羽島市議会 2018-06-19 06月19日-03号
最近では、市制施行60周年の年、そして、ぎふ清流国体の開催の年に全両の引きぞろえでした。来年4月30日に平成天皇が退位され、皇太子さまが5月1日に即位されることが決定しております。2019年5月1日には新天皇が即位され、新元号となる年です。新天皇の即位をお祝いして、全両の引きぞろえを考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(山田紘治君) 産業振興部長 永田久男君。
最近では、市制施行60周年の年、そして、ぎふ清流国体の開催の年に全両の引きぞろえでした。来年4月30日に平成天皇が退位され、皇太子さまが5月1日に即位されることが決定しております。2019年5月1日には新天皇が即位され、新元号となる年です。新天皇の即位をお祝いして、全両の引きぞろえを考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(山田紘治君) 産業振興部長 永田久男君。
それに多くの国々が共鳴され、我が国は現在のような国体を保持し、健全なる発展を遂げておるところでございます。
岐阜県の国体の「ミナモ」ちゃん、あれも全県下の子供たち踊りを覚えて、そしてみんなに愛されていて、事業が終わってからもずっと残っているという、何か本当にうらやましいようなキャラクターをつくられております。 羽島市も、岐阜県に負けないような、ああいうキャラクターを考えられてもいいんじゃないかと。財政的に厳しい折、そんなにかからないと思います。
これは、その前年に開催の「ぎふ清流国体・清流大会」をきっかけに、県民がスポーツへの関心に高まりを見せていること、さらに競技力の向上や地域のきずなづくりが進んだことへの成果をさらに推し進めようとするものと聞き及んでおります。
一昨年には、本市において、ぎふ清流国体・清流大会の成年男子のソフトボールの会場となるなど、大変な盛り上がりを見せました。 大きな大会の開催は、関係諸団体が大変なことになることは十分承知しておりますが、全国から大勢の人が集うということは、羽島市にとって活気・元気が出て、すばらしいことと思われます。レクリエーション大会のほかにも全国大会規模の競技の招致を願うものですが、お考えをお尋ねいたします。
平成24年、ぎふ清流国体、ぎふ清流大会ソフトボール競技会場として決まり、22年度に5,000平米の敷地を増設し、総合運動場の大改修を進め、清流スタジアム、多目的グラウンド等は、22年末に完成いたしました。新たに羽島市運動公園と名称も変わり、その後毎年、公園施設整備が進められてきました。
市が最近整備を行った公園につきまして、過去10年間をさかのぼりますと、まず、ぎふ清流国体の会場として、平成23年4月に供用開始された羽島市運動公園がございます。平成18年7月に舟橋北公園、平成19年3月に宮浦公園及び舟橋東公園、平成20年3月に舟橋西公園、平成21年4月に江中公園、平成26年4月に一部供用を開始いたしました羽島中央公園と、平成27年4月に敷地を拡大しました浅平公園がございます。
羽島市運動公園は、平成24年度に開催されましたぎふ清流国体、ぎふ清流大会に向けましてスポーツ施設としての整備を進めてまいりました。公園としての機能を充実させるために、平成25年度は清流の国ぎふ森林・環境基金事業を活用し、県産材を使用したベンチや木質舗装の園路設置を行っております。先ほどの答弁と重なりますが、本年度につきましても、同事業を活用しまして、あずまやの設置と園路の延長を行っております。
一昨年、羽島市において岐阜清流国体の男子ソフトボールの会場となり、大変な盛り上がりを見せたことをきのうのことのように思いますが、市内の中学校には、ソフトボール部は、女子ソフトボールが2校、男子ソフトボール部は1校もありません。寂しい限りです。 そこでお尋ねしますが、各中学校にはどのような部活があり、どのくらいの部員がおるのか、お尋ねします。 ○議長(加藤英輔君) 教育長 伏屋敬介君。
例えば、国体開催の機会に体育施設を新造建築する時代でもなくなっているというふうに思います。趣味やスポーツの多様化もあります。
◎教育委員会事務局長(吉田清一君) 今の件でございますが、これは、今の第五次総合計画の中で位置づける予定でございましたが、国体等がございまして、そちらのほうに重点を置きましたので、ここではちょっと位置づけができなかったということでございます。今回の第六次総合計画では位置づけを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大鐘康敬君) 9番 山田紘治君。
それ以上にがっかりしたのは24年度ですね、去年の91万人という数字なんですが、24年度には清流国体もあって、それに合わせて竹鼻まつりは13輌の山車全部を引いた。天気もよかったしボランティアの皆さんも活躍して、何か盛大に盛り上がったお祭りだなというふうに思っていたんです。
それが60周年記念事業で全輌の曳行となりますと、国体の年も全輌の曳行でしたので、3年連続の町内が出てきます。多分、山車を所有している町内は、区の中で特別な寄附を募るなど苦労しておられると思います。区費も市内のほかの地域と比較するととても高く、戸数の少ない町内は本当に山車の維持ができなくなりかねません。
減額の理由でございますが、昨年度は国体の関連で北側駐車場に国体のおもてなしスペースを確保したこと、そして無料料金の30分(後刻訂正有)を1時間に延長したことによる減額だと思われます。 そして、2点目の562万円につきましては、562万円きっちりで、そのとおりでございます。 以上です。 ○議長(大鐘康敬君) 3番 豊島保夫君。
9月と10月には47年ぶりに国体が開催されました。県の内外から大勢の人が羽島市を訪れました。羽島の魅力を発信するには絶好の契機でした。羽島市を皆さんに知っていただいたはずであります。そして、来年は羽島市制60周年、羽島のいわゆる還暦祝いです。 しかし、だからといって羽島に人が来てくれるわけではありません。
昨年、国体が開催され、早いもので1年が過ぎようとしています。 昨年まで、スポーツ振興課の中に国体推進室も設けられ、羽島市運動公園の整備などに熱が入っていました。その当時より私も同僚の議員も質問いたしました運動公園周辺の樹木の件でお尋ねします。 清流スタジアムの北側は、多少整備が進んでいると思われますが、多目的グラウンドの西側と南側、清流スタジアムの南側の樹木は寂しい限りであります。
羽島市のスポーツ推進の拠点として、屋外運動場につきましては、平成24年度に開催されました「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」に合わせて、羽島市運動公園を整備させていただいたところでございます。 屋内運動場につきましては、市内に拠点となる施設はなく、市民の皆様に各地区にございます小中学校の体育館を学校が使用しない夜間や土曜日、日曜日を社会体育に開放してご利用いただいております。
これは、昨年開催のぎふ清流国体・清流大会をきっかけに、県民がスポーツへの関心に高まりを見せていること、さらに、競技力の向上や地域のきずなづくりが進んだことへの成果をさらに推し進めようとするものと聞き及んでおります。
平成24年度でなくなった事業といたしましては、岐阜清流国体開催事業、県消防操法大会出場事業などでございます。25年度から新しく組み込まれた事業といたしましては、防災拠点施設整備事業、北部給食センター改築事業、消防緊急通信指令施設整備事業等でございます。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 質疑のある方はご発言願います。 5番 堀 隆和君。
昨年、岐阜県において、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会が開催され、当羽島市においてもソフトボールやグラウンドゴルフ、キンボールの会場となり、県民・市民のスポーツに対する関心や機運が高まる中、さきの12月議会において、市長の所信表明でも述べられた第2点目の市民第一主義で、誇りの持てる羽島市づくりの中にあります市民スポーツを振興し、地域スポーツクラブの充実を支援するなど、羽島市に生まれてよかったと胸を張って言