業を実施するとともに空間デザイン計画を検討するほか、美乃坂本駅の自由通路と橋上駅舎の概略設計を実施いたします。
財産の種別は、土地です。所在地及び地目は、中津川市千旦林字坂本の宅地3筆です。面積は2万3,755.06平方メートルです。 契約の方法は、随意契約。仮契約日は、令和元年11月11日。仮契約金額は、1億2,966万5,660円です。 契約の相手方は、名古屋市の大同特殊鋼株式会社です。 以上のような説明を受け質疑に入りました。 2点報告いたします。
◎建設部長(早川泰典君) 議員がご相談を受けられた土地に設置されたのは、農地転用申請地ですので太陽光パネルの設置が完了すれば完了届が必要となります。
これは、坂本地区周辺は、リニア中央新幹線本体工事を初め、土地区画整理事業、濃飛横断自動車道、東濃東部都市間連絡道路、そして中部総合車両基地、ガイドウエイ製作・保管ヤード等、多くの関連事業が本格的な施工段階を迎えております。この対話集会は、リニア関連事業に対して区民の皆さんは不安がいっぱいであります。相談事、苦情等で対話集会はリニア関連事業の質問で終始をしたところでございます。
〔総務企画委員長・島崎保人君登壇〕 ◆総務企画委員長(島崎保人君) ただいま議題となりました総務企画委員会の所管事務調査報告ですが、10月18日午前10時より市有財産(施設・土地)運用管理マスタープランの見直し及び指定管理者制度の運用状況について所管事務調査を行いましたので、その内容について報告します。
平成30年度決算では、リニア中央新幹線対策事業に60万7,848円、リニア中央新幹線関連拠点整備事業に2億5,851万53円、リニア駅周辺土地区画整理事業に1億6,029万4,037円を使っております。JR東海の進める2027年リニア中央新幹線の開業に合わせて、これらの事業を進めるものでです。30年度は調査・設計などの事業です。これから用地買収、建設工事にかかります。
取得の理由は、新たに新設される(仮称)リニア中央新幹線岐阜県駅に近接する旧中津川高等技能専門学校用地に企業の本社機能・研究開発機能を誘致するため、岐阜県所有の土地を購入するものです。 財産の種別は土地です。所在及び地目は千旦林地内の宅地3筆です。 仮契約日は令和元年8月19日。仮契約金額1億2,186万円は、鑑定価格によるものです。 契約の相手方は岐阜県です。
何よりも中津川市は傾斜のある土地に家が建つ地域も多くあり、健康な高齢者の方でも近くの公共交通のバス停に行くのも一苦労だと言ってみえました。バス停からの距離や坂道の歩行の困難さを話されています。 今までにも何年にもわたり、何人もの議員の方が一般質問で取り上げてきましたが、根本的な解決策にはほど遠く、前述のような思いを抱く高齢者は相変わらず多くいらっしゃいます。