岐阜市議会 1987-12-17 昭和62年第5回定例会(第5日目) 本文 開催日:1987-12-17
土地の評価、御案内のように、地域格差あるいは宅地、農地、山林等のそれぞれの利用状況により価格において大きな差異が出ていることは事実でございます。また、宅地につきましては、経済環境あるいは施設の利用の利便、生活環境等、いろいろの条件により地価事情が形成されているものでございます。
土地の評価、御案内のように、地域格差あるいは宅地、農地、山林等のそれぞれの利用状況により価格において大きな差異が出ていることは事実でございます。また、宅地につきましては、経済環境あるいは施設の利用の利便、生活環境等、いろいろの条件により地価事情が形成されているものでございます。
ところが、今度は地元が安全性、安定性、校地の有効利用などから、ぜひ都市ガスをと陳情したことに対しては一度の説明会や報告もせず、問答無用とばかり、一方的にプロパンガスに一カ月前に既に決定したのでこれに従ってほしいという市当局のやり方は、全く住民の信頼を裏切るものである。また、調整会議で再検討しろ等々、大変に怒りに満ちた意見が技術助役、教育長、経済部長に投げかけられたのであります。
やがてこの地域も利用できるわけでありますが、利用に際し各家庭においてその工事費が必要となり準備を要します。この工事費は一般的なケースで大体幾らぐらいかかるものなのか。 第二点目は、この区域にはJR高山線を挾んで農業用調整区域があり民家が点在しております。この区域の民家に対しどのように対応されるのかお尋ねをいたします。
本市における調査では影響がないものと判断しておりますが、申し出者との混乱を避けたいとの考えから、一時工事を休止いたし、現在鋭意その調整に努めているところであります。工事の完成につきましては、関連しますおのおのの工事の工程を十分精査、調整いたし、計画どおり今年度中に完成を図り、給水を開始したいと考えております。
さらには、産業振興施設をつくっていこうということで、目下その土地利用について検討中ではありますが、なかなか今日に至るもその土地の利用計画が定まらないという状況であります。で、この間昭和五十六年から今日に至るまで、年間の元利償還金は現在では五千八百万円にも上っております。
南広場は、オープン以来今日まで信長まつり、道三まつり、ぎふ女性フェスティバル等三十五件、推定利用者約三万三千人であり、まだまだ低調でございます。市民文化センター、金公園を核とし、金神社、八幡町、蕪城町一帯を岐阜祭りイベント広場と位置づけて、各祭りイベントやパフォーマンスも利用できるよう一層の活用を図るべきではないでしょうか。
これらの施設の現在の利用状況を見てみますと、ここに利用状況の報告書がございますが、これによりますと、年間を通じて土・日の利用実態は、文化センター催し広場は六十一年度七四%、六十二年度は八月現在で六六%、市民会館大ホールは六十一年度八三%、六十二年度九三%、産業会館は大展示場六十一年度七五%、六十二年度七九%、文化ホール六十一年度八四%、六十二年度は八六%といった結果であります。
なお、定期券の割引の引き上げは運輸省の認可が必要であり、運輸省におきましても、同一地区は同額の運賃とする負担の公平を原則とした関係事業者との調整及び運賃水準等を勘案しての認可事項となっております。また、利用者の負担軽減によるバス離れ防止を目的とした割引率の引き上げにつきましては、それにより生ずる減収分を上回る需要の増加が見込めるかどうかという採算的な検討が重要であるかと思います。
また、その中で利用状況を見てみますと、児童会室それから資料室と会議室というようなふうに利用はされております。そういう中で学校管理の利用は四十四、二二%、児童の活動の方で利用しておるのが八十四、四三%、それから特別教室が二十一教室で一一%というようなぐあいに利用はされております。
第三点は、ここを利用される方々のための交通機関の問題であります。御承知のとおり、このファミリーパークへ行くのには、自家用車の方は別として、公共の交通機関を利用する場合、現在は岐阜乗合バスで県道乙狩─北野線を通る武芸谷口行きが一日一往復半、また県道美濃―高富線が一日二十七往復、祝祭日には二十四往復ありますが、最寄りのバス停から公園の入り口まで一・四キロもあります。
また、本市における小規模兼業農家の比率の高さや、あるいは市街化調整区域内のこれら兼業農家は逆に農地をもてあましており、市街化編入を望む声が強いことなどを述べられた委員からは、かかる農家に対する抜本的対策を望まれたところであります。
岐阜県商工団体連合会会長 松並 員美 外三七名 紹介議員 大 西 啓 勝 堀 田 信 夫 野 村 容 子 付託委員会 * * * 請願番号 請願第三号 受理年月日 62.3.3 件 名 マル優廃止に反対する意見書議決を要請する請願 要 旨 中曽根内閣は、マル優廃止の口実として「不正利用
まあ私もいろいろこの食器でありますから、何かこう陶器のようなものがいいふうにできてこないかなあということで、まだ一週間くらい前でしたか、土岐においても試験的に、さらに良好な内容のものができた、まだこれが量産できる体制とかあるいはまた、十分利用できるだけの、まではつくられていないという、すぐ私は新聞発表と同時に教育委員会の職員を向こうへ現地にやって、そしていろいろこう尋ね、あるいはまた、その現物も借りてきて
利用件数の減少につきましては内需の停滞によるものと考えておりますが、国においては内需拡大のため住宅建設の促進などを図られておりまして、本制度の利用者が今後増加することも考えられるものであります。したがいまして、当面は現行の限度額でまいりたいと存じておりますけれども、今後の推移を見た上で検討をさせていただきたいと存じます。 観光協会の運営についての御提案でございます。
次に、核磁気共鳴、すなわちNMR設置についてでありまするが、これを利用して物質中の原子の状態を調べることができ、特に最近では超伝導磁石を使った高磁場装置によるたんぱく質など生体高分子の研究に利用されていると聞きます。
また、財政調整基金を二十一億三千万円取り崩し、財源不足の補てんに充てられましたが、残余の調整基金の運用についての考えは、今後の補正財源として、また来年度にかけ、より一層の活性化を図るため事業の拡大等を考え、この財政調整基金の流用、活用をどう考えていくのか、そのお気持ちをお伺いいたします。
このため、農業にあっては水田農業を初めとする土地利用型農業への体質強化を目指し、農地の流動化と集積化を進め、新しい姿の農業をつくり上げていきたいと考えております。
しかし、それはまあ何の裏づけもない、一般的に言って絵をかいたにすぎないという程度のものでありまして、これを見る限り、高いお金を払ってこの土地を等価交換をしたわけでありますが、あと、一体いつごろからこれが本当に有効に利用されてくるのかということを、私は大変心配するんであります。
また、この結婚相談所は歴史も古く昭和三十七年から開設されておるわけでございますが、知名度も高いようでございまして、かなりの市民の方が利用されておるようでございます。
ただいま、健康機器の効果、効用等についていろいろ御提言をいただいたわけでございますが、施設における利用者は不特定多数でありまして、利用者個々の健康度やとか機器に対する指導、管理の問題等もありますので、今後研究してまいりたいと存じますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。以上でございます。