恵那市議会 2017-06-23 平成29年第2回定例会(第3号 6月23日)
何年か前に公共施設のトイレの見直しがあり、洋式を取り付けたところがあることを聞きましたが、しかし、それは20年以上経っていて、大変老朽化している箇所があります。明智文化センターの2階のトイレは全て和式でした。1階には洋式が1つありますが、しかし、頑張って2階まで上がっていって、もう用が足せないという人たちがいるということです。
何年か前に公共施設のトイレの見直しがあり、洋式を取り付けたところがあることを聞きましたが、しかし、それは20年以上経っていて、大変老朽化している箇所があります。明智文化センターの2階のトイレは全て和式でした。1階には洋式が1つありますが、しかし、頑張って2階まで上がっていって、もう用が足せないという人たちがいるということです。
学校のトイレの洋式化はどうなっているのかとの質疑には、市内の全ての小中学校において洋式化を進めており、数年前に全て和式だったものを洋式にするよう順に実施しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第23号は可決すべきものと決しました。 以上、本委員会に付託された事件の審査結果報告といたします。 ○議長(荒田雅晴君) 総務文教委員会付託事件審査結果の報告を終わります。
このような、これはおトイレなんですけれども、介護になる前には高齢者の方、私もそうですけど常に思ってることは、やっぱり排せつのことはできるだけ人の手に頼らずに最後まで自分で行いたいという願いがありますし、この方も介護者としてお父様の介護をしているときに、こういったトイレを探すきっかけとなったというふうにお聞きしています。
あとは、くみ取り式のトイレだとか、階段が大変急で、ベランダも少し改修が必要というような理由がありまして、やはりここにお金をかけてもというようなことは多くの関係者の意見でした。 また、保育料金を一月に大体1万円ほど払ってみえます。
この間、設備については種々整備をしていただきましたが、グラウンド及び体育館に付随するトイレは旧式のままであり、老朽化しています。特に子供、女性、高齢者にとっては利用面から言っても、衛生面から見ても早急な改善が望まれます。計画的な施設整備についてのお考えをお聞かせ願います。
本庁舎においては、昨年1階の一隅に身障者、母子、あるいは高齢者用とする大変立派な洋式トイレが設置されまして、関係者、利用者に好評であります。
しかしながら、グリーンピアは営業の停止をしており、トイレの使用ができません。 近年、トイレが和式から洋式へと変わりつつある中で、体に障害のある方はやはり洋式のトイレの方が使用しやすいわけでありますし、そこで、万年青苑の係の方は、道中こうした障害を持った方のトイレ休憩する場所がないので、困ったということで相談があったわけでございます。
梶原県知事は、花・音楽・スポーツなどに力を入れてこられ、平成4年度の予算編成に当たり方針転換をし、早期に県内全域でトイレの水洗化を図りたいと重点項目に挙げられておられます。県は、公共下水道、農業集落排水事業を含めて、県下の下水道普及率の目標を平成12年度までには51%に設定して進めるとしています。