中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
中津川市民病院での期日前投票の投票所を設置できたらと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 理事・木村研一君。 ◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 当市の期日前投票所は14か所あり、県内で3番目の設置数、当日投票所は50か所で、同じく3番目の設置数となっております。 選挙事務従事者及び会場の確保の問題もあり、今のところ設置は困難な状況です。
中津川市民病院での期日前投票の投票所を設置できたらと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 理事・木村研一君。 ◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 当市の期日前投票所は14か所あり、県内で3番目の設置数、当日投票所は50か所で、同じく3番目の設置数となっております。 選挙事務従事者及び会場の確保の問題もあり、今のところ設置は困難な状況です。
どのようにして民間保育所を公立化していくのでしょうか、伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) この計画にあるものは、公立保育園を指定管理により民間で運営をお願いするものであり、民間保育所を公立にする計画ではございません。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。
次に、工事等の早期発注のための事業として、不要となった蛭川地内の有線放送木製柱の撤去費260万7,000円、公民館や体育施設などの文化スポーツ施設の修繕等を行う経費3,739万4,000円、消防施設の解体を行う経費357万2,000円、小学校や保育所の修繕等を行う経費691万9,000円、高齢者福祉施設の修繕等を行う経費3,020万9,000円、市道の改修等を行う経費500万円を計上いたしました。
要時間11.行財政改革について牛田敬一20分21.文化財保護について田口文数25分31.令和3年度予算編成について 2.リニア中央新幹線事業について 3.市民交流プラザについて勝 彰25分41.就学援助の拡充について 2.コロナ禍での保育所・幼稚園・学童保育所・児童養護施設などの職員へのPCR検査や慰労金給付について 3.市民の立場から中津川市公立病院の在り方を見直すことについて木下律子40分51
3章は、坂下診療所及び中津川市民病院の現状。坂下診療所の外来診療体制、外来患者数、入院患者数、新型コロナウイルスの影響、職員数、経営指数に係る数値であります。 第4章は、中津川市公立病院改革プランの検証結果。検証項目1.繰入金の状況。検証項目2.医師その他医療スタッフの内部環境の状況。検証項目3.診療報酬改定、医療制度の外部環境の状況であります。
改正の背景と理由としては、令和元年10月1日の幼児教育・保育の無償化に伴い、令和2年10月1日に中津川市私立幼稚園就園奨励費補助金交付規則が廃止されるため、中津川市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例が同規則を引用する部分を削るため、改正するものであります。
別の方面から見れば、コロナ禍で保護者の方が職を失い、収入が減り、子どもたちを学童保育所に預けることができなくなり、やむを得ず休所し、しかし求職活動も必要という厳しい状況に追い込まれている話や、新型コロナウイルス感染症予防の3密防止が学童保育所では十分にできていないという不安から、一時的に休所している利用者さんがいるといった話も聞こえてきます。
◆10番(木下律子さん) 坂下診療所の状況はいかがでしょうか。 ○議長(岡崎隆彦君) 病院事業部長・松原康史君。 ◎病院事業部長(松原康史君) 坂下診療所に関しましては、入院・外来状況が昨年度と違うため、昨年度と変更の少ない整形外科外来と小児科外来の昨年度比を報告させていただきます。
国の補正予算を活用し、学校・幼稚園・保育園等における新型コロナウイルス感染症対策に必要となる物品を購入する経費5,357万8,000円、当市が上乗せ補助を行っている岐阜県の新型コロナウイルス感染症対応事業者応援補助金の申請数が、当初の予想を大きく上回ったことによる増額分1,294万円、岐阜県の補正予算を活用し、新型コロナウイルス感染症対策のため岐阜県からの休業要請に協力した指定障がい児通所支援事業所に
改正の内容は2点ありまして、1点目は、利用乳幼児に係る保護者の希望に基づき、引き続き教育・保育の提供を受けることができる場合には、家庭的保育事業所等卒園後の連携施設の確保は不要になること。2点目は、保護者の疾患や障害等により家庭において養育を受けることが困難になる乳幼児に対し、保育の提供が可能であることを明確化するものです。
(2)放課後児童クラブ・学童保育についてであります。 新型コロナ対策で全国的に学童保育が注目されるようになりました。学童保育は国により原則として開設していただくようにお願いしたいという考えが示され、保育所と同様の役割を果たすことが求められました。
初めに、新型コロナウイルスの影響で長引く休校等の対応により圧迫された家計を支援するため、小学校、中学校、幼稚園、保育所等の給食費を3か月分無料にする事業として、給食費の1億802万2,000円の減額、私立の幼稚園、保育所等や、市外の特別支援学校、幼稚園、保育所等へ通う児童・生徒の給食費相当額の補助金1,104万4,000円を計上いたしました。
坂下診療所では、今までに行っていた訪問診療医療を中心とする地域包括ケアシステムをさらに推進していこうと思っているとの回答。 電子カルテによる市民病院と坂下診療所、さらに民間開業医との連携はなされているのかとの質疑に、市民病院と坂下診療所では同機種の電子カルテを使用しているが、個人情報などの課題もあり、現段階では別々の稼働となっている。
◆16番(櫛松直子さん) 県内の他市にあれば中津川市にも必ず必要でありますし、ちょっと今回比べたのは、昨年の末に発表がありました病児保育所の設置の件です。病児保育所は、実は県内でも一番最後の市での設置ということになって、県内最後になっておりましたので、この点はとても子育て中の方からは大変要望も強かったので、対応がちょっと遅いんじゃないかなという危惧がありました。
幼児教育・保育の無償化について質問をさせていただきます。 昨年10月から開始した幼児教育・保育の無償化について全国の公明党の国会・地方議員が、昨年11月11日から12月20日に「幼児教育・保育の無償化に関する実態調査」を実施いたしました。利用者は1万8,922人、事業者8,502人の計2万7,424人に回答を得ることができました。
中津川市の子育て支援に関する主な事業として、1.放課後児童クラブ、放課後子ども教室、2.地域子育て支援拠点事業(子育て支援センター)、3.利用者支援事業(子育て何でも相談)、4.病児保育所、5.ファミリーサポートセンター、6.児童館、児童センター、7.要保護児童への支援、8.子育て世代包括支援センター(子ども家庭総合支援拠点)、9.ひとり親家庭等相談事業があり、現状は各事業で異なるものの、課題として
添付書類として現行との比較表が添付されており、現行の嘱託職員、常雇保育士、臨時職員と、今回新たに設けられる会計年度任用職員の給料、期末手当等の内容が記載されております。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 2点質疑がございましたので、ご紹介いたします。
令和元年第6回定例会令和元年第6回中津川市議会定例会会議録(第3号)======================== 令和元年12月10日(火)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 市政一般に関する質問 ――――――――――――――――――◯本日の会議に付した案件日程第 1 会議録署名議員の指名日程第 2 市政一般に関する質問質問 順序質問事項質問者発言所
保育園につきましては、仕事などの理由があり家庭で保育ができない5歳児までの子どもを預かる児童福祉施設となります。こちらは、土曜保育もあり、夏休みなどの長期休暇はございません。 認定こども園につきましては、この幼稚園と保育園の違いを踏まえつつ、両方のよさを取り入れ、親の就労状況により教育時間に違いはありますが、同じ幼児教育・保育を一つの園の中で行う施設となるところでございます。
意見書採択の依頼についてということで、保育士の処遇改善、幼児教育・保育の質の確保等を求める意見書が木下議員から提出をされております。もう一件、核兵器禁止条約への参加を求める意見書が黒田議員から提出をされておりますので、この2件について11月29日までに出すか出さないか会派持ち帰りとなっておりますので、よろしくご検討をしていただきたいと思います。 報告は以上でございます。