恵那市議会 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第3号 3月13日)
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) はい、お願いします。まず、児童生徒への理解促進についてですが、学校では、人権教育というのを非常に大事にし、いろんな場で行っております。その中で、差別や偏見、こういったことについて考えさせるときに、LGBTにかかわらせて、教育活動をやってる学校が多いです。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) はい、お願いします。まず、児童生徒への理解促進についてですが、学校では、人権教育というのを非常に大事にし、いろんな場で行っております。その中で、差別や偏見、こういったことについて考えさせるときに、LGBTにかかわらせて、教育活動をやってる学校が多いです。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) 恵那市のこども園評価は、保育教諭による自己評価と保護者全員による保護者評価、この中に自由意見が含まれています。これらの評価結果に基づいて法律の言っている運営の改善を図っていこうとするものです。 平成29年度の評価結果については、幼児教育課と各子ども園で評価項目の評価点数及び自由意見について検証を行いました。
副教育長・児玉光弘君。 (副教育長・児玉光弘君 登壇) ○副教育長(児玉光弘君) 議第11号・恵那市こども園設置条例の一部改正について、ご説明いたします。 提案理由は、二葉こども園及び長島こども園を用途廃止するため、この条例を定めるものです。 それでは、別冊参考資料、恵那市改正条例議案の概要30ページをお願いいたします。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) 恵那市でも本年度から幼保連携型認定こども園教育保育要領に基づいて保育を実施しておりますけれども、これについては昨年度から、園長会、副園長会による勉強会、東濃教育事務所指導主事の計画訪問、それから大学の講師を招いて公開保育研修会など行って勉強を行い、また準備を進めてきたところです。
副教育長・児玉光弘君。 (副教育長・児玉光弘君 登壇) ○副教育長(児玉光弘君) 議案書の25ページをお願いします。議第67号・恵那市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、説明いたします。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) では、お願いします。 校長、教頭を除く教員数を各年代別の人数と割合で、まずお答えします。 小学校は20代が53人、34.6%です。30代、32人、20.9%。40代、19人、12.4%。50代、32人、20.9%。60代、17人、11.1%。計153名です。 中学校は、20代が25名、26.9%。30代が27人、29%。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) 小学校、中学校の自閉症・情緒クラスの推移でございますけれども、10年前までさかのぼって、平成17年度、小学校では市内で5学級、11人が在籍していました。中学校は3学級で4人です。これが、平成20年度には、小学校で8学級、23人、この年に初めて20人台になりました。中学校では、平成23年度に4学級、10人です。
○議長(後藤康司君) 副教育長・児玉光弘君。 ○副教育長(児玉光弘君) 部活動ですけれども、特に中学校教育においては大事な教育活動でありますし、その意義や役割は、大きいものがあります。したがって、教科、道徳、特別活動といった教育課程との関連も十分に図りながら、やっているところです。
副教育長・児玉光弘君。 (副教育長・児玉光弘君 登壇) ○副教育長(児玉光弘君) 議案書の77ページをお願いします。議第17号・恵那市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、説明いたします。
本市におきましては、ピーカブーという名称で児玉レディスクリニック内に病児保育室を開設しております。予約制で定員4名、1日当たり1人2,000円となっております。平日は午前8時から午後6時までで、土曜日は午前8時から午後0時30分までということです。ただし、日曜、祝日は利用できません。働く保護者にとって、急な子供の病気に対応するためには病児保育が必要とされます。
これ、いろんな要因があるわけですけども、それを他市の例、一例をちょっと申し上げますけども、ことしの秋に陶磁器関連団体が、長崎県波佐見町の西海陶器株式会社の社長をお招きして、児玉さんっていう方なんで、これ新聞に載っておりましたから、お名前出してもいいと思うんですけども、お招きして講演会が開催されました。
48 ◯子育て支援課長(馬淵義昭君) 児玉レディスクリニックで現在やっております。1ヵ所でございます。 49 ◯委員(岡田まさあき君) 1ヵ所しかないというところの中で、墨俣やあるいは上石津のお子さんを連れて来ようと思うと、40分、50分かかるわけですよね。
そして、私が行った10月16日の児玉和久氏にお願いしました不動産鑑定によりますと、鑑定評価額総額が5億8,750万円、1m2当たりの評価額が1万2,500円、有効宅地化率74.5%で27ヵ月でございました。
去る1月31日には、まちづくり委員会の勉強会が開催されまして、各地域の代表者も集まり、三重大学、児玉克哉副学長から、その必要性などを学ばれたところでございます。私も出席させていただきましたが、多数の方々の参加があり、この地域委員会についての関心の高さを感じたところでございます。
現在、大垣市では、児玉レディスクリニックに委託をいたしまして、院内に病院併設という形をとっていただき、ピーカブーという名称の市内唯一の病後児保育施設を開設しております。ちなみに、病児保育をしている市内の施設は現在ありません。病後児は1施設、病児はゼロということです。
72 ◯子育て支援課長(林 幹雄君) 病後児保育についてでございますが、これは、ここにも書いてありますように、保育園、それから小学校3年生までを対象に、病気の回復期にある児童を、児玉レディスクリニックさんで保育をお願いしているものです。それで、保育時間ですけれども、平日は8時から6時まで、それから土曜日につきましては8時から12時半まで基本的にお願いをしています。
病後児施設につきましては、今、児玉レディースクリニックさんにお願いをしているということでございます。 56 ◯委員(岡田まさあき君) まず1点は、大垣市は病児保育はやっていませんよね。
ファミリーサポートセンター事業委託料290万円は社会福祉協議会に、また病後児保育事業委託料821万円は、児玉レディスクリニックに病後児の保育をそれぞれ委託するものでございます。使用料及び賃借料362万4,000円は、子育て交流プラザ建物借上料でございます。扶助費2,040万円は、第3子以降の出生に対しまして出産祝金10万円を支給するもので、204人分を計上いたしております。
そして、児玉レディスクリニックなどでもそういった病後児保育はなされておりますので、サポートセンターを利用しないというのもおかしな話で、ここには看護師さんと、それから保母さんの資格のある人が28人登録されております。看護師さんの資格さえあれば、よほど円滑に運営されるものと思います。