関市議会 2021-12-09 12月09日-20号
スポーツ振興において、コロナの影響は本当に多大なものがあったようですが、このほかにも三重国体が中止となり、出場が決まっていた関市の選手にとっても本当に残念で無念であったと思います。 岐阜県関連でいいますと、ねんりんピックの開催も予定されていましたが、やはり中止となり、残念でなりません。準備に奔走された職員の皆さんには何と言って言葉をかけてよいか分かりません。本当に残念でございました。
スポーツ振興において、コロナの影響は本当に多大なものがあったようですが、このほかにも三重国体が中止となり、出場が決まっていた関市の選手にとっても本当に残念で無念であったと思います。 岐阜県関連でいいますと、ねんりんピックの開催も予定されていましたが、やはり中止となり、残念でなりません。準備に奔走された職員の皆さんには何と言って言葉をかけてよいか分かりません。本当に残念でございました。
40年には岐阜国体の開催、43年には第1回の刃物まつりが始まったそうでございます。50年には第1回農業祭、そして、その際、市制25周年記念をされ、初めての市民憲章ができたそうでございます。55年には市制30周年記念、その際に、岐関大橋の完成、そして平成2年、市制40周年記念がありました。6年にはこの新しい新庁舎が完成し、イギリスのマーガレット・サッチャー女史が関市へお越しをいただいた。
この合宿では、中池公園のグリーン・フィールド中池を中心に練習などを行うこととなると思いますが、こうした施設につきましては、グラウンドコンディションの維持管理などさまざまな事前準備、これまでの国体や事前合宿の誘致の準備と同じように大変な労力が必要となってくると思います。
ことしも、全国大会等への出場部等をちょっと見てみますと、卓球部、弓道部、これから行われますラグビー部、バレーボール部、バレーボールは部員が国体へ出ておりますが、全国大会や国体への出場、文化系の部活動におきましても、バトントワリング部、情報処理部、簿記部などが全国大会に出ております。その他、全国的なコンテストにおきましても工業科、商業科問わずすばらしい成果をおさめているというところでございます。
つけ加えさせていただきますと、関市は今から5年前に行われました第67回国民体育大会ぎふ清流国体におきまして、ラグビー競技少年男子の部を中池公園内の競技場で開催し、関係機関の皆様と一緒になって大会を成功させた実績を残しております。
その中、これ読みますと、時間がありませんので、国民会議の人たちがよく使う国民道徳協会訳文、この中にはやっぱり臣民とか、国体とか、皇運の扶翼というのが抜き取ってありまして、優しく書かれておるので、やっぱり「父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ」という、いわゆる家族を大切にして夫婦仲よく、兄弟も仲よくしなさいよというような簡単なことではなくて、勅語に含まれているのはそういうことをもって、いわゆる天皇に従うといいますか
まず、1つ目、実現した際の関市に及ぶ効果はでございますけれども、平成24年に岐阜国体が成功裏に終わることができました。これはラグビーだけでなく、ほかに4種目があったわけでございますけれども、この大会は比べものにならないほどの大きなイベントの誘致に挑戦されるわけでございます。 この誘致の最大の目的としなければならないのは、関市にとってどれだけのどのような効果が望めるかではないのでしょうか。
また、平成24年開催のぎふ清流国体では、ラグビーフットボール競技少年の部、高校生でありますが、グリーン・フィールド中池で開催されるなど、天然芝ピッチのグリーン・フィールド中池や多目的広場などの施設も整っていること、大会会場の一つとなる豊田スタジアムには、東海環状自動車道を利用すれば約1時間で行き来できる比較的近い距離にあることなどの利点があると考えております。
多目的広場をグリーン・フィールド中池のサブグラウンドとすることを検討していただきたいということを提案し国体会場の整備に伴い大きくしていただきました。
特に特筆すべき大きな事業として思い浮かぶのは、全国豊かな海づくり大会やぎふ清流国体などが盛大に開催されました。これも大変成功裏に終わり、新関市として非常にPRできたかと思っております。また、ほかにはソフト・ハード面でも多くの事業が進められてきました。そしてまた、当時1年間、広報せきもいわゆる合併記念としていろいろなニュースによりにぎわしてきました。
全国豊かな海づくり大会、あるいは岐阜清流国体、岐阜清流大会などは、開催以前から専従の職員による推進室を設置し、いずれも成功裏にその役目を果たされました。 同様に、どうしたら災害を最小限にとどめ、人命をいかに守るかを専門的に取り組むために、(5)番の防災対策のためのプロジェクトチームの設置が必要ではないか、当局の考えをお伺いします。 ○議長(太田博勝君) 尾関市長、どうぞ。
早速でございますが、2012年にぎふ清流国体が開催をされました。全体におきましても、大成功であったと古田知事が言われましたように、この関市におきましても、4種目が行われましたが、大変評判のいい大会でこなせた思っております。 この国体終了後にさらなるスポーツの推進が大事であることを国体閉会後に本会議でも一般質問で指摘をさせていただいたと思います。
平成20年度より工事に着手しておりまして、既にグリーンフィールド内の多目的広場の拡張と一部の駐車場につきましては清流国体にあわせて完成いたしております。 そして、平成25年度末、今年度末でございますけれども、廻り戸地内の多目的グラウンド、そしてプールの西側のファミリーゾーン、そしてテニスコート10面のうちの5面でございますけれども、こういったものが完成する予定となっております。
また、岐阜清流国体の開催を記念し、多くの市民の皆様にスポーツへの関心と参加意欲の高揚を図るため、関市民スポーツ大会を開催いたしました。
昨年、ぎふ清流国体が、皆さんのおかげで盛大に行われましてから1年が過ぎようとしております。昨年の12月にも、この国体終了後のスポーツ振興が大変な課題で、日本中各地でいろいろな問題が起こっておるということもお話しさせていただきました。
2週間ほど前に、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会関市実行委員会の第5回総会がありました。岐阜県で47年ぶりとなった第67回国民体育大会も、念願の男女総合優勝の天皇杯と女子総合優勝の皇后杯も獲得しました。また、全国障害者スポーツ大会であるぎふ清流大会も、熱気と感動の中で終了できました。
◎教育委員会事務局長(山田純男君) これまでにただいま紹介されましたようなトラブルが起きていないかということでございますが、わかくさ・プラザにつきましては昨年の4月から指定管理者制度に移行させていただきましたが、秋には国体の剣道競技の会場にもなりました。これまで比較的良好に管理をしていただいているというふうに受けとめております。
その文化スポーツとしては、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の成果を今後のまちづくりにつなげていくために、市民ひとりにつき1学習・1スポーツ・1ボランティアを広めていくための施策に積極的に取り組むと言われました。関市民全員が学習・スポーツ・ボランティアを行っていくことは、本当にすばらしいことです。
また、「文化・スポーツ」としては、ぎふ清流国体、ぎふ清流大会の成果を今後のまちづくりにつなげていくために、「市民ひとりにつき、1学習・1スポーツ・1ボランティア」を広めていくための施策に積極的に取り組んでまいります。 さらに、「市民協働」としては、それぞれの地域の課題を解決していただくために、市民活動や地域づくり活動を促すための取り組みをもう一歩前に進めてまいります。