岐阜市議会 1993-06-17 平成5年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1993-06-17
本市の国際コンベンション都市づくりは、昭和六十一年に策定されました第三次総合計画において中心施策とされ、都市経営の重要な柱としていくべきと指摘がなされております。
本市の国際コンベンション都市づくりは、昭和六十一年に策定されました第三次総合計画において中心施策とされ、都市経営の重要な柱としていくべきと指摘がなされております。
また、水道原水につきましては、5カ所から採水して、毎月2回、美濃加茂市の社団法人総合健康センターにて実施しております。 先日、阿木川ダム湖に赤潮が発生しましたが、これは、植物性プランクトンで、秋口から春先にかけて、異常発生をすることが多く、水面が茶褐色のしま模様を呈するものでございます。水温、気温、降雨等により発生しないときもあるとの報告もあります。人の健康を害するおそれはございません。
各務原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例 第 十二、議第四十三号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第 十三、議第四十四号 工事請負契約の締結(准看護婦学校建設工事に伴う建築工事) 第 十四、議第四十五号 土地改良事業計画の変更 第 十五、議第四十六号 平成五年度各務原市一般会計補正予算(第一号) 第 十六、議第四十七号 平成五年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算
民生費につきましは、高齢者の方々が健康で、生きがいがあり、寝たきりにならない生活を送っていただけるよう軽スポーツ普及のための指導員育成費を、また、二十一世紀を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境づくりを推進するため、子育て講演会や子育てハンドブック作成等の経費を措置いたすほか、私立保育所の運営基盤をさらに充実するための助成費として四百三十六万四千円を増額補正いたすものであります。
どうか今後ともご健康にご留意いただきまして、市勢発展のためになお一層ご尽力くださいますよう心からお願い申し上げるものであります。 それでは、ただいま上程されました11議案につきまして、提案理由の説明をいたします。 まず、報第4号は専決処分の承認を求めるものであります。
各務原市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例 第 十二、議第四十三号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第 十三、議第四十四号 工事請負契約の締結(准看護婦学校建設工事に伴う建築工事) 第 十四、議第四十五号 土地改良事業計画の変更 第 十五、議第四十六号 平成五年度各務原市一般会計補正予算(第一号) 第 十六、議第四十七号 平成五年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算
に、第三号議案平成五年度岐阜市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。
議第41号・平成4年度恵那市国民健康保険特別会計補正予算は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(足立明忠君) ご異議なしと認め、議第41号は原案のとおり可決されました。
さらに、岐阜市民はもとより、国民的にも薬と健康に関する関心は極めて高いものがございます。岐阜薬科大学の薬と健康に関する公開講座が大入りの盛況になっているのもこのことを物語っているのであります。
指名に先立ち、第一グループ・大手業者と、第二グループ・市内業者の予備指名に当たりましては、両グループとも経営規模、経営状況、工事実績、技術力を総合判断の上、競争入札参加者名簿登載者の上位から機械的にその一、その二と交互に選定されたものでございます。
そこで新政策では、稲作を中心とした農業構造及びその経営の姿を示しておりまして、望ましい稲作経営の経営規模といたしまして、稲作中心の単一経営体、これは現在の今申しました中核農家と、これに該当するものでありますが、10から20ヘクタール程度、それから稲作に加えて、集約作物等の複合経営体では、5から10ヘクタール程度と、あるいは稲作を主とする組織経営体、これは集団営農ということになりましょうが、これは1ないし
しかし、コンベンションホールがホテル経営に有利に働くことが予想されています。そこで、コンベンションホールの経営が黒字にならなくても大きな赤字にならないような一定の整合性が必要であると思慮するところでございます。
厳しい時代が来たからと言って、企業者の、経営者の皆さんには一層努力していただけると思いますし、努力していただかなければなりません。行政への指導機関としても、この経営者の方々、そして十三万余の市民のよりよい生活ができていくように、生産環境のいい環境づくりをつくっていくということに、いよいよ努力していただきたいと思います。 そこで、工業団地の進捗状況についてお尋ねします。
国民健康保険と高齢化社会への今後の対応についてであります。 高齢化社会の今後の対策として、国民健康保険事業のあり方についてお尋ねいたします。 国保加入者の高齢化の進行に伴い、治療の長期化と医療技術の進歩により医療費は増大の一途をたどっております。
議第41号・平成4年度恵那市国民健康保険特別会計補正予算は、事業勘定において既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,494万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を17億7,655万9,000円とするもので、その主な内容は恵那市国民健康保険給付基金への積み立てを行うものであります。
協定書の中に、「市民本位の市政に努めること」とあり、市民党の立場でぜひ長期政権を目指していただくため、さらに健康に留意されまして、堂々の3期目を勝利していただきたいことを衷心より申し上げます。また、近日中にもさらに勝利目指しての手を打たれておりますことを御報告申し上げます。どうか市長さん頑張ってください。 それでは、通告に従いまして2件の質問を簡潔に申し上げます。
近年、地元の米穀店だけでなく、全国的に米穀店は厳しい経営状況になっております。現実、食糧管理法があり、知事の許可による米穀店が規定され、法的には流通が整備されているわけでありますが、現在、ざる法化した食糧管理法は現状に合わなくなっているようであります。