高山市議会 2018-09-13 09月13日-03号
公衆トイレについて伺います。 トイレはおもてなしの大事なアイテムだと私は捉えておりますが、最近では快適なトイレでまちのイメージアップを図り、誘客拡大につなげようと戦略的に取り組む自治体もふえてきております。
公衆トイレについて伺います。 トイレはおもてなしの大事なアイテムだと私は捉えておりますが、最近では快適なトイレでまちのイメージアップを図り、誘客拡大につなげようと戦略的に取り組む自治体もふえてきております。
今後、AEDの設置場所やユニバーサルベッドを含めた公衆トイレの場所なども情報発信して、拡大していけたらいいかと感じております。多言語対応もできておりますので、ぜひ検討をお願いしたいと思います。 6番目、急傾斜地の崩壊危険箇所の対策についてお伺いします。 高山市の地域防災計画の中に、急傾斜地崩壊防止対策事業で急傾斜地の崩壊による被害を軽減するためにいろいろな工事が必要ですとうたってみえます。
シャワーが水しかない、それからトイレが和式で、小さい子どもたちは利用しにくい。スタッフの部屋にも設置してあるトイレは男女兼用で、和式であるというような意見もあります。 改善要望は以前からあるようですけれども、市民の意見を聴取していただいて策定する必要があると思うんですけれども、その策定を待たずに何とか整備できないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(中筬博之君) 高原市民活動部長。
また、仮設トイレは和式便器が多く、段差があることから足腰の弱い高齢者や車椅子使用の障がい者にとっては使用が困難になることや、し尿くみ取りが必要となることから、バキュームカーの調達ができないなどの理由で便槽が満杯となり使用禁止となったケースもあったと言われております。
同じく各地区の学校の避難所へも行きまして、避難されている方々を激励しながら話していましたら、高齢者や若い子連れの夫婦から、和式便器トイレの使い勝手が悪い話もされました。 さらに、高山市の各学校へ、先ほど言いました公開授業を参観に行きましたときに、避難所になります体育館近くのトイレ便器を見てきましたが、全国の状況と同じように、和式便器もまだ設置されていました。
そこで、なぜ高校野球連盟では高山市中山公園野球場で今回開催されないのか、関係者から私も独自に調べましたところ、主な理由として、バックネットにあります本部席は使い勝手が悪くて古い、トイレも試合中の選手にとっては遠くて古い、観客から入場料をもらうことに対しても、野球場が昔のつくりのため、その球場周りに1周ビニールひもを巻いても、どこからでも料金を払わず入る人がいるなどとの理由でありました。
公衆トイレの整備と維持管理についてであります。 おもてなしの心はトイレにもあらわれると言われます。清潔感あふれるおしゃれなトイレが設置され、しっかり維持管理されていると、そのまちの観光客への気配りと意気込みを感じさせられるものです。
詳しく伺うと、お子さんは車いすでの生活で、小学校入学時も、特別支援学級の位置というか、2階とか、3階とかという位置なんですが、であるとか、渡り廊下のこと、それから、トイレのことなど、関係者に随分お願いをして回ったと言ってみえました。 中学校でも、現在、特別支援学級は2階なので1階にしてもらうとか、車いすで不自由にならないように改善をお願いしていくということを伺ったんです。
内容も観光スポットだけではなく、交番のこととか、それこそ和式トイレの使い方まで書いてある内容の豊富なものでございます。 しかし、37ページあります。ですけれども、そのうち、支所地域の観光については、最後のたった3ページしか出ておりません。
畳の部屋を板張りにしてベッドを置き、車いすで移動する、和式トイレを洋式トイレにして手すりをつけ、排せつを自分ですることができるなど、自立支援をする上で、あるいは介護者にとっても介護負担軽減につながる大事なサービスです。道路のバリアフリー以前の居住空間のバリアフリーとして、在宅介護にとってはなくてはならないサービスです。