土岐市議会 2021-03-10 03月10日-03号
◎地域振興部長(渡辺章弘君) 計画というわけではございませんが、やはりこのような社会状況を踏まえまして、今後新設されるような建物とか公園等におきましての導入は積極的に検討するべきかと思っております。
◎地域振興部長(渡辺章弘君) 計画というわけではございませんが、やはりこのような社会状況を踏まえまして、今後新設されるような建物とか公園等におきましての導入は積極的に検討するべきかと思っております。
2億7,951万4,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を317億3,254万6,000円とするもので、主な補正の内容は、国が進めるデジタル社会の実現に呼応した取組として、テレワークやリモートワークなどの需要調査を行うテレワーク環境整備実証実験、新しい生活様式の実践に向けた電子図書館整備事業、運動習慣づくりの一助となるよう、ときげんきプロジェクトの一環として、保育園、幼稚園、こども園及び都市公園
土岐市ではその一環として、オリジナル体操ときげんき体操を制作し、先週高山公園にて、ときつこども園の園児によりお披露目会が開かれました。先ほど私たちも、この議場でときげんき体操を行いました。ゆったりめの土岐市民の歌のメロディーに合わせ、土岐市の自然や文化をイメージした動きが取り入れられており、運動習慣づくりのきっかけとして活用できると思います。
また運動不足と気分転換のため、一日のうちのどこかで自宅裏にある公園へ行き運動することも勧めています。その公園は遊具がほとんどない、だだっ広い公園でして、走り回るにはいいんですけれども、ふだんあまり子供たちが集まるような公園ではない公園になっています。ただ、もしほかの子が公園に来ても大人数で一緒に遊ぶことは避けること、それから1時間以内には家に帰ることという条件を付しています。
その中で新設ということでございますけれども、現在土岐市におきましては、以前にもご答弁させていただいておりますけれども、公園の施設長寿命化計画というものに基づきまして、公園施設、要は既存遊具の更新ですとか、照明の取替え、園路舗装の改修工事などを順番に行ってきております。
車購入に、ごみ処理施設整備事業9,550万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業3億3,060万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、市民バス整備事業1,970万円は市民バスの購入に、道路橋梁整備事業3億7,520万円は道路改良工事や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業1,840万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事に、駅前広場整備事業2,070万円は駅前広場整備工事に、公園施設整備事業
本定例会初日の挨拶の中で市長も触れられましたが、曽木公園のライトアップは、今や本市の貴重な観光資源となっています。もともと濃南地区は、自然豊かな土岐市の中でも特に豊かな自然に囲まれた地区で、歴史ある柿野温泉やバーデンパークSOGIもあります。これらの観光資源をもっと多くの方に知ってもらい、利用してもらうためにも、新たな観光資源を発掘し、相互活用することを考えるべきだと思います。
また、毎年恒例となっております曽木公園や穴弘法のライトアップは、ことしも多くのお客様に喜んでいただいたと聞き及んでおります。本市の貴重な観光資源となっており、関係者の皆様には心より感謝を申し上げるところでございます。
土岐市は、駄知、肥田、土岐津の体育館、スポーツセンター、泉の総合活動センター、ほかにもセラトピアの大ホールや下石の総合公園、そして各小・中学校の体育館の開放など、身近にスポーツできる環境がとてもよい環境だと思っています。こういった特徴を生かしながら、誰もが気軽に使えるスポーツ施設で、さらなるスポーツの充実をお願いしたいと思います。
次に、最後の3の質問ですけれども、3の都市公園草刈り整備について、アの質問ですが、市内63カ所の都市公園草刈り等の整備についてお聞きします。
第4条は、都市公園条例の一部改正、第5条は、農業集落排水処理施設の管理に関する条例の一部改正で、それぞれ使用料を改定するものでございます。 第6条は、水道事業給水条例の一部改正で、使用料及び分担金を改定するものでございます。 36ページをお願いいたします。 第7条は、下水道条例の一部改正で、使用料を改定するものでございます。
1.土岐川沿い及び都市公園等の桜の保全についてです。 4月に統一地方選挙がありましたので、満開の桜を見ながら土岐川沿いを散策する方、公園等の桜を見ながらお弁当を広げる家族、友人同士の方たちをお見かけしました。ソメイヨシノの寿命は、病気や植えられた場所の環境変化も相まって、樹勢の衰えが21世紀に入り目立つようになったため、60年との説もあるそうです。
続きまして、発言事項3の公園の整備について。 アの公園施設の安全確保の質問に入ります。 昨年の4月に肥田町浅野に笠神公園がオープンいたしました。休日には親子連れや散歩をしている方々でにぎわっております。都市公園には多くの種類があり、街区公園、近隣公園、総合公園、運動公園、歴史公園、墓園、都市緑地と7種類あり、維持管理をしていただいております。
行政における合葬墓の提供は、全国に先駆けて平成5年に横浜市営日野公園墓地に開設されたのを初めとして、平成10年に東京都立小平霊園、そして平成14年にはさいたま市の思い出の里市営霊園にも設けられました。また、平成15年には、千葉県市川霊園にロッカー式の合葬墓も開設されたとのことでございます。
少し北へ足を伸ばせば、美濃伝統産業会館や荒川豊蔵さんの記念館もあり、南に下れば乙塚古墳、織部の里公園や創陶園などもあります。何とかこの小山氏の窯跡を整備されて、誘客に結びつけることができないかと思っております。 今後についてお尋ねをいたします。今後、窯跡・住居はどのようにされていかれるのか、もし計画などがありましたら教えていただきたいと思います。 ○議長(加藤辰亥君) 経済環境部長 下原孝一君。
収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業1億740万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業2,820万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、道路橋梁整備事業8億1,440万円は土岐口開発周辺道路新設などの道路単独事業、橋梁補修などの道路橋梁補助事業、橋梁単独事業に、河川整備事業7,370万円は五斗蒔一之谷等の河川改修工事に、駅前広場整備事業8,460万円は駅前広場整備事業に、公園施設整備事業
16 議第 97号 土岐市立児童館の指定管理者の指定について第17 議第 98号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の指定管理者の指定について第18 議第 99号 土岐市老人福祉センターの指定管理者の指定について第19 議第100号 土岐市福祉施設ひだまりの指定管理者の指定について第20 議第101号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の指定管理者の指定について第21 議第102号 土岐市駄知公園運動広場
曽木公園のライトアップが始まって以来、当初、私も家族で曽木のグラウンドの駐車場にとめて歩いて見に行ったというようなこともありますし、ここ数年は毎年会派で訪れさせていただいております。一年一年大変すばらしい状況になっており、多くの市民どころか県内・県外から多くの方々が訪れておられます。
11月に入り山々の木々が色づく中、9日から曽木公園もみじライトアップが、10日からは穴弘法ライトアップが行われ、県内外から多くの方に土岐市へお越しいただきました。これらのライトアップ事業は、まちおこしの有志の皆様が自主的に始められたもので、年月を重ねながらまちぐるみの行事へと広がりを見せた事業でございます。
またこれと同時に、これまたちょっと違うんですけれども、これは曽木町の場合なんですが、旧小学校の跡地、これは市有地なんですけれども、市有地、それから公園等あるんですが、そういったところの草刈りも町民の方が中心となって行っておっていただくような状態です。