羽島市議会 2021-06-29 06月29日-06号
次に、議第52号について、委員の質疑に対し、理事者から、羽島市空閑地信託条例の問題点の改善を図るため、広場の創出方法について、多くの自治体で用いられている使用貸借により行うこと、広場の維持管理手段について、アダプトプログラム制度による適正な維持管理をお願いすることの大きく2点の変更を行ったなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議第52号について、委員の質疑に対し、理事者から、羽島市空閑地信託条例の問題点の改善を図るため、広場の創出方法について、多くの自治体で用いられている使用貸借により行うこと、広場の維持管理手段について、アダプトプログラム制度による適正な維持管理をお願いすることの大きく2点の変更を行ったなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
このたび新たに条例を設定する目的といたしましては、従来の羽島市空閑地信託条例の運用における問題点を改善し、既存の空閑地広場を適正に運用していくことであります。 そのため、新条例の移行を検討する広場は、現在の広場10件でございます。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 1番 南谷清司さん。
令和3年3月17日にLINEの中国子会社における個人情報アクセス問題があり、このSNSサービスについて、個人情報等の管理上の懸念が報じられました。これを受けて政府では、地方公共団体のLINE利用調査を行いました。この調査では、地方公共団体ではLINEの業務利用が64.8%(1,158団体)、業務数は3,192業務で、住民の個人情報を扱う業務も719業務(22.5%)あったということです。
生理の問題は女性特有の現象ではありますけれども、社会の問題として捉える必要があります。子供たちが安心して学校生活が送れるように、生理用品のトイレ個室への配備について、検討を重ねていただきたいというふうに考えるものであります。 一方で、生理用品の災害備蓄倉庫への配備について、どうされているか、お尋ねをいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 市長室長 国枝篤志さん。
このような環境におみえになるという方は、ワクチンに期待されている効果を鑑みると、早期にワクチン接種しても問題ないのかなと思っているところでございます。
さて、今定例会に付議されます案件は、条例改正、一般会計補正予算など14件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分ご審議くださるようお願いいたします。 また、今定例会においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、発言時も含め、マスクの着用をお願いいたします。
地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることが役割であるとする地方自治法上からも問題です。 一方で、マイナンバーカード関係の経費は天井知らずです。
この10年間を振り返りますと、全国的な問題として、東日本大震災では長期間に及ぶ避難所生活でのトラブル、被災地からの避難者に対する差別があり、それに加えコロナ禍においても感染者に対する差別は日本のどこかでいまだ続いております。 コロナ差別、偏見を生むのはウイルスではなく人間であります。
ですので、基準値1地点の価格の比較をもって自治体の居住地としての魅力を推しはかるということは、いささか問題があるというふうに考えております。
◆11番(豊島保夫君) それでは、次に、同じ子育て・学びの分野のうち、学校教育では、児童・生徒の問題行動の低年齢化、いじめや不登校、家庭教育の多様化を受け、広い視野を持ち自ら考え、問題を解決していく生き抜く力を養っていくということが求められております。そして、課題とされております主要施策として、社会や時代の変化に対応した教育の充実が掲げられております。
さて、今定例会に付議されます案件は、令和3年各会計予算、条例の改正及び令和2年度一般会計補正予算など40件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分に審議くださるようお願いをいたします。 また、今定例会においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、発言時も含め、マスクの着用にご協力をお願いいたします。
他方、少人数学級の課題は教員の人件費だけではなく、学校の在り方に関わる問題であり、具体的な粘り強い取組が必要であります。 国において公明党は、少子化時代の中で計画的に教職員定数の配置を工夫していけば、新たに大量採用せずとも少人数学級を実現することは可能であることを示しながら、財政当局も含めた合意形成に力を尽くしているところであります。
また、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの解決に向けた手段として、小売店ではレジ袋の有料化などが行われています。今度、不燃ごみの排出に、新たに特別なごみ袋が必要となるということですが、再利用可能なマイバッグのような袋は導入できませんでしょうか。 ごみ問題については、この2点を質問させていただきます。 続きまして、議案書30ページ、議第102号 工事請負契約の変更について質問します。
羽島市で採用された事務職員は、今までも人事異動で教育委員会と市長部局を行ったり来たりしているのですから、問題はないはずです。 また、教員系職員にしても、岐阜県の例では、県立高校の校長が年度末の定期人事異動で、知事部局の事務職員である部長級の子ども・女性局長へ異動したこともあり、問題はないと思われます。
近年の核家族化の進行によりまして、従来我が国の伝統でございました地縁でございますとか、血縁にお願いをする地域コミュニティというものが非常に脆弱化をしておるという問題が露呈をいたしております。そのような関係から、増大する地域の諸問題、社会課題に対しまして、行政に問題解決が委ねられるようになりました。
近年、全国各地での未曾有の大災害の発生、幸い羽島市は長年大きな災害には見舞われておりませんが、大災害の発生や、少子高齢化の進展、人口減少、不安定な経済情勢、地球規模での環境問題など、本市を取り巻く状況も大きく変化をしてきております。
さて、今定例会に付議されます案件は、条例の改正、一般会計補正予算など15件でありますが、いずれも重要な案件でございますので、当面する市政の諸問題を含め、十分に審議くださいますようお願いをいたします。 また、今定例会においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、発言時も含め、マスク等の着用にご協力をお願いいたします。
松井市長は、8年前、前市長の次期ごみ処理施設建設候補地の白紙撤回を受け、言葉は違うかもしれませんが、ごみ問題は速やかに解決しますとして市長に見事当選されたと記憶をしております。市民は、松井市長にどれだけ期待を寄せられたことでありましょう。そして、候補地が福寿町平方地区に平成28年6月に決まったときの市民の喜びはひとしおであったと思います。
一日でも早いやり方、そして環境の問題、工事の問題、さらには区画整理組合の事業の進捗状況等々を踏まえながら、しっかりとした流れの中で、羽島市の申し上げること、そして他の市町の意見調整をしたものが、各議員に、詳細に記載をされております事業計画書なんです。
そのような形で、医療従事者の人手不足というのは問題ではありますし、それから、ぜひとも今後解消されたいところですが、このことを早急に解消する方法、また医師の派遣を増やしていただくことの難しさについては、大変苦慮されているところと思います。