11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

中津川市議会 2016-12-08 12月08日-02号

◆17番(鈴木雅彦君) 今お答えいただいた点からも、ちょっと先ほど申し上げた、中津川市でつくられている「中津川市に住もう」というこの冊子、これを見させていただく限り、これの最初は、実際に中津川市にリニアが来て、先ほどもほかの議員が言われていたように、約10分ちょっとで名古屋、そして60分以内に品川これができるまちだということが最初にうたわれて、これまでも中津川市の、先ほど申し上げたように、自然豊かなところに

中津川市議会 2015-03-10 03月10日-03号

東京都の特別は20%ついております。ちなみに、中津川市はゼロ%ですが、東京都の特別は20%、近いところで豊田市は16%、名古屋市が15%なんですね。これって地方公務員給与都市集中型と、人が都市へ集中するのと同じように、給与すら都市集中型の地域手当だというふうに思っております。この地域間格差、これだけ名古屋市と15%違う。

中津川市議会 2015-03-09 03月09日-02号

私のでは、年間行事の中でどんど焼き行事として位置づけられ、主体子ども会、共催として老人会――これは明和会という名称がありますけれども――と役員となっていましたが、主体である子ども会からどんど焼きはできない旨の連絡を受け、区長さんが対応しましたが、結果的に実施に至りませんでした。子どもの参加が減少し、面倒を見る親御さんの負担が増し、取り組む意欲がなくなったものかと解釈をしています。

中津川市議会 2013-12-10 12月10日-03号

かの地ではおおむね計画どおりに進んでおるという感想を持っておるわけでございますけれども、当市のやさか地域のように、旧行政をまたいだ統合というのは行っていないようでございました。 当市は、学校規模適正化説明会で、子どもたちのために1学年で最低2クラスの編成が可能な規模ということを言っておりますね。

中津川市議会 2011-09-13 09月13日-03号

実は、ついせんだってまでこの問題が起こったときの津戸区長さんは西尾紘一さんという人です。この人は病気を得られて、それは悪性腫瘍だということです。重要な消化器悪性腫瘍、一たんそれにかかるとなかなか回復ができないというふうに一般的に言われている悪性腫瘍。そういう病気は何で起こるか。それは、あくまでも常識的なんだけれども、内分泌の不調です。

中津川市議会 2011-06-13 06月13日-03号

◎市長(大山耕二君) 自助の力は、ある意味では生きる力になろうかということで、私の意識の中においては、福祉の分野以上に教育の分野として、子どもたちの生きる力を育てるということでその取り組みを挙げさせていただいておりまして、先ほど企画部長の答弁の中に、地域において取り組みを進めていくというような形で、従来PTAというような組織があったんですけれども、そこに区長さん方あるいは役員さん方にも参加してもらうような

中津川市議会 2010-03-10 03月10日-03号

旧福岡町には、昭和の合併以来の財産制度が存在します。住民の中にはこの制度の中、長年生活してきた意識、習慣、財産管理行政上のかかわりなど、まだまだ課題があると考えております。特に財産の資金、会計に伴う問題の中には、それぞれの地域コミュニティ施設管理費にかかわるものや、住む地域によって住民が負担するお金に差があるということがあります。

中津川市議会 2009-03-10 03月10日-03号

ほかにも、東京品川で新年度から1回3,000円の助成を、渋谷では1回3,500円の助成を同じく新年度からスタート、最も早いところでは、鹿児島市がワクチン発売早々の昨年12月19日から助成スタート、3カ月以上3歳未満のお子さんに対して1回の接種につき3,000円を助成するとしています。鹿児島市のホームページを見ると、日本で一番早く助成スタートと大きく表示されていました。 

  • 1