中津川市議会 2017-12-11 12月11日-03号
◆20番(吉村久資君) 2番だけじゃなくて、その後の質問もそうなんですけど、リニアのまちづくりビジョン、非常に大きなものではありますが、特に僕がポイントにしたのは、やっぱり品川で50分そこそこでしたよね、全く首都圏が近くなるんですよね。
◆20番(吉村久資君) 2番だけじゃなくて、その後の質問もそうなんですけど、リニアのまちづくりビジョン、非常に大きなものではありますが、特に僕がポイントにしたのは、やっぱり品川で50分そこそこでしたよね、全く首都圏が近くなるんですよね。
◆17番(鈴木雅彦君) 今お答えいただいた点からも、ちょっと先ほど申し上げた、中津川市でつくられている「中津川市に住もう」というこの冊子、これを見させていただく限り、これの最初は、実際に中津川市にリニアが来て、先ほどもほかの議員が言われていたように、約10分ちょっとで名古屋、そして60分以内に品川、これができるまちだということが最初にうたわれて、これまでも中津川市の、先ほど申し上げたように、自然豊かなところに
◎リニア都市政策部長(山本高志君) 今月に入りまして、現在事業調査、先ほどの55ヘクタールの調査エリアの中の地元関係区、6つの区がございますけれども、6地区で現在地権者、関係者の方に住民説明会を開催しております。
東京都の特別区は20%ついております。ちなみに、中津川市はゼロ%ですが、東京都の特別区は20%、近いところで豊田市は16%、名古屋市が15%なんですね。これって地方公務員の給与も都市集中型と、人が都市へ集中するのと同じように、給与すら都市集中型の地域手当だというふうに思っております。この地域間格差、これだけ名古屋市と15%違う。
私の区では、年間行事の中でどんど焼きが区の行事として位置づけられ、主体は子ども会、共催として老人会――これは明和会という名称がありますけれども――と区の役員となっていましたが、主体である子ども会からどんど焼きはできない旨の連絡を受け、区長さんが対応しましたが、結果的に実施に至りませんでした。子どもの参加が減少し、面倒を見る親御さんの負担が増し、取り組む意欲がなくなったものかと解釈をしています。
ご承知のように、リニア中央新幹線は最高時速500キロで品川・名古屋間を40分で結ぶ、総工費5. 4兆円の巨大プロジェクトであります。JR東海は、13年後の2027年の開通を目指し、5月23日に環境影響評価書を国土交通省に提出しました。6月6日の新聞に、環境省の意見書が公表されていました。
かの地ではおおむね計画どおりに進んでおるという感想を持っておるわけでございますけれども、当市のやさか地域のように、旧行政区をまたいだ統合というのは行っていないようでございました。 当市は、学校規模適正化の説明会で、子どもたちのために1学年で最低2クラスの編成が可能な規模ということを言っておりますね。
実は、ついせんだってまでこの問題が起こったときの津戸区の区長さんは西尾紘一さんという人です。この人は病気を得られて、それは悪性腫瘍だということです。重要な消化器の悪性腫瘍、一たんそれにかかるとなかなか回復ができないというふうに一般的に言われている悪性腫瘍。そういう病気は何で起こるか。それは、あくまでも常識的なんだけれども、内分泌の不調です。
◎市長(大山耕二君) 自助の力は、ある意味では生きる力になろうかということで、私の意識の中においては、福祉の分野以上に教育の分野として、子どもたちの生きる力を育てるということでその取り組みを挙げさせていただいておりまして、先ほども企画部長の答弁の中に、地域において取り組みを進めていくというような形で、従来PTAというような組織があったんですけれども、そこに区長さん方あるいは区の役員さん方にも参加してもらうような
旧福岡町には、昭和の合併以来の財産区制度が存在します。住民の中にはこの制度の中、長年生活してきた意識、習慣、財産の管理、行政上のかかわりなど、まだまだ課題があると考えております。特に財産区の資金、会計に伴う問題の中には、それぞれの地域コミュニティ施設の管理費にかかわるものや、住む地域によって住民が負担するお金に差があるということがあります。
ほかにも、東京都品川区で新年度から1回3,000円の助成を、渋谷区では1回3,500円の助成を同じく新年度からスタート、最も早いところでは、鹿児島市がワクチン発売早々の昨年12月19日から助成をスタート、3カ月以上3歳未満のお子さんに対して1回の接種につき3,000円を助成するとしています。鹿児島市のホームページを見ると、日本で一番早く助成をスタートと大きく表示されていました。