中津川市議会 2002-06-21 06月21日-04号
これは、各会派でよく詳しい話はお聞きしていただきたいと思いますが、オウム対策連絡会議の話がございましたので、一応触れておきたいと思います。 それから、先般、女性議会を11月12日に行いたいという申し込みがあったんですが、これは議員連絡協議会の日にちであるので、変更していただけたらというお願いをいたしておったところ、11月15日にお願いしたいということでございます。
これは、各会派でよく詳しい話はお聞きしていただきたいと思いますが、オウム対策連絡会議の話がございましたので、一応触れておきたいと思います。 それから、先般、女性議会を11月12日に行いたいという申し込みがあったんですが、これは議員連絡協議会の日にちであるので、変更していただけたらというお願いをいたしておったところ、11月15日にお願いしたいということでございます。
住民自治にとって重大な責任を持たざるを得ない議員一人一人は、党派や会派の縛りや拘束で判断するのではなく、民意に従って判断すべきと考えています。議会における最終決定は、記名投票によってもいいのではないかと考えますがいかがでしょうか。 6点目になります。合併につながる問題として、この間のいわゆる広域行政や東濃学園都市構想の総括をきちんと出すべきと考えます。
今回のこの各会派で合意が得られなかったと言って、こういうものを出されるというこの議事運営のあり方そのものも、私はちょっと違うんではないかと。〔「了承されている」と呼ぶ者あり〕もちろんそのことは結構。しかし、そういうことであるからこそ、論旨がしっかりしていなければならないのに、私が今、質問をした項目等についてはほとんどお答えがない。
で、諮問委員会とか、市政懇談会というのは、やっぱり、どっちかといえば、こちらへお越しをいただいて、かみしもを着て言うという雰囲気をイメージするわけなんですけども、やっぱりその意見というのは出にくいと思いますので、どうかですね、やっぱり今後、先般もまあ各会派、我々呼んでいただいて、いろんな意見の交換をしたわけでありますけども、まだまだ市長さんと知り合って4カ月、5カ月ということでございますので、考え方
前にちょっとお断りをしておきますが、きょうの質問が所管の委員会の案件が多ございますので、私は会派代表ということで発言させていただきますので、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。 まず1番に、松枯れについてでございます。目にまぶしいばかりの新緑、燃えるような若葉と、年間を通じて今が最高のシーズンを迎えております。しかし、最近その新緑の間に、枯れ木が多く目につくようになりました。
会派オリベといたしましても、アウトレットモールの立地については重大な関心を持ち、あるアウトレットモールの視察をしたり、調査、検討を行っております。立地促進の方向で協議が進んでおります。私も促進に意欲を持つところですけれども、私見を交えながら質問をいたします。
│ │ │ ├──────┼─┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 6 │木│ │ │ │ ├──────┼─┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ │ │ │各会派幹事長会議
なお、請願第4号市議会議員の選挙公報の発行を求める請願については、全会派から紹介議員に名を連ねておられますので、紹介は控えさせていただきます。 請願第2号国民健康保険料の引き下げと保険証の取り上げをやめることを求める請願についてであります。 この請願は、岐阜市国保を考える会 代表 高木明彦さん外2,330人から提出されたものであります。
今のこういう条例等につきましては、そんなに難しいものではございませんで、私もインターネットを見ておりましたら、たまたま北海道の苫小牧の公明党議員が、国で通って間もなく条例を制定してしまいまして、各会派に根回しをしまして、見事に通った、そういうものをここにも持っておるわけでございまして、私がやろうとすれば、また、そう難しいことではないと思っておりまして、こういうものに対する理事者側の取り組み、私は、改
それは議員には人事権も何もないんやから、勝手にやったって、そらしゃべっとれということかもしれませんが、私はですよ、一応前回2,800人の支持者を得て議員に出ておるんですが、まあ次回はどれだけになるか知りませんけれども、私は市民の一員として質問しておるんですから、議員やったら私は1人会派ですから、それは岡田に何も答弁する必要ないとか、そんなようなふうに私は思えるんですが。
もう1点、「地方自治情報」という月刊誌がございますが、これを各会派にそれぞれお願いが来ておりますものですから、これは議会で1冊通じて買った方が、それで全員の皆さん方が見れるようにした方がよろしいのでないかというご意見がございまして、そのように決めさせていただいておりますので、今後、この自治情報誌を全員で活用することといたしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 以上で報告を終わります。
新会派の結成に伴い、会議規則第3条第3項の規定により、議席の一部変更を行います。変更分の議席番号及び氏名は、お手元に配付しました表のとおりであります。
私たちが指摘した点について、この4年間、議会改革に関する委員会及び今回の提案者である議会運営委員会を構成している各会派は、これまで論理的にも実際的にも、多数が納得できる回答をしてきていません。だから、15万市民にとっては議会という闇の中で市民の大事な市政への参画という権利の一部が切り捨てられていることになり、この点与党の責任は大きいものと考えます。
しかし、各会派あるいは議員の皆様の御支援、御協力をいただきまして、無事終了できましたことをまずもって厚く御礼申し上げたいと思います。 今期定例会は、平成14年度当初予算を初めとした多くの議案を提案申し上げたところでございますが、議員各位には始終極めて慎重な審議を賜り、ここにそれぞれ適切な決定をいただきました。まことにありがとうございました。
議員定数につきましては、各会派の意見を持ち寄りまして、議論を深めてまいりました。その議論の中で、私たち公明党は、当初から4名削減を提案してまいりました。その理由を次に挙げてみます。 まず、1といたしまして、長引く不況により、民間企業では大幅な人員削減が行われている。多治見市も職員の15%削減を実施中であり、市議会の現在の定数であります28名の15%は4名となります。
県下の市長会等でも過去に決議し、意見書を送付しているということ等も考えれば、各務原市議会で否決してしまうことは我が会派としては理解できないわけでありまして、以上の理由によりこの委員長報告に反対するものであります。
そして各会派の合意を得まして、「市町村合併対策特別委員会」という名前で特別委員会を設置することに決定いたしました。委員の数は9人といたします。そしてほかの特別委員会との枠は別枠であるということを決めさせていただきましたので、本日の日程の中で30、31でございますが、後ほど議題に上がってくるわけでございますけれども、よろしくお願いいたします。
私は、可児市議会コスモス会派を代表しまして、反対討論を行います。 議案第10号、議案第11号、議案第12号、それぞれ公共下水道、特定環境公共下水道、そして農業集落排水事業、この三つについての反対討論を行います。 小泉改革の経済白書の中で、ケインズ的な手法が初めて否定されました。
就学前までの幼児の入院に係る助成については、市民や各会派からの要求に応じて拡大するものでありまして、評価をしたいし賛成をするものであります。あわせて、通院医療費の無料化を就学前まで早期に拡大されることを強く要求いたします。
地方自治法第196条によって、監査委員として議員のうちから選任する権限を市長は有しておられますが、これまで岐阜市では議員の監査委員を、わずかな例外を除いて、自民、民主ネット及び公明の3会派の議員のみに選任されてきた経過は御案内のとおりであります。その結果、3会派に所属する議員は1期目の議員が選任されたり、繰り返し選任される議員がおられたりする。