関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
また、富野中では目の体操を伝統的に行っており、給食配膳中の隙間時間に遠くの山を見たり、目のマッサージをしたりしています。 今後も家庭においてゲームやスマホなど手元に近いところで目を使うことが増える児童生徒、そして1人1台のタブレット等のことから考えて、市民健康課等他課と連携しながら、家庭への予防啓発に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。
また、富野中では目の体操を伝統的に行っており、給食配膳中の隙間時間に遠くの山を見たり、目のマッサージをしたりしています。 今後も家庭においてゲームやスマホなど手元に近いところで目を使うことが増える児童生徒、そして1人1台のタブレット等のことから考えて、市民健康課等他課と連携しながら、家庭への予防啓発に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。
その広さを生かして、新年度開催を目標に、通いの場、集いの場としてのサロンや、体操、趣味活動など生涯現役支援につながるように、市が実施する事業とともに、社会福祉協議会が実施する健康づくり事業などにおいても有効に活用を図ってまいります。
具体的には、コロナに負けない体づくりをテーマに、ユーチューブ関市公式チャンネルにて、関市民健康体操やはもみん体操、関市ロコトレ体操など、家庭で気軽にできる体操の動画配信を行っております。関市民健康体操とはもみん体操は3,376回のアクセスがございます。関市ロコトレ体操は、1回5分から15分程度の体操の全6回構成で、9,587回のアクセスがございます。
市内中学校におけるジェンダーレス制服導入に至る経緯につきましては、文部科学省から平成27年4月30日に、自認する性別の制服・衣服や体操着の着用を認める通知、平成28年4月30日に、性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細やかな対応等の実施について(教職員向け)通知が出されました。
突然来た生理や、授業中ずっと座っていて下着や制服、体操着が経血で汚れる可能性がある。それが心配で学校に行かれないと思うお子さんもいらっしゃるようです。また、担任が男性教諭であることで声を上げにくいときもあるかと思います。 質問のウ、そんな生理で困ったときに生徒が声を上げやすい教育現場の取組を行っているかをお尋ねいたします。 ○副議長(後藤信一君) 森教育長、どうぞ。
まず、わかくさ老人福祉センターをはじめ地域の老人福祉センターやふれあいセンター7か所で行う予定にしておりました高齢者の介護予防事業であるロコトレ体操講座は9月まで行うことができませんでした。9月下旬からは定員数を減らした状態ではありますが、講座を再開しております。
加えて、今健康という言葉を議員のほうからも御紹介いただきましたけれども、これまでも、特に朝、私も行ったことがあるんですけれども、毎朝登られてラジオ体操をやっていらっしゃる方、今でもいらっしゃいますけれども、そういう拠点でもあるし、非常に高さとしては150メートルちょっとですので、どなたでも気軽に登れる山であるということ、これまでもいろんな方が歩いているけれども、展望台を造ることによってさらに多くの方
また、健診のある日には体操服で登校するように、前もって連絡をしております。 さらに、女子児童生徒の健診については、健診内容に応じて女性職員が立ち会うこととしております。学校には養護教諭を含め、女性教員がおりますので、原則そのように対応しております。 私からは以上です。 ○議長(波多野源司君) 4番 武藤記子君、どうぞ。
次に最後に、関市では、関市民の歌や関市イメージキャラクター公認ソング「まあるいこころ」での音楽に合わせて行う体操をユーチューブで配信されております。また、高齢者の方にはいろいろな書面でもいろいろな軽運動とか、そういった体操とか、そういったものも紹介されていると思いますが、先日、在宅の高齢者からユーチューブを見たと。その中の体操も拝見したんだけれども、中には、ちょっと立ってやるのはつらいと。
この熱中症対策につきましては、毎年大変神経を使っているわけでございますが、これまで行ってきております水分補給、水筒・ウォータークーラー等の活用、そして熱中症計の活用、こういうことに加えまして、今年度はもう既に始まっている、暑い日も続いておりますので、登下校の帽子の着用、体操服の着用、これは中学生に限られますが、また、冷却グッズ、ネッククーラー、日傘等の利用も例年以上に奨励していきたいと、こんなふうに
新聞紙上でも何回も紹介されていますので、御承知の議員の皆さん多いと思いますけれども、いじめを絶対にしないという体操服にシールを貼る、それから腕に、右手、左手ありますけれども、腕に思いやりリングをする、それから、いじめをしないというロゴの入った缶バッジをつける、こういうことを子どもたちが提案をして実施をしています。
◆8番(渡辺英人君) 現在、私の住んでいる近くの旭ケ丘地区とか富岡地区では、利用が少なくなった公民センターを活用して、社会福祉協議会のふれあいいきいきサロン事業の中で、65歳以上の住民に健康体操やカフェなどを民生児童委員さんや福祉委員、そして包括支援センターや地元住民の方々によって開催されておりまして、非常に好評です。本当にすばらしい取り組みだと思っております。
丘中の生徒会が行ったMiDoRiネット宣言、それから、小金田中で行いました話そう我が家のSNSルールづくりというふうなことで新たな取り組みが出ておりますけれども、私、ことし、この、特に9月以降、新しい試みとして、ネットを含めたいじめ全体の撲滅に向けた啓発活動をして、児童生徒が、私たちは絶対にいじめをしません、ネットを使ってのいじめを含めていじめをしませんという意思表示をするために、武芸川中学校では体操服等
うち7団体は週1回以上開催しており、体操や脳トレなどの活動を行っております。そのほかの団体につきましては、月1回の開催でございます。住民主体の「通いの場」につきましては、市が把握できていない団体が多くあると思われますので、今後、包括支援センターや生活支援コーディネーターと連携し、把握に努めていきたいと思っております。
子育て中のお母さんらが楽しめる場、子ども連れでも同じような境遇のお母さんが気兼ねなく外出できる場ということで、雑貨や菓子販売、体操ブースなどといった催しであるマルシェの開催は、子育て世代の女性の皆さんにとって、大変有意義であると感じているところでございます。
健康体操や各種出前講座、園児・児童との交流、それから創作活動、会食会なども行われ、参加者同士の交流が図られております。 また、児童生徒がボランティアとして参加している地域もございます。 歩いて行けるところでのふれあいいきいきサロン開設を目指し、生活支援コーディネーターにより新規サロンの立ち上げ支援も行っております。
この介護予防日常生活支援総合事業としましては、一般介護予防事業のうち、介護予防普及啓発事業では、ロコトレ講座、あるいは介護予防実践リーダー養成講座など、地域介護予防活動支援事業では、住民主体の通いの場の支援などを行っており、地域リハビリテーション活動支援事業では、住民主体の通いの場など、ロコトレ体操普及DVDの配布及び理学療法士などの専門職の派遣、口腔機能向上のための歯科衛生士を派遣する事業など、介護予防生活支援
また、衣装でございますが、衣装は必ず体育の授業で使用している学校指定の体操服となっております。 以上が概要でございます。 続いて、(2)の板取川中学校のダンスの取り組みについてでございます。 1学期は、9月の体育祭でどの学年もダンスの披露をいたしますので、体育の時間を使いましてどの学年も取り組んでおります。
それに部活用具を入れたバッグや体操着など、雨の日はそれに傘を差していくということで、片道50分、これは大変だなと思います。 また、小学1年生の女の子のお母さんに聞きますと、その女の子は、家に帰ってくるや否や、靴を脱ぐ前に重いランドセルをどんとおろして、ふーっとため息をつくそうです。次の日は、どんとおろして、もう嫌と言うそうです。
民間におきましては、既にそれぞれの保育園で茶道、書道、英語、キッズダンス、太鼓、体操など、さまざまな取組が行われております。今後、保育指針にある基本的な保育を実施した上で、特色ある新しい取組を実施される民間保育園につきましても、支援をしていくというものでございます。 以上です。 ○議長(三輪正善君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。