羽島市議会 2018-03-12 03月12日-03号
河川敷のトイレを何とかしていただけないかということです。特に、正木堤外グラウンドは、野球、ソフトボール、サッカー、テニス、グラウンドゴルフなどさまざまな競技が行われ、特にサッカー場では、土曜日、日曜日はたくさんの子供たちが歓声を上げています。そんな子供たちには、母親も大勢ついてこられます。 現在の家庭では洋式化が進み、和式便器では用を足せない子供たちが大半を占めるそうです。
河川敷のトイレを何とかしていただけないかということです。特に、正木堤外グラウンドは、野球、ソフトボール、サッカー、テニス、グラウンドゴルフなどさまざまな競技が行われ、特にサッカー場では、土曜日、日曜日はたくさんの子供たちが歓声を上げています。そんな子供たちには、母親も大勢ついてこられます。 現在の家庭では洋式化が進み、和式便器では用を足せない子供たちが大半を占めるそうです。
今後、AEDの設置場所やユニバーサルベッドを含めた公衆トイレの場所なども情報発信して、拡大していけたらいいかと感じております。多言語対応もできておりますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 6番目、急傾斜地の崩壊危険箇所の対策についてお伺いします。 高山市の地域防災計画の中に、急傾斜地崩壊防止対策事業で急傾斜地の崩壊による被害を軽減するためにいろいろな工事が必要ですとうたってみえます。
平成29年度以降にわたって債務を負担することができる事項を追加して定めようとするもので、当委員会が所管する事項は、2行目の岐阜かかみがはら航空宇宙博物館運営管理事業、1つ飛びまして4行目の学校トイレ改修事業、5行目、最終行の各務原市文化会館運営管理事業の3件で、期間及び限度額につきましては表のとおりでございます。
2番、トイレ、汚い、臭い、和式、これを快適なトイレにする。2番ぐらいまでおおむね行なってきました。3番、ITを使った教育環境の充実、ICT化、これを本市は10年間、約10億円をかけて教育環境を整えていく。こういった順番で教育環境の整備を行ってきました。
◎建設部長(中筬信彦君) トイレにつきましては、人感センサーがついていまして、人が入ってくるとつくというような形で、今、最新のものはなっております。 ○議長(加納洋一君) 6番 森 厚君。 〔6番 森 厚君登壇〕 ◆6番(森厚君) 最新のものはそうなっていて、今後、前、渡辺議員がトイレの件で質問をされたときに、新しいトイレにかえていくというような話をされているんですね。
次に、小・中学校のトイレ洋式化と災害避難所機能強化についてでございます。 小・中学校のトイレ洋式化につきましては、本年6月議会でも質問させていただきましたが、市民の皆様からも要望が多い案件でございますので、再度お尋ねをいたします。
まず第一に問題なのはトイレでした。健康面からも、感染症や食中毒対策のためにもトイレの対策は重要でした。また、災害時には非常用のトイレはもちろんのこと、マンホールトイレは下水道と直結しているため、とても重要かつ利用価値が高いとのことでした。また、飲み水も食中毒の防止のため、貯水機能つき給水管の設置が重要とのことでした。熊本市は小中学校の各教室のエアコン設置は終わりました。
もちろん、岐阜市のほうも進めていらっしゃいますけれども、管理者である公園整備課においては、これまでも芝生広場周辺の園路のアスファルト舗装、徒渉地の跡地を利用した梅の庭園の拡充、そして、バリアフリートイレのリニューアルは、今、この3月に間に合わせようと、毎日のように工事が進められています。
シャワーが水しかない、それからトイレが和式で、小さい子どもたちは利用しにくい。スタッフの部屋にも設置してあるトイレは男女兼用で、和式であるというような意見もあります。 改善要望は以前からあるようですけれども、市民の意見を聴取していただいて策定する必要があると思うんですけれども、その策定を待たずに何とか整備できないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(中筬博之君) 高原市民活動部長。
また、仮設トイレは和式便器が多く、段差があることから足腰の弱い高齢者や車椅子使用の障がい者にとっては使用が困難になることや、し尿くみ取りが必要となることから、バキュームカーの調達ができないなどの理由で便槽が満杯となり使用禁止となったケースもあったと言われております。
◎管財課長(加藤雅人君) トイレの数ということでございますが、まずトイレの数をどうやって算定するかというところでございますけれども、いわゆる衛生器具というものの個数につきましては、空気調和・衛生工学会というところが算定基準を出しておりまして、そういったところの算定基準がもとになります。
何年か前に公共施設のトイレの見直しがあり、洋式を取り付けたところがあることを聞きましたが、しかし、それは20年以上経っていて、大変老朽化している箇所があります。明智文化センターの2階のトイレは全て和式でした。1階には洋式が1つありますが、しかし、頑張って2階まで上がっていって、もう用が足せないという人たちがいるということです。
まず初めに、小・中学校トイレの洋式化についてでございます。 現在、家庭に洋式トイレが普及している中で、学校では使いなれていない和式トイレの使用に苦痛を感じる子どもがふえております。 昨年11月に文部科学省が、公立小・中学校施設におけるトイレの状況についてのアンケート調査結果を公表いたしました。当然把握されていなければならない現状が、調査すらされていなかったことが発端のようです。
開設からこれまでの間には、火葬炉のオーバーホールなど、必要に応じた整備が行われてきましたが、今後は、経年劣化に伴う施設の修繕やトイレの洋式化など、利用者の利便性の向上を図る施設整備も必要と考えます。言うまでもなく、斎苑は市民にとってなくてはならない施設であり、今後も、安全かつ安定した稼働が求められる施設であります。 そこで、斎苑の今後の整備について自然共生部長にお尋ねします。
ポータブルトイレや入浴用の椅子などの購入、手すりや段差解消の改修工事の費用は、利用者が一旦全額負担をし、その後、申請をして、保険給付分の9割または8割を受け取る償還払い制度が原則となっております。 一方で、利用者が自己負担のみを事業者に支払えば、残額は自治体から事業者に支払われる受領委任払い制度を導入し、償還払いとの選択制がとられている自治体が多くございます。
道の駅の基本的な機能はトイレ、休憩施設、道路情報発信施設、そして、駐車場は、国土交通省に整備をお願いしたいと考えております。 そのほか、物販施設、飲食施設は、どこの道の駅も地元自治体で整備することとなります。そのほかに釜戸町では、土岐川右岸の低地に立地しています竜吟幼児園、更に将来の釜戸コミュニティーセンターなどの建てかえ候補地、また、新たな防災拠点の立地に最適地であると私は考えております。
次に、大垣市の学校施設整備について、まず市内学校トイレの洋式化の現況についてお尋ねをいたします。 過日、市内小中学校長の皆さんとの協議で、小中学校のトイレの洋式化への改修要望も多く、今年度も文部科学省への要望は市内小中学校のトイレの洋式化一本に絞り、成果を得ることができました。もちろん大垣市独自予算もつけていただき整備が進行しておりますが、現在の進捗状況をお聞かせください。
道の駅の基本的な機能はトイレ、休憩施設、道路情報発信施設、そして、駐車場は、国土交通省に整備をお願いしたいと考えております。 そのほか、物販施設、飲食施設は、どこの道の駅も地元自治体で整備することとなります。そのほかに釜戸町では、土岐川右岸の低地に立地しています竜吟幼児園、更に将来の釜戸コミュニティーセンターなどの建てかえ候補地、また、新たな防災拠点の立地に最適地であると私は考えております。
学校のトイレの洋式化はどうなっているのかとの質疑には、市内の全ての小中学校において洋式化を進めており、数年前に全て和式だったものを洋式にするよう順に実施しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第23号は可決すべきものと決しました。 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。 ○議長(荒田雅晴君) 総務文教委員会付託事件審査結果の報告を終わります。
義務教育施設等、その他の学校でもエアコンとかトイレ、それから竹鼻中学校の武道場については、現在、すぐお隣で更地になっておりますけれども、そういったことで今後の取り組みについてお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 教育委員会事務局長 黒田昭夫君。 ◎教育委員会事務局長(黒田昭夫君) お答えします。