関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
次に、(2)のトイレの改修計画についてです。 公園トイレを和式から洋式にしてほしい、または新しい公園には多目的トイレ、みんなのトイレとも言いますが、があるが、大変新しいので、いいのは当たり前なんですが、ああいったトイレを整備できないものかという声を市民の皆さんからよく聞かれるようになりました。 古いトイレがついている公園が、市街地の中にはまだまだ結構多く目につきます。
次に、(2)のトイレの改修計画についてです。 公園トイレを和式から洋式にしてほしい、または新しい公園には多目的トイレ、みんなのトイレとも言いますが、があるが、大変新しいので、いいのは当たり前なんですが、ああいったトイレを整備できないものかという声を市民の皆さんからよく聞かれるようになりました。 古いトイレがついている公園が、市街地の中にはまだまだ結構多く目につきます。
次に、(6)災害用トイレについて2点伺います。 今、日本では、災害時のトイレが不足しています。災害時には多くの人が避難所に集まり、避難生活を余儀なくされます。そんな中、トイレは50人に1つ、避難が長期化する場合には20人に1つ必要であると言われています。しかし、避難所に備え付けられているトイレだけでは、すぐにいっぱいになってしまいます。しかも、トイレは安全で清潔で快適なトイレが必要です。
春日神社にトイレがあるんですけれども、女性トイレが小さいというようなことで御批判をいただいています。特に、観光客や観光で外国人が来られたときに、関市としては恥ずかしいのではないかと。シャワーの出てくるトイレでもないしということで、アのほうに移りますが、居心地のよくない女性トイレということで、周辺整備として、春日神社内の市設置のトイレの改修予定はについてお伺いいたします。
トイレの改修整備につきましては、現在のトイレは男性用のトイレが大と小が1か所でございます。それから、女性のトイレにつきましては、多目的トイレとして1か所が設置されておるという現状でございます。 このうち多目的トイレにつきましては、洋式便座ということで、先ほど議員御指摘いただきましたように、保温式でもありませんし、また男性用トイレにつきましては和式ということでございます。
板取地域では、白谷駐車場のトイレ建て替え工事を行っております。白谷駐車場は、通称モネの池に一番近いトイレですが、男女共用となっておりまして、和式便器で段差もあり、老朽化も進んでおりました。モネの池を訪れるお客様からの苦情も受けており、地域からも建て替え要望が高かったため、既設トイレを取り壊し、男性、女性、多目的に分けたトイレを新設しております。
アといたしまして、新年度のトイレの洋式化の整備予定について伺います。 私は、トイレの洋式化については、過去数回にわたり学校施設の環境整備の中で取り上げてきました。直近では、平成27年第2回定例会でもトイレの老朽化による悪臭対策と、洋式化への進捗状況として取り上げてまいりました。
関市におきましては、水の確保についてはるる質問をしてまいりましたが、水に対してはもう十分にあるというふうに市長公室長のほうからも以前に答弁ございましたので、トイレについて再度確認の意味で質問させていただきますが、エといたしまして、非常用トイレ(マンホールトイレの設置、簡易型のトイレの備蓄)の進捗状況、また高齢者や障がい者向けの洋式トイレの整備は推進をされたのか、お伺いをいたします。
市役所には南庁舎1階と北庁舎1階の2か所に、あるいは武儀事務所にはおむつ交換台を備えた多目的トイレというのがございますけれども、ここでの授乳につきましてはトイレということでございますので、今後何らかの対処が必要と考えております。
◎総務部長(鈴木康氏君) 現在、耐震補強工事が必要となる診断結果Eにつきまして考えておりまして、現在関市内にあります公民センターについては、すべてが鉄骨造りということになっておりまして、先ほども申し上げましたように主体構造部に腐食とか劣化が見られた場合については、それらもあわせて補修をするということで、全体を取り壊しするような、また、和式トイレを洋式にしたり、スロープを設置したり、また、土間をタイル
中池公園の公衆トイレにおける重大事故についてであります。 去る7月上旬ということでありますけれども、中池にあります公衆トイレの天井の石材が脱落するという重大事故が発生をいたしました。1枚が60センチ四方、厚みが2センチ、御影石ということでありますので、比重を計算すると、1枚19キロになります。