可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09
その1つ目として、春日井市にありますリニアトンネル工事の現場、西尾工区から搬出をされましたトンネルの掘削残土が、その後、多治見市の残土処分場に運ばれました。
その1つ目として、春日井市にありますリニアトンネル工事の現場、西尾工区から搬出をされましたトンネルの掘削残土が、その後、多治見市の残土処分場に運ばれました。
また、東京都品川区では、区立の小・中学校、義務教育学校の小学4年生以上の女性トイレに生理用品を設置いたしております。神奈川県の大和市では、37万円の予算をつけて小・中学校に設置をする。そして京都市では、コロナ禍での女性の支援事業具体化の一つとして、財源は地域女性活躍推進交付金などを使って、5月補正で小・中・高、特別支援学校にこうした生理用品を置くということをやっております。
工事の中断を公表していることを住民が知って、リニア中央新幹線においては大深度地下使用の許可が下りているので、シールドマシンが既に北品川で設定されているという状況を聞いている。
県が費用負担する県費のスクールカウンセラー6人が各中学校区に配置されているほか、市が費用負担する市費のスクールカウンセラー9人を全小学校に配置し、学校規模に応じて週1回から2回、困り感を抱いている児童・生徒や保護者の声を聞き、個別の支援につなぐなど、児童・生徒やその保護者の不安を心理的な側面から支援しております。
ここで驚くべき事実があって、昨年5月に配付された東京都江戸川区のハザードマップ、これには何が書いてあるかというと、ここにいてはだめですという刺激的な文言が書かれて、避難計画にも限度があると。とにかく江戸川区にいちゃだめですと。ほかの区へ移動しなさいというような避難行動計画書が出されているということで、これは本当に驚きました。
次に、先週金曜日、ソニーイーエムシーエス株式会社美濃加茂サイト閉鎖に関して、岐阜県知事ほか関係者とともに東京都品川区のソニー株式会社本社に出向いて、閉鎖の再考、雇用の継続等について要望してまいりました。今後、従業員の方々や地域の皆様の不安が解消されるような対応策が実施されることを切に願うものであります。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
そして、各駅停車のリニア中央新幹線ですから、東京までは品川までどれぐらいかかるかわかりませんけれども、明らかに1時間以内に東京に着いてしまうような状況に中津川市、恵那市が入ってきた場合に、可児市の状況というのは明らかに負けなんですよね。都市とすると負けの状況になると思います。
町田市のほかにも、広島県福山市、尾道市、世田谷区など先進的に取り組んでいる自治体もありますが、まだ多くありません。本市でも、「かに社協だより こころん」に活用されています。 そこで、以下、お尋ねをいたします。
でも、この中で、私はぜひとも千代田区がやったように、こういう人材確保のためにお金を使っていただけないかと思っているわけです。
可児市の第2土地改良区が解散になってことしで二十五、六年になろうかと思いますが、そのときに赤道に対して区画整理、基盤整備、圃場整備のときの余剰地がくっついて、そしてある程度の幅員があるわけですね。
大変失礼ですけれども、市長にお尋ねしたいんですけど、県を越えて、日本ラインの関連の市長さんとか、そういうことで連携もおありだと思うんですけれども、市長御自身、犬山市長などともいろいろお話しされる機会があると思うんですけれども、私の今まで申したことにつきましてそういう場できっとお話もしてくださると思いますが、行政区を越えてはできないという今部長の答弁でしたけれども、やはりそういう方向しかできないんでしょうか
それから2点目の、地区内に居住する調査員は他の調査区を担当してほしいとの声があるがとのことについてでございますが、顔見知りの方が調査員をしていると答えにくいという御意見は私どもも何件かいただきました。
この学区の自由化というのは、今、品川区の問題で大変騒がれておりますけれども、私は基本的にはこうした品川区のやり方というのは賛成できる立場ではありませんけれども、弾力的に学区の変更が行われるべきではないかというのは思っております。