中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号
制定の背景と理由は2点ありまして、1点目が医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法の一部を改正する法律により、令和3年3月1日よりマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。それに伴い、オンライン資格確認が開始されることとなったため、受給資格者の確認に関する条文を追加する必要が生じたこと。
制定の背景と理由は2点ありまして、1点目が医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法の一部を改正する法律により、令和3年3月1日よりマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。それに伴い、オンライン資格確認が開始されることとなったため、受給資格者の確認に関する条文を追加する必要が生じたこと。
その間に森林経営管理制度や森林環境譲与税が始まりました。 この森林経営管理法は、森林所有者が積極的に管理しない、できない森林に対して市町村が経営管理権を設定し、さらに経営管理実施権を設定した業者に委託することで、簡単に言えば、所有権と管理権を分離して、所有者に代わって森林を整備するというものと理解をしております。
説明では、市民病院と健康福祉会館に冷凍庫を配置するとお聞きしましたが、今後の冷凍庫の数量と配置はどのようなりますか、お伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。 ◎市民福祉部長(坪井透君) 2月に市民病院に設置をいたしました。3月には健康福祉会館に設置をいたします。4月から6月まで毎月1台ずつ、合計5台が国から配付されることとなっております。
県健康福祉部の堀 裕行次長は、高齢者施設で感染者が出た際、入院をどうするのか、濃厚接触者となる入居者をどのように介護してもらうのか課題があると指摘。高齢者は重症化するリスクが高いことから、毎回陽性者が出るたびに、濃厚接触に関わらず広めに検査している。しっかり検査していきたいと対応について話されております。
坂下診療所の外来診療体制、外来患者数、入院患者数、新型コロナウイルスの影響、職員数、経営指数に係る数値であります。 第4章は、中津川市公立病院改革プランの検証結果。検証項目1.繰入金の状況。検証項目2.医師その他医療スタッフの内部環境の状況。検証項目3.診療報酬改定、医療制度の外部環境の状況であります。 5章は、この検証結果に基づく考察ということになっております。
本格的にマイナンバーカードを健康保険証の代わりに使えるようにする、また1人10万円の特別定額給付金の支給はマイナンバーカードを使ってのオンラインで申請をすれば簡単にできると言っておりましたが、実際にはうまくいきませんでした。
当市の健康都市なかつがわ宣言に全ての市民が健康寿命を延ばし、いつまでも幸せに暮らせる中津川市をつくるとございますように、健康寿命延伸のために対象となる方にどうか公費助成は生涯で一度しかないということを強調してお伝え願えましたらと存じます。 続きまして、平成31年の第1回定例会にて、田口文数議員が質問されました風疹予防接種についてでございます。
◎市民福祉部長(坪井透君) 市内医療機関の受診者数でありますとか経営的な状況については把握しておりませんが、医療機関から報告されます休日当番医の受診状況では、例年と比べ受診者が少なくなっている状況でございます。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 私は、医療機関の方にお話をお聞きいたしました。中津川市でも多くの医療機関が減収となっているそうです。
一部改正について第16 議第 90号 市道路線の認定について第17 議第 91号 指定管理者の指定について第18 議第 92号 指定管理者の指定について第19 議第 93号 指定管理者の指定について第20 議第 94号 指定管理者の指定について第21 議第 95号 指定管理者の指定について第22 議第 76号 令和2年度中津川市一般会計補正予算(第9号)第23 議第 77号 令和2年度中津川市国民健康保険事業会計補正予算
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第 4 議第 49号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について第 5 議第 50号 中津川市農業委員会委員の少なくとも4分の1を認定農業者等又はこれらに準ずる者とすることにつき同意を求めることについて第 6 議第 52号 中津川市介護保険条例の一部改正について第 7 議第 53号 中津川市国民健康保険条例
登校開始時の健康観察や真夏の暑さ対策、夏の暑いときの子どもたちの荷物の軽減などが検討課題であると思います。地域に要望がありましたらご紹介していただきたいと思います。
現在は経営改善を人件費の削減で行おうとしていますが、旧坂下病院の集約により市民病院の人件費率が高騰し、成果が上がらない現状です。医師がどんどん来ていただき、医療スタッフを充実して様々な診療科で対応ができるようにする。医師確保で診療科を増やすことができれば経営改善も進み、市民の皆さんがいつ行ってもすぐに診てもらえる体制もできるでしょうし、安心して医療を受けていただくことができる。
◎市民福祉部長(坪井透君) 各部署の役割分担については今までと変わらず、妊娠期の母子手帳交付から出産、各種健診など母子保健事業については健康医療課で対応いたします。また、育児支援、子育てなんでも相談、または児童虐待などの対応については、子ども家庭課で対応することとなります。
そこで、私の家は国民健康保険で、姉の家はご主人が会社に勤めておるということで社会健康保険に入っておるということでございます。それであるとき、その姉さんと話をしているときに、病気のことから健康保険の話になったそうでございます。姉は社会健康保険から助成を受けて、自分の健康管理のために人間ドックを受けたそうでございます。
次に、議第26号・中津川市国民健康保険条例の一部改正については、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、応益分の軽減判定基準及び基礎賦課額、介護納付金賦課額について改正されるため改正するものであります。
改正による効果ですが、下水道事業4会計に地方公営企業法を適用することにより、現金主義会計ではあらわせなかった損益計算書、貸借対照表といった財務諸表が作成可能となるため、経営状況を的確に把握することが可能となり、効率的な経営体制の確立が図られるとのことです。 施行期日は、令和2年4月1日です。 以上のような説明を受け、質疑に入りました。 2点報告いたします。
「青少年健全育成推進市民会議」および「元気キッズ育成事業」の各支部への活動費等配分額について 2.健康なかつがわ21(第二次)から~がん検診と歯・口腔の健康について 3.「保険者機能強化推進交付金」について 4.「持続可能な開発目標SDGs」について 5.
1号 請願書「国保坂下診療所機能の充実と、市民病院へのシャトルバスについて、市民が利用しやすい方法での運行を求める請願」第25 報第 5号 健全化判断比率の報告について第26 報第 6号 資金不足比率の報告について第27 議第104号 令和元年度中津川市一般会計補正予算(第5号)第28 認第 1号 平成30年度中津川市一般会計決算の認定について第29 認第 2号 平成30年度中津川市国民健康保険事業会計決算
受動喫煙が他人に与える健康影響と、喫煙者が一定程度いる現状を踏まえて、屋内においては受動喫煙にさらされることを望まない者がそのよう状況に置かれることのないようにすることを基本に、望まない受動喫煙をなくす。これが一つなんです。これについては、屋内には喫煙場所はありませんし、移動されております。 基本的な考え方、第2ですけど、受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者に特に配慮。
現地対策チームとして、防疫指導班、防疫支援班、健康管理班を全庁横断的に組織し、市職員は県職員とともに昼夜連続の任務を6時間交代で開始となりました。