関市議会 2020-03-03 03月03日-03号
しかも津保川ライスセンターでは、1つの乾燥機に二、三軒分の農家のお米が乾燥、調整されるので、自分が丹精込めて作ったお米がまま食べられるといったことで整備されたものです。 平成7年の建設当時も、カントリーエレベーターのような施設も検討されていましたが、やはり自分が丹精込めて作ったお米を自分で食べたいということで、小規模な乾燥機での施設整備になった経緯があります。
しかも津保川ライスセンターでは、1つの乾燥機に二、三軒分の農家のお米が乾燥、調整されるので、自分が丹精込めて作ったお米がまま食べられるといったことで整備されたものです。 平成7年の建設当時も、カントリーエレベーターのような施設も検討されていましたが、やはり自分が丹精込めて作ったお米を自分で食べたいということで、小規模な乾燥機での施設整備になった経緯があります。
次に、6番ですが、防災行政無線の戸別受信機についてでございます。 (1)アナログ方式の廃止までのスケジュールは、(2)戸別受信機設置費補助制度の補助内容の見直しはについてです。 私が住む武芸川町地域では、アナログ方式による戸別受信機がついてございます。
これを機に、平場の駐車場につきましては、需要と供給のバランスもありますけれども、できるだけ高度利用に転換していただけるような方針で捉えております。非常に基盤は整備されましたので、大変魅力も上がっております。これからどんどんにぎわいの創出につなげていけるんじゃないかという、可能性を高く感じておるところでございます。 ただ、問題点といたしまして、市内の渋滞ということございました。
当初は防災ラジオの導入を検討してまいりましたが、提供する情報が限定的であること及び費用対効果の面から、スマートフォン等を活用する防災情報アプリケーションと防災行政無線の戸別受信機を導入いたします。戸別受信機は1台当たり約6万円です。導入にあたり国の無償貸与制度を活用します。令和2年度には区長、消防団分団長、こういった関係に約 110台を無償貸与をします。
JAFが2019年に行った信号機のない横断歩道での歩行者横断時の一時停止状況全国調査というものがあります。全国の各都道府県2カ所ずつ、94カ所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両、9730台を対象とした調査結果になります。
また、どういう事故であったかということでございますが、市職員が公務のため運転する自動車が衝突事故に至った原因の詳細につきましては、平成30年12月30日に消防職員が土岐津町の高山地内の県道を走行中、交差点に差しかかったあたりで赤信号に変わり、前方を走行していた瑞浪市在住の運転する普通乗用車が停止したが、当方の職員が車間距離不足と運転操作ミスによるもので相手車両の後方に追突したものでございます。
可児市では行われたかどうかはわかりませんけれども、道路の交通信号機の制御なども、本当に時としては必要になってくるかと思うので、その点もあわせて委員会などでの御討議をお願いいたします。 次の質問です。 昨日も本当に災害対策、防災・減災についてさまざまな質問がさまざまな角度からされました。
この駐車場を出て南の方向に行きまして、信号のない交差点を右折しようとしたところでございます。 そこの交差点については、道路が斜めに交差をしておりまして、後方からというのは、自分が出て右に曲がるところですので、相手が、左から来た車とやや後方というか、左の後ろ側が衝突したということでございます。 ここはちょっと道路が斜めであることから交差点がちょっと見にくい。
令和元年8月2日午前9時35分ごろ、市内音羽町2丁目地内の信号のない交差点におきまして、本市職員が運転します公用車が、駅北庁舎前の市道215000線に北側の道から右折して出ようと交差点に進入した際に、市道215000線を西に向かって走行中の普通自動車に衝突しまして、同車両の右後部を破損させ、損害を与えました。
岐阜市内には合計17カ所の排水機場があり、岐阜市排水機場管理及び操作嘱託員設置要綱等に基づき、地方公務員法に規定する非常勤の嘱託職員として、各排水機場の規模に応じて現在2人から6人の嘱託員、合計69人を配置しております。また、業務の緊急性を考慮し、地元の方々を採用しております。
また、市民の皆さんが情報伝達で頼りにしている防災行政無線ですが、屋内の戸別受信機は、電池が用意してあれば、そちらに切りかえられるということでよいのですが、屋外に設置されている防災行政無線のバッテリーは大丈夫なのでしょうか。また、万が一、使用できない状態になった場合は、どのように市民の皆さんに情報伝達をされるのかお尋ねいたします。
したがって、心が病んでいるというような状況が、黄信号の時点でアドバイスをして早く専門医にかかりなさい、早く休みをとりなさい、こういうようなことを行っているというのは人口11万人の自治体の中では非常にまれでございます。 したがって、職員、臨時職員を含めて約 1,500人の健康が保持できない限りは、市民11万人の健康の保持ができない。
枝の落下や幹や枝のはみ出しによる交通事故の発生、信号機や交通安全施設等への影響、根上がりによる通行への支障、道路空間や沿道とのバランスの悪化による影響、これは景観の悪化につながります。今のような問題点が挙げられます。
枝の落下や幹や枝のはみ出しによる交通事故の発生、信号機や交通安全施設等への影響、根上がりによる通行への支障、道路空間や沿道とのバランスの悪化による影響、これは景観の悪化につながります。今のような問題点が挙げられます。
おととしの新潟県糸魚川市の火災では、市は屋外スピーカーと戸別受信機を使って火災の発生や避難の呼びかけを行い、それによって火災を知った人が多かったということです。窓を閉め切っていた冬の日に、強い風が吹く中で発生した火災ということもあり、戸別受信機の効果は大きかったと見られています。
3小学校外壁改修事業4,635万1,000円では、江東小学校の外壁改修を実施し、4小学校空調機整備事業6,089万3,000円では、児童が健康で快適に学習できる環境を整えるため、空調機設置に向けた工事設計等を実施いたしました。
関市で防災情報戸別受信機の購入に対する助成が本年度から始まったことを新聞で読み、先日、危機管理課へお邪魔して、お忙しい中、経緯や教訓等を伺ってまいりました。 関市では、昨年の7月豪雨で、死者1名、住宅全半壊が240棟、床上・床下浸水が199棟の甚大な被害が発生しました。
まず総務部長のほうにお聞きいたしますけれども、1点目の質問のところ、前回12年前の同日選挙と比較すると、2時間半とか、職員、スタッフの増員等もあって、それから計数機とか、そういったものも進化しておるというところで随分速くなったんだということで、ありがとうございましたというところなんでありますが、1点だけ、先ほど私も冒頭の可児市議会議員選挙の投票率の推移の右肩のところに、当日の5回、開票率の発表があったわけでありますけれども
主な内容については、1、幼児教育・保育の無償化制度改正への対応、2、市民病院への補助の増額、3、小学校・中学校職員室への空調機の更新、4、小学校・中学校トイレ改修、これは洋式化をさらに加速をするものでございます。国の補助内示については、満額補助がもらえる、こういった報告を教育委員会から得ております。
また、スポーツ広場通りとの交差点については、安全確保の観点から信号機を設置すること、3方向に横断歩道を設置する方向で公安委員会と協議する。あわせて通学路マップに新しい道路のルートを落とし込んで危険箇所を抽出し、横断歩道や防護柵を設置することで安全な待ち場を確保、あるいは安全な歩道を確保する安全対策を行っていく方針であることを説明した。