岐阜市議会 2017-11-04 平成29年第5回(11月)定例会(第4日目) 本文
もちろん、岐阜市のほうも進めていらっしゃいますけれども、管理者である公園整備課においては、これまでも芝生広場周辺の園路のアスファルト舗装、徒渉地の跡地を利用した梅の庭園の拡充、そして、バリアフリートイレのリニューアルは、今、この3月に間に合わせようと、毎日のように工事が進められています。
もちろん、岐阜市のほうも進めていらっしゃいますけれども、管理者である公園整備課においては、これまでも芝生広場周辺の園路のアスファルト舗装、徒渉地の跡地を利用した梅の庭園の拡充、そして、バリアフリートイレのリニューアルは、今、この3月に間に合わせようと、毎日のように工事が進められています。
開設からこれまでの間には、火葬炉のオーバーホールなど、必要に応じた整備が行われてきましたが、今後は、経年劣化に伴う施設の修繕やトイレの洋式化など、利用者の利便性の向上を図る施設整備も必要と考えます。言うまでもなく、斎苑は市民にとってなくてはならない施設であり、今後も、安全かつ安定した稼働が求められる施設であります。 そこで、斎苑の今後の整備について自然共生部長にお尋ねします。
また、近年、一般家庭においては洋式トイレの普及が進んでいるため、和式トイレの使い方を知らない子どもたちがふえてきております。実際、私の周りの保護者にも、入学前にカラフルタウンやイオンに行って、子どもたちに和式トイレの練習をさせている、そんな御父兄の方もおみえになります。 また、和式トイレの洋式化は、何も学校だけに限ったことではありません。休日に家族と出かける公園、観光客が訪れる公園にも言えます。
まちづくり推進部公共建築課が発注したセンターの図面を見て、どうしてなんだろうと気になったのがトイレであります。建物南東と北西にトイレが設けられていますが、南東側トイレは男女別にはされていません。また、北西側の女子トイレは2個の便器があるのみ。ちなみに、男子は小3、大1個であります。男女のトイレ空間は同じであります。
また、トイレについても和式となっているため、年をとって足腰が弱ってから本当に使いづらいという声も寄せられています。そうした中で、加齢から来る足腰や視力の衰えによって、階段やトイレなどは高齢者における障害となり、バリアフリーは一刻も解決しなければならない問題です。現在の市営住宅が入居者に対応した設備になっていないことに原因があると思いますが、現時点での対応策が見えてきません。
例えば、日本の小学校と中学校にある和式のトイレ、この使い方を一から教えなければならないというふうにお聞きしました。 そこでですね、市長にもう一点お聞きするんですが、86人もの日本語指導が必要な子どもがいる中で、現在の指導で十分なのか。 〔「教育長」と呼ぶ者あり〕 ああ、教育長です。教育長に1点。 〔私語する者多し〕(笑声) 失礼しました。十分な指導だと考えてみえるのか。
学校への洋式トイレ設置における今日までの計画的な配置と今後についてということです。 これも以前御質問いたしました。小学校で骨折された女のお子さんがみえまして、和式のトイレにしゃがむことができないので、学校で1日我慢して、おうちへ帰ってトイレを済ますということで、市民の皆さんからですね、お問い合わせがありました。
次に、民間施設における多目的トイレの整備支援についての御質問にお答えします。 民間施設における多目的トイレの整備につきましては、岐阜県福祉のまちづくり条例及び同規則の中で、一定規模以上の公共的施設について整備基準に適合させる努力義務を課しているところであり、本市の中心的な商店街であります柳ケ瀬エリアでは、柳ケ瀬あい愛ステーションや百貨店など、4カ所に多目的トイレが設置されております。
と案内してくださったのは、同じ空間に大人用とかわいい子ども用の便器が並んでいる何ともほほ笑ましいトイレでした。このように前橋こども図書館は一つ一つが子どもたちを大切に思う心にあふれていました。私は前橋の子どもたちは幸せだなと実感いたしました。
しかも、下は畳であるとかですね、トイレはいまだに和式である。まあ、そうした30年前の施設であればかなり最新ではあると思いますが、現段階においてはその古さが否めません。新たな自立訓練棟などと比較をすれば、特にそのような思いがします。部屋のスペースやトイレの状況を考えれば、基本的権利を主張できる住環境とは決して言えません。こうした住環境改善の要望に対する見解をお答えください。
質疑では、小中学校におけるトイレ改修について、各学校からの要望状況及び優先順位を尋ねられたほか、トイレの設置基準及び洋式、和式の設置割合を問われた上で、当局に対し設置基準についての指針を定めるよう要望されたのであります。
こういった話を耳にする回数が年々増加しているような気がしましたので、市内の小中学校のトイレの状況を確認しました。そこで、現在の学校のトイレの状況が時代に乗りおくれていることを痛感をいたしました。 現在、家庭では和式のトイレが激減し、洋式トイレを使用している家庭が大半であります。また、生まれたときから洋式トイレを使用している児童生徒は、和式トイレを利用することに違和感を覚えることは当然であります。
今回の補正では、教育研究所と科学館の屋上防水工事、歴史博物館・体育館空調設備改修工事などとともに、市岐商のトイレ改修工事が計上されていますが、小中学校のトイレ改修が見当たりません。今、岐阜市立の小中学校ではトイレの改修工事の要望が大変強いものがあります。教育施設課からいただいた資料を見ただけでも、新設、全面改修合わせて15校。
そして、乳幼児同伴できるトイレ、男性も含めてですけれども、そのトイレが、今、南庁舎1階、それから、本庁舎1階にはあるんですけれども、各階につくっていただきたいという願いを込めて、質問させていただきます。
3点目としまして、トイレの整備です。 畜産センター内にはトイレは数カ所設置されていますが、いずれも清掃はされていても現状にふさわしくない設備であります。特に管理棟に近い場所にある男性トイレは間仕切りもなく、個々の便器はないというトイレです。このトイレについては早急に改善が必要であると思いますが、いかがでしょうか。
岐阜市の施設のトイレ様式の調査をお願いしましたところ、各部から報告がありまして、601カ所の内容を勉強させていただきましたが、その中では、農林部の畜産センターで16カ所トイレがあるが、洋式または障害者用は3カ所しかない。あるいは衛生部では保健所が、隣の合築施設にはその洋式部分があるわけですが、保健所自体には洋式、障害者用ともゼロである。水道部では、水源地、プラントはすべて和式のみと。
また、これまでにトイレの増設など可能なところは補修してきましたが、さらに現場の声を聞きましてできるだけ改善してまいりたいと思います。
二つ目の問題は、トイレの問題ですけれども、駅舎外には南北に障害者用トイレが設置されるというふうに聞いておりますけれども、駅舎内にはこのようなものはありません。で、精華―薮田線をずっと車いすですとおりまして、大回りをして駅舎外の広場に到達するということは事実上不可能であります。で、その表にあります階段をおりて、またおトイレに行くということも、これはとても階段ですからできるわけではありません。