多治見市議会 2000-09-22 09月22日-04号
その1といたしまして、学校トイレの改修についてであります。 今、学校のトイレを改修する動きが活発になってまいりました。家庭のトイレや公衆トイレなどが明るくきれいなものにイメージアップされてきまして、学校のトイレも子供たちの大切な生活空間として親しまれる場所へと変わり始めてきたようであります。私は、このたびの質問に当たりまして、市内小学校4校のトイレを見学させていただきました。
その1といたしまして、学校トイレの改修についてであります。 今、学校のトイレを改修する動きが活発になってまいりました。家庭のトイレや公衆トイレなどが明るくきれいなものにイメージアップされてきまして、学校のトイレも子供たちの大切な生活空間として親しまれる場所へと変わり始めてきたようであります。私は、このたびの質問に当たりまして、市内小学校4校のトイレを見学させていただきました。
しかしながら、グリーンピアは営業の停止をしており、トイレの使用ができません。 近年、トイレが和式から洋式へと変わりつつある中で、体に障害のある方はやはり洋式のトイレの方が使用しやすいわけでありますし、そこで、万年青苑の係の方は、道中こうした障害を持った方のトイレ休憩する場所がないので、困ったということで相談があったわけでございます。
具体的には、JRを初め鉄道の駅やバスターミナル、空港など旅客施設については、新設または改良する場合、エスカレーター、エレベーターなどの設置、誘導警告ブロックの敷設、身体障害者用トイレの設置の義務化などが挙げられております。
4点目は、学校のトイレの改善についてであります。現在小中学校においては、和式トイレが多く見られるわけですが、利用する子供たちにとってはどうでしょうか。生活様式の変化に伴い、家庭においても洋式トイレの普及が大変高くなってきております。学校のトイレは狭くて窮屈だから嫌だ、和式ではどうも使いにくい、だから我慢をしているんだなどという声を聞いております。
高齢者の場合、転倒・転落ということだけではなくて、トイレや脱衣所などにおいて急激な温度差が原因で救急車を呼ぶというケースもあるわけですので、実際に搬送した人数はさらにふえてくるだろうというふうに考えられます。 いずれにしましても、高齢者にとって住居というのは最も長時間過ごす大切な場所になります。
先ほど、暮らしに関するアンケートでも、お年寄りの生活実態の調査をされたということですが、特にこの聞き取り調査のときに、大きな問題になってくるというふうに私ども心配するのは、前の一次審査のコンピューターの見直しもされましたけれども、このコンピューター入力の介護にかかる時間を計算するときに差が出てきたのはどうしてかというと、施設などでお年寄りが生活してみえて、じゃあトイレに行く時間がどのくらいかかるのかということで
続いて、学校のトイレ問題について、質問いたします。 トイレについて、私の悪い思い出は、かなり昔に海外旅行をした際、飛行機の乗り継ぎがあり、ある国の空港でトイレに行ったところ、その余りの不潔さに驚き、一遍でその国の印象を悪くしてしまい、この国だけは二度と訪れまいと思ったものです。また、最近では、デパートや娯楽施設で、トイレの設備を豪華にすることにより、集客競争に効果を発揮していると聞きます。
岐阜市の施設のトイレ様式の調査をお願いしましたところ、各部から報告がありまして、601カ所の内容を勉強させていただきましたが、その中では、農林部の畜産センターで16カ所トイレがあるが、洋式または障害者用は3カ所しかない。あるいは衛生部では保健所が、隣の合築施設にはその洋式部分があるわけですが、保健所自体には洋式、障害者用ともゼロである。水道部では、水源地、プラントはすべて和式のみと。
スイトピアセンターも新しい建物でありますので、市のトイレですと、まあ大分古い庁舎でありますので寸法が違ってくる、当時の設計の基準というものもあると思いますので。スイトピアセンターの便所と比較してみようということで見てみたんです。これから申し上げますが、歴然と違う面があるわけであります。
つまり、トイレ環境の改善と、もう一つは子供たちの意識改革であります。 そこで、今言いました1から3については、大人側の努力で改善できるはずであります。具体的に言えば、トイレの美化、設備の改善、休憩時間の工夫や延長などでありますが、本市での小中学校のトイレはどのような状況だと見てみえるのか、それと子供たちのトイレに対する意識をどうとらえてみえるのか、お伺いをいたします。
梶原県知事は、花・音楽・スポーツなどに力を入れてこられ、平成4年度の予算編成に当たり方針転換をし、早期に県内全域でトイレの水洗化を図りたいと重点項目に挙げられておられます。県は、公共下水道、農業集落排水事業を含めて、県下の下水道普及率の目標を平成12年度までには51%に設定して進めるとしています。
和式のトイレというのは、片足が悪くなったらもうしゃがめえへん」と言っていました。今の住宅やアパートは、体の御不自由な人やお年寄りにとって本当に暮らしにくいものがあります。これからは、今障害を持っている人たちと将来障害を持つであろう我々が、ともに生きやすい住宅環境、社会環境を考えていかねばなりません。
また、これまでにトイレの増設など可能なところは補修してきましたが、さらに現場の声を聞きましてできるだけ改善してまいりたいと思います。
二つ目の問題は、トイレの問題ですけれども、駅舎外には南北に障害者用トイレが設置されるというふうに聞いておりますけれども、駅舎内にはこのようなものはありません。で、精華―薮田線をずっと車いすですとおりまして、大回りをして駅舎外の広場に到達するということは事実上不可能であります。で、その表にあります階段をおりて、またおトイレに行くということも、これはとても階段ですからできるわけではありません。