羽島市議会 2016-06-17 06月17日-03号
先ほど議員から、水切り器のご紹介がありましたけれども、当市におきましても、本年度につきましては、小学校4年生、5年生のうち、環境を学習する児童を対象に、生ごみの水切り器の配付を予定いたしております。児童の各家庭において、より手軽に生ごみの水切りに取り組んでいただくことにより、ごみの減量化とともに、環境意識を育てる一助になると考えております。
先ほど議員から、水切り器のご紹介がありましたけれども、当市におきましても、本年度につきましては、小学校4年生、5年生のうち、環境を学習する児童を対象に、生ごみの水切り器の配付を予定いたしております。児童の各家庭において、より手軽に生ごみの水切りに取り組んでいただくことにより、ごみの減量化とともに、環境意識を育てる一助になると考えております。
平成22年3月11日 羽島市議会副議長 星野 明様 羽島市議会議長 斉藤 孝 ○副議長(星野明君) お諮りいたします。 斉藤 孝君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(星野明君) ご異議なしと認めます。 よって、斉藤 孝君の議長の辞職を許可することに決しました。
議員のご質問の趣旨は、補聴器を利用している児童の電池代を公費負担の要望と解釈をいたしております。 現在、聴覚障害児につきましては児童福祉法及び身体障害者福祉法によりまして、補装具の給付を実施をいたしております。そんなことでよろしくお願いをしたいと思います。 また、保育園の広域入所につきましては、少子高齢化が進む社会にありましては重要な子育て支援と考えております。
平成16年 3月 定例会(第2回)平成16年第2回 羽島市議会定例会会議録 第4号 3月9日(火曜日)---------------------------------------◯議事日程 第4号 平成16年3月9日午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問 ----------------
虐待に対する市の対応、システムにつきましては、平成14年7月4日に羽島市児童虐待防止連絡会を立ち上げ、主任児童委員を中心に早期発見、早期対応及び発生防止を図るための体制づくりを確立して、全市を挙げて取り組んでおります。 児童虐待防止連絡会は、主任児童委員20名、健康管理課職員2名、母子自立支援員、人権擁護委員等3名、事務局に福祉課職員4名で組織しております。