関市議会 2009-06-18 06月18日-03号
保健センターでは、高齢者を対象とした健康教育等で、誤嚥性肺炎の予防のため、高齢者の方への健康教育として、お口の体操など口腔機能の低下防止の啓発を行っております。また、高齢者には無熱性の肺炎も見られ、風邪だと過信せずに早目の受診など、一般的な風邪予防の啓発も進めております。 ○議長(佐藤善一君) 5番 山田美代子君、どうぞ。
保健センターでは、高齢者を対象とした健康教育等で、誤嚥性肺炎の予防のため、高齢者の方への健康教育として、お口の体操など口腔機能の低下防止の啓発を行っております。また、高齢者には無熱性の肺炎も見られ、風邪だと過信せずに早目の受診など、一般的な風邪予防の啓発も進めております。 ○議長(佐藤善一君) 5番 山田美代子君、どうぞ。
あわせて、心のところも同時に、健康的な面といったところで、8時半にはラジオ体操から始めるといったところで、組織として進めているというところを現在やっております。 以上です。 ○議長(中西康浩君) 27番・佐藤光司君。
以前も教育長さんにお話ししたんですけど、昨今、小中学校でラジオ体操を教えていないということなんです。これから夏休みに入って、各町内、子供会等々でラジオ体操があるんですね。
高齢者の方には筋力向上トレーニング、健康体操、子供たちには競技スポーツを楽しみながら体力づくりをすることで、病気の予防になればと思います。 そこで、総合型スポーツクラブについてお尋ねをいたします。 本市のスポーツ振興は、各町の町民運動会、町民野球大会を初めとする各種球技大会、また数多くのスポーツクラブが活発に活動しているように、競技スポーツにおいてはかなり普及していると思っております。
現在、自治体ゆるキャラや御当地漫画というのが話題ですが、現在、紆余曲折を経まして人気沸騰中の奈良の「せんとくん」や、身近なところでは、名古屋城開府400周年のキャラクターは「はち丸」君、先月の花フェスタで行われた全国ラジオ体操でも来てくれましたけれども、郡上おどりでのPRでも、あちこちで引っ張りだこです。ぎふ清流国体の「ミナモ」ちゃんです。そしてこちらが、さっき言った御当地漫画というものです。
2年生では絵の具セット、3年生ではリコーダーに書道セット、4年生では彫刻刀、5年生では裁縫道具、そして、成長に合わせて体操服などなど。
制服は買えても体操服は買えないという金額ではないでしょうか。自転車通学の区域だと、自転車も準備できません。 宿泊を伴わない校外活動費はスキー教室などの費用にと聞きましたが、上限が小学校で1,510円、中学校で2,180円となっています。学校からスキーの会の費用ということで集金されたのが、1日分で2,000円を超えていました。
地域の健康体操も福祉センターが使えなくなりました。こうしたことからも、自分たちの住んでいるこのまちが消えていくのではないかという不安、無視されているのではないかという不満、将来地域としての特性もないまちになるのではという心配があることがうかがわれます。 私は、こうしたことの根源には、合併の約束を破って、10年計画を5年にしたことから来るひずみであると思います。
理由としては、経費的な面、例えば体操服だとかいろいろ買いかえなければならないとか、精神的な面で卒業までかわりたくないという意見が出されました。一般からは、耐震補強してすぐに立ち退きとは理解しがたい等々の意見が出されておりました。 平成13年12月19日、閣議決定されまして、15年5月、30年間をめどに廃止するとなっております。同じく平成19年6月22日、33年度までに廃止する。
乳幼児を連れたお母さんから「週に何回か子ども館に行って覚えた、これは体操です」などと楽しそうにしておられます。6年たった子ども館の状況はどのようでしょうか。 また、市長は、子ども館は児童館の役割を含めた開設とおっしゃって、利用時間が5時までになっていますが、園児、小学生の利用状況はどうですか。
このほか、早朝のジョギングや体操など、幅広く利用されてもおります。 また、平成24年に開催される岐阜国体では、期間内にデモスポ競技として、ふれあいパーク・緑の丘において、県のグラウンド・ゴルフ大会が予定されております。 御質問のサッカーでの使用につきましては、全面的にお断りしていた時期もありましたが、現在は弾力的な運用を行っております。
介護予防事業の中で一般高齢者施策としましては、社会生活に復帰するための機能回復訓練ではなく、閉じこもり防止や生きがいづくりを目的にしたレクリエーション、あるいは体操、交流会など認知症予防教室などを実施をいたしております。
ちなみに第1位はボウリングで2,760万人、第2位は器具を使わない体操、第3位はジョギング、マラソンとなっております。また、スポーツ新聞でも釣りの紹介の欄は人気コラムとなっており、釣りは国民的なレジャーとなっております。また、アユは東アジア、特に日本の名産魚として知られ、急流を好む性質があります。古くは万葉集にも詠まれ、俳句においては夏の季語ともなっております。
例えば、新入学の場合、小学校でもランドセルを初め、上履き、体操服、ノートや鉛筆など、学用品費も一度にそろえるとなると大変な金額になります。中学生は、さらに制服やジャージー、体育館シューズなどがあります。中学校の制服などはPTAの皆さんが中心になってリサイクルするような取り組みもされているところもありますが、全部それで間に合うわけでもありません。もっと早くしてほしいというのが大半の声です。
一方、園芸療法については、リハビリ体操との比較で、園芸作業の方がストレスの低減につながることから、東京の慈恵医科大学病院では1920年以来、神経症患者のリハビリの一環として採用されているとのことです。 自治体の取り組みの事例です。長野市の北部、野尻湖に隣接する信濃町という町がありますが、2003年(平成15年)から癒しの森事業を展開しております。
ふれあいサロンへの包括支援センターの支援を昨年9月から開始した旭ケ丘第2公民館での健康体操や相談を寄せられた近所の老人世帯のご婦人を誘ってくださったり、お力をかしていただいています。市内各地でこのようなサロンが開設できるよう、事業の充実と拡充にお力をかしていただきたいと考えるものですが、いかがでしょうか。
これからも、機器を使用したトレーニングより、むしろ、本市独自のタオル体操とか、地域の軽スポーツの活動を通した健康づくりを進めていきたいと考えております。 ○議長(森寿夫君) 4番 山中勝正君。 〔4番 山中勝正君登壇〕 ◆4番(山中勝正君) ありがとうございました。 成年後見については、今後、ますます増加することは間違いのないことですので、さらなる充実をよろしくお願いしたいと思います。
また、高知市では、いきいき百歳体操、かみかみ百歳体操といたしまして、住民の皆さんがみずから介護予防の大切さを認識され、地域のお年寄りを地域が協力して支え合う自主的な活動をしておみえになります。はりまや橋商店街を訪れた折、住民の方が何気なく百歳体操で元気に過ごすとそれぞれが口にされ、大変に驚いた次第でございます。
皆さんと一緒に調理室で食事をつくり、食事を取って、午後より2階の大広間において体操、それからゲームをする企画がしてあったわけです。そして2階へ行ったところ、四十五、六人来ていたお年寄りが10人ぐらい減っておるわけです。何で帰らしたかなという話を聞いたら、2階へ足が痛くて上がれないと。それで帰っていかれるという話を聞いたわけです。
その公園が大変いい公園になりまして、今本当に地域の高齢者の人もここを気軽に利用できたり、またそこで自主的にラジオ体操をするグループができまして、月曜から金曜までやっていると。すごいなあと思うんですけど、いつも9時半になったら集まってラジオ体操をしているんだよというお話も聞きました。 あずまやがあるおかげで、皆さんこのごろやっぱり自分の健康づくりに本当に真剣なんですね。