羽島市議会 2021-06-18 06月18日-05号
施設利用について、今後の予約方法はどのようになるのですか、お聞かせください。 ○議長(糟谷玲子君) 教育委員会事務局長 加藤光彦さん。 ◎教育委員会事務局長(加藤光彦君) お答えをいたします。 施設利用につきましては、これまでと同様に、登録完了後、利用団体が学校ごとに設置する学校開放運営委員会に利用を希望する日を申請をいただき、利用団体間の調整を図り、利用日を確定することを想定をしております。
施設利用について、今後の予約方法はどのようになるのですか、お聞かせください。 ○議長(糟谷玲子君) 教育委員会事務局長 加藤光彦さん。 ◎教育委員会事務局長(加藤光彦君) お答えをいたします。 施設利用につきましては、これまでと同様に、登録完了後、利用団体が学校ごとに設置する学校開放運営委員会に利用を希望する日を申請をいただき、利用団体間の調整を図り、利用日を確定することを想定をしております。
これを受けて政府では、地方公共団体のLINE利用調査を行いました。この調査では、地方公共団体ではLINEの業務利用が64.8%(1,158団体)、業務数は3,192業務で、住民の個人情報を扱う業務も719業務(22.5%)あったということです。こうした業務に対し政府では、LINEサービスの利用検討時に確認すべき事項、ガイドラインを定めました。
ただし、増便分を含めて、ダイヤの関係で、全てスムーズに利用できる状態でないことは理解しております。 ダイヤの関係で接種時間に間に合わないというご不便が生じた場合は、ワクチン接種を行っている時間内で接種時間を調整するお話を申し上げております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 15番 花村 隆さん。
その中で、流通産業業務地区につきましては、従前からのインター南部東地区地区計画とおおむね重なる地域で、既に土地利用が進んでおりますので、従来の地区計画の基準を踏襲し、引き続き店舗や流通業務施設などに建築用途を限定し、土地利用の推進を図りたいと考えています。
報告について 第4 承第11号 専決処分の報告並びにその承認について(専第12号 令和3年度羽島市一般会計補正予算(第5号)) 第5 承第12号 専決処分の報告並びにその承認について(専第13号 令和3年度羽島市一般会計補正予算(第6号)) 第6 議第48号 羽島市公平委員会委員の選任について 第7 議第49号 羽島市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 第8 議第50号 羽島市個人番号の利用及
次に、議第18号について、委員の質疑に対し、理事者から、これまで不二羽島文化センターの大小ホールで本番を行う団体については、利用料金の3割で使用できるリハーサル料金を設定していた。これに加えて、文化センターで本番を行うか否かを問わず、利用3か月前以降の申込みにより、利用料金の5割で使用できるようにするものであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決するべきものと決しました。
これらの内容についても、総合教育会議という公の場で、市長と教育委員が率直に協議を調整することももっと増やしたほうがよいのではないかと考えています。それが、羽島市の教育の充実、発展、さらには子育て世代の羽島市定住促進につながっていくと思います。 そこでお尋ねをします。
利用者が固定しているというふうにお話がありましたけれども、それがなぜ悪いのかは私には分かりません。それだけこの施設が愛されているということであり、ありがたいことではありませんか。 利用者が少ないというお話をされましたが、老人福祉センターは利用者の年齢制限を実施しております。桑原町にある同じ名前の老人福祉センター羽島温泉では、こういった制限は設けておりません。
財政の安定化対策として、1、財政調整基金残高の一定水準確保に向けた歳出削減、2、受益者負担の適正化を含めた歳入確保、3、職員給料・手当等の削減、4、建設地方債発行額の抑制を掲げられています。今回の財政安定化対策は、今年から具体的に実行される事業が数多く提示されています。その中の1つが財政調整基金残高の一定水準確保に向けた歳出削減の中にある老朽化した公共施設等の整理・合理化です。
議第18号 羽島市文化センター条例の一部を改正する条例については、リハーサル料金に係る減額制度を見直すとともに、利用率の向上を目的とした制度の導入及び利用料金の改定を行うため、条例の一部を改正をするものでございます。 次に、48ページをお願いします。
住民説明会に際しては新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行う必要があることから、事前申込み制により参加人数を調整した上で大きな会議室がある文化センターや資源物ストックヤードでの開催を考えている。開催日時については市民の皆さんが参加しやすいように平日の昼間や夜間、休日の開催を予定している。
仮に議案が否決され締結中の仮契約書を一旦破棄することとなれば、改めて人員確保、資材手配など、下請業者を含んだ再調整が必要となり、12月下旬には鉄骨建て方が完了する現段階においての再調整は、新庁舎建設工事の工程に極めて大きな影響を与えることとなります。 令和3年7月竣工、11月開庁というスケジュールがさらに遅れることで、工期延長に伴う建設工事費の増額による市の財政負担への影響が避けられません。
開放体育施設利用者団体が使用する場合は300円、また総合型地域スポーツクラブに登録のある団体が使用する場合は150円の利用料だったものが減免廃止。
まだ二、三日前にお邪魔したときにお休みだということで、それで、確かに企画がないでお休みということは分かりますけども、そういった不定期に休むということ自体が、なかなか利用者には受け入れ難いというようなことが考えます。
受益者負担の原則に基づく利用料金等の改定についても、タウンミーティングなどで重ねてご説明をし、今市長選挙においても、有権者の方々からご理解を得たものと考えているところでございます。 これら事務事業の推進は、多くの皆様方のご支援のたまものでございます。私は、2期8年、愚直に市政改革を実施してまいりました。
議案調整のため開会時間が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。 ただいまから本日の会議を開きます。 9月11日の粟津 明議員の一般質問での発言中、本人の申出により、不適切な部分につきましては、議長において会議録を精査の上、適切な措置を取らせていただきますので、ご了承をお願いいたします。 次に、先ほど開催されました議会運営委員会の結果報告を願います。 議会運営委員会委員長 堀 隆和君。
詳細説明では、コンビニ交付対応及びマイナンバーカードの利用に係るシステムの改修とのことでしたが、この改修の内容と目的についてお伺いをいたします。 ○議長(山田紘治君) 市民部長 松原雄一君。 ◎市民部長(松原雄一君) 議第90号 令和2年度一般会計補正予算のうちの戸籍住民基本台帳事務経費に係るご質問にお答えをいたします。
また、デジタル・ガバメント実行計画に記載されました行政手続のマイナポータルでの利用手続につきまして、先ほどご答弁もいただいておりますが、本市は、被災者支援ワンストップサービスを除く、全てのサービスが利用できるようになっていることも高く評価ができます。
しかしながら、本市では財政の先行きを見据え、昨年11月に財政の安定化対策を打ち出すと同時に、昨年度から、従来3年間であった期間を5年間に設定した中期財政見通しを作成し、様々な財政指標や財政調整基金の残高推移を網羅的に分析、判断しております。ですので、本市では5年間を基準として設定しているところであり、令和10年度末の財政調整基金残高見込みは、現在のところ算定しておりません。
また、スポーツ少年団のみならず、グラウンドゴルフ愛好家も利用されたり、市民の方々からは愛着のある公園です。 そこで、お尋ねします。今後どのような公園利用を予定されているのかお聞かせください。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(山田紘治君) 市長 松井 聡君。