多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号
指令員を効率的に配置することで出動要員の増強も可能となってまいります。 そして、デメリットについてはないと整理してございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。 〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 土岐市、瑞浪市、恵那市では、いまだ専門の指令課員がいなくて兼務というのは驚きました。
指令員を効率的に配置することで出動要員の増強も可能となってまいります。 そして、デメリットについてはないと整理してございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。 〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 土岐市、瑞浪市、恵那市では、いまだ専門の指令課員がいなくて兼務というのは驚きました。
運行効率や費用対効果などの問題などもあり、全ての要望に対応することは困難でございますが、ニーズを把握をし、地域の実情に合ったダイヤ構成や運行を随時検討をしてまいります。 今後におきましての取組でございますが、2つの内容について考えているところでございます。
そこへ新型コロナウイルスが来たので、また大変になって、定期貸しを、今、少し増やした状況、そういうふうで定期貸しをコントロールする中で、最大限の経営効率を上げていくような努力をされてきております。 その中身を一番知っているのは、あそこを管理している現在のたじみDMOだろうと思います。そのたじみDMOと綿密に、今、意見交換をしていて、最大でも、平均的に70台ぐらいですか。昼間の時間帯でです。
そのため、本計画の1つ目の目的でございますけれども、消防団員が減少する中において効率的な消防組織や車両等の配備方針を示すこと、さらには消防力を維持するために分団相互の補完体制を構築することでございます。
引き続き効果的で効率的な行財政運営を推進するとともに、自主財源の確保に努めるなど、健全財政の取組を継続・強化してまいります。 次に、介護等サービスの拡大と充実についてお答えをいたします。 議員から御指摘があったとおり、超高齢社会を迎え、本市の高齢化率も30%を超え、独り暮らしや高齢者のみの世帯が増加し、介護や生活支援に対するニーズも多様化しております。
大型機械導入のためには、農地そのものの適正規模の在り方、農地面積の狭さと起伏、移動に伴う距離と時間は作業効率への課題も見受けられます。また、支援を受けるにも飼料収穫面積をクリアするためのハードルも高くなり、中山間地域でのコントラクターとしての運営の難しさを感じております。 耕畜連携の確立において重要な役割を担うのがコントラクター組織。
これは市民サービスの向上ですとか、効率化ですとか、コストの縮減ですとか、そういった幾つかの点で、そうしたものが見いだせそうでありましたら、可能な限り提案を聞く場を設定させていただいております。聞かないと、そういったものが判断できないという視点もございますので、できるだけ聞かせていただくような場は設定させていただいております。
今後は民間賃貸住宅を活用した市営住宅の設置などについても検討を進めながら、適切な供給量や配置などを考慮した整備方針を定め、効率的かつ効果的な市営住宅の運営を行ってまいりたいと考えております。 また、特定市営住宅や特定公共賃貸住宅については、地域における民間事業者の参入状況を踏まえた民間への移行や住宅種別の変更についても検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(水門義昭君) 小井戸議員。
廃棄物の中でも、プラスチック系のごみは焼却時の発熱量が石油と同程度に高く、非常に効率がよいわけです。一般社団法人プラスチック循環利用協会が収集した2005年から2019年のデータによりますと、日本はプラスチックのリサイクル率を2019年時点で85%としていますが、そのうちの実に60%はこのサーマルリサイクルが占めています。
加えて、これら4つの重点方針を支える市政運営においては、長期的な視点を持ちつつ、喫緊の課題にも柔軟に対応できるよう、施策の選択と集中により、限られた財源と資源を効果的・効率的に分配することで、次の世代に過度な負担をかけない市政運営の指針となる可児市政経営計画を策定したほか、公共施設へのネーミングライツ導入による外部資金の確保、指定管理者制度の導入や、市民課窓口の業務委託による行政サービスの向上と業務
残り 3,000万円は今後の様子を見ながら、より効率的・効果的な部分に割り振っていこうと思っていますが、未執行になった部分は当然その中で充当していく。今年度中に終わる事業に充当しないと、令和3年度の国からの補助というのは失効してしまいますので、それは必ずやっていきます。
また、重点方針への取組とは別に、新型コロナウイルス感染症対策への予算対応、さらに市民の利便性や業務効率の向上を目指したデジタルトランスフォーメーションの推進、公共施設の照明のLED化などによる脱炭素化の推進にも、国の経済成長戦略と歩調を合わせてしっかり取り組む予算となっている。ますます本市が発展し、一層の市民福祉の向上につながることを願い賛成との意見がありました。
を想定しているが、期間が過ぎれば一律に行うのではなく、悪質な債務者に対してこのような措置を取ることを想定しているとの答弁が、また、条例を制定することで、今後、一人が抱える私債権や非強制徴収公債権の額が大きくなりにくいという解釈でよいのかとの質疑に対し、制度ができることで、これからは一定期間以上たったものは、何らかの処理をするよう進めていくため、金額が大きくならないものと考えているとの答弁が、また、効率的
次に、議第27号 令和4年度瑞浪市下水道事業会計予算について、主な質疑では、下水道事業費用について、ストックマネジメント計画策定業務では何を策定するのかの問いに対し、昭和54年以前に建設された下水道管82キロメートルの改築について、効率的、効果的な工事の計画を策定するものであるとの答弁がありました。 以上6議案について、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、中心市街地活性化事業費について、多治見DMOとして3組織が統合することで、担当課としては何がメリットで、どういう点が新しく生まれるのかとの質疑があり、3つの組織、事業が融合することで、相乗効果と効率化が望めることがメリットであり、多治見まちづくり株式会社の先駆的な取組が、一般社団法人多治見市観光協会における観光誘客事業等と連携して事業を展開することで、公民連携の持続可能なまちづくり、多治見モデル
その一方で、高額な人件費に対する効果の判定が難しいこと、また、これは内部的なことになりますが、効率的な活用ができるよう体制を整備する必要があることなどの理由から、自治体内弁護士を採用している自治体の数は、全国的に見てもまだ少ない状況であります。 ただ今、議員からもお話がありましたが、県内におきましても、確認を取れたところでは、岐阜市のみとなっておるようであります。
貸室についても、現状の稼働率を考慮した上で、効率よく多くの目的に対応できるような施設といたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育長 山田幸男君。 ○教育長(山田幸男君) 要旨オ、公共施設の複合化・多目的化は検討されているかについて、引き続きお答えします。 これまでに、先進事例として幾つかの図書館や市民交流センターを視察しました。
これは、4月以降プラスチックを生産する側、そして、提供する側はリデュース、解体しやすい、再利用、代替素材など、回収する市町村側はあらゆるプラスチックの効率的な回収とリサイクルなどが努力義務とされる。 まだまだこれからの取組、計画、今後の課題と思うが、大きく4つの質問をさせていただきます。 1つ目、多治見市は、廃棄プラスチックに関してどのように考えておられるか。
そのために、新型コロナウイルス感染症対策版のBCPは業務の優先順位を定めた上で、効率的に職員をいかに配置するかということに特化した内容になっています。 ちなみに風水害ですと、本庁舎がだめになったらどうするのか、通信がだめになったらどうするのか、もういろいろなインフラを想定しておりますけれども、今回は職員に特化した形での計画となっています。
加えて、近年にない厳冬で通常より燃料使用量は大きく増えているし、さらに感染防止対策の頻繁な換気などによって空調管理がとても非効率になっています。 複数の要因が絡み合って運営を圧迫している実態があって、それらは制止されるべき不可抗力であり、その影響を受ける年間の燃料予算超過分はとても12月で補正いただいた額でカバーできる程度のものではないことは想像に難くないところであります。