47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2004-09-21 09月21日-03号

国際平和研究学会事務局長児玉克哉氏は日本では平和教育も平和に関する知識の詰め込みであったり、偏った方向からの発想に閉じ込めるものでした。しかしこれでは創造性は生まれませんと言ってみえます。これまでの教育に最も欠けていたのは自ら考えることではないでしょうか。なぜ戦争には反対なのか。差別、貧困などの構造的暴力になぜ立ち向かわなければならないのか。

岐阜市議会 1999-09-10 平成11年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:1999-09-10

我が党の国会議員衆議院児玉議員予算委員会の方で質問をしましたところ、小渕首相は──その前にですね、大臣が、最初は天災など特別の自然災害に限ってしか減免しないと言ってきたんですが、失業等の経済的な理由ということも対象になり得るというふうに答弁をしています。それから、そのための市町村への財政支援、これに対して小渕首相が、政府として最大限の努力をしなくてはならないというふうに答弁もしています。

高山市議会 1999-06-14 06月14日-02号

そして、厚生省減免対象天災など特別の自然の対象に限っておりましたが、1月27日の衆議院予算委員会で、介護保険料等利用料減免についてということで、経済的理由減免対象になることを、共産党児玉衆議院議員質問の中で明らかにしておられます。高山市でも減免制度をつくるべきだと考えますが、市長さんの考えをお尋ねいたします。 そして、介護保険福祉サービスのことについてです。

多治見市議会 1998-03-17 03月17日-03号

3月2日の衆議院予算委員会で、厚生省は、日本共産党児玉議員への答弁で、1人平均月2,600円、95年度価格でこのように増えることを初めて明らかにしました。勤めを持っている人は、雇い主が負担するので、2分の1の負担ですが、年金生活者などは、むしろ夫婦2人分で2倍払わなくてはならないのかと、つらい思いでいます。ある自治体では、健康感謝共済制度(仮称)をつくるといっております。

岐阜市議会 1993-03-17 平成5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:1993-03-17

今年一月に山形県新庄市の中学校一年の男子生徒児玉有平君がマットの中に逆さに押し込まれて死亡する事件がありました。さらに愛媛県松山市でも、中学三年生の男子が「いじめられるので死ぬ」という内容の走り書きをポケットに入れて電車に飛び込み自殺する事件が起きております。最近、いじめの実態は、このように生徒を死に追い込むほど陰湿化、深刻化しております。

岐阜市議会 1992-09-11 平成4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:1992-09-11

これに対して幕府は、翌年明和三年、長州の萩藩周防岩国藩お手伝い普請を命じ、総奉行益田喜次郎、副奉行児玉郎右衛門以下七百五十九人の藩士が岐阜へ向かい、全工事延長七十里、六丁場に分かれ、普請場所千余カ所、日々数万人の人夫で二カ月余にわたったと記録されております。このうち岐阜関係分は、方県郡正木村、長良村、河渡村、鷺山村ほか十一カ村、厚見郡、これは南部です。

岐阜市議会 1990-09-18 平成2年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:1990-09-18

そこで塩害防止に堰をつくらねばならないと言うのが、建設省や公団の論理であり、児玉氏という、これは水資源開発公団の方の論もこれを一歩も出ておりません。この堰をつくるには巨額の費用を要しますが、一方塩害による被害とは金額に見積もって何ほどのものなのか。このことに一言も触れないのは、比較論として極めて不十分だと思います。」