関市議会 2003-12-08 12月08日-03号
私もこの件については当時は賛成をした一人ではありましたが、その後、会派の視察、委員会の視察で幾つかの市庁舎あるいは公共施設を訪問させていただきました。その折、ほとんどの施設で分煙をされておりました。その分煙施設で愛煙家の議員さん、同行の職員の皆さんがうまそうにたばこをふかしておられました。その光景を眺めていて、ふと、なぜ関市は分煙をしなかったんだろうという疑問がわいてきました。
私もこの件については当時は賛成をした一人ではありましたが、その後、会派の視察、委員会の視察で幾つかの市庁舎あるいは公共施設を訪問させていただきました。その折、ほとんどの施設で分煙をされておりました。その分煙施設で愛煙家の議員さん、同行の職員の皆さんがうまそうにたばこをふかしておられました。その光景を眺めていて、ふと、なぜ関市は分煙をしなかったんだろうという疑問がわいてきました。
御存じのように、9月の第3回関市議会定例会におきまして、公明党会派の杉江議員が代表になりまして防犯、犯罪防止のための治安対策強化を求める意見書を全会一致で可決いたしたところでございます。この中にはいろんな内容がござますが、目的としましては、治安の維持は国民にとって最大の社会福祉であるという観点から早急にこういった意見書の実施をしていただきたいという内容でございます。
土岐市議会へも、イラクへの自衛隊の派遣を再検討するよう、またやめるよう国へ意見書を提出してほしいという陳情書が東濃地球村と母親連絡会から提出されており、各会派ではその検討の結果、17日の議会運営委員会で話し合うということになっております。私ども会派では、今議会の早い時期に国へ意見書を提出し、イラクへの派遣をやめさせるべきだと考えており、市民の世論と運動を呼びかけているところでございます。
最後に、私ども市政自民ネットワークは、議会の責任最大会派であり、将来も安心・安全に生活が向上できる体制を構築しながら、住民が地域の未来を判断できるように、住民意思を行政につなぐ会派として、地域の将来像を具体的に把握して、市政運営にかかわってまいります。
私は、9月の定例市議会におきまして、調査結果を尊重する扱いのあいまいさ、また合併特例法の執行後の合併問題などがどういうことになるのか、そういうことを中心に質問いたした関連もありまして、また会派オリベといたしましても、この際、市長の見解を明らかにしていただくことが必要との認識もあってお尋ねするところであります。
実は、9月の議会にそういうことが常任委員会でありまして、議運の中では、激論があってもそういうことがないようにという申し合わせをして各会派持ち帰ったわけでありますけれども、実は、11月25日の日に激論の末机をたたいた議員がおったということが取り上げられました。
│ │勤労感謝の日 │ ├──────┼─┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 24 │月│ │ │振 替 休 日 │ ├──────┼─┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ │ │ │各会派幹事長会議
私は、消費税の大増税に反対する意見書をぜひとも、この地域の経済を守るためにも、全会派の皆さん、議員の皆さんの御賛同を持って提出できますことを心から願いつつ、賛成の討論といたします。 次に、議第76号 多治見市が瑞浪市、土岐市及び土岐郡笠原町と合併することについて市民の意思を問う市民投票条例を制定するについては、既に合併問題調査特別委員会でも本会議質疑でも議論をしてまいりました。
余談ではございますが、私たち公明党の会派、多治見市は三人の議員とそれから支持者の方々を交えまして、もう数年前から美化活動をさせていただいております。例えば、各地域の方々から、「もう、ここは雑草が生えて、全然、手つかずで、交通の妨げになっていると。困っている」と、そういうお声が入りますと、そこに行って草刈を、三人の議員と支持者の皆さんで汗を流します。
予算編成のプロセス等が県と岐阜市では相違があることは十分承知をしていますが、予算編成方針、財政運営方針、中期財政見通し、予算編成に当たっての主要課題などの基本方針はもとより、予算概要、予算要求協議状況、また、私ども議会各会派からの予算要望に対する主な回答例など、そして、予算決定状況などの意思決定過程、また、当初予算だけでなく補正予算についても広く公開するようにしてはいかがかと考えます。
この件につきましては、さきに関係役員の方々から議会の方にも要望書が提出されておりますし、議会運営委員会でも各会派で御検討いただいた案件でございます。 発議第13号 飛騨地域に緩和ケア病棟《ホスピス》設置を求める意見書。 標記について、会議規則第14条の規定に基づき提出する。 平成15年9月18日。 提出者、高山市議会議員、下山清治。
質問に先立ちまして、私たち公明党の会派も先日行われました市長選挙におきまして御推薦させていただきまして、後藤市長が4期目のスタートを切られたわけでございますが、大変厳しいこの4年間というふうに感じます。その中での市長のそれこそかじ取りが大変重要になってまいります。どうか体にも十分御留意しながら務めていただきたいと思いますから、よろしくお願い申し上げます。
自民クラブとか自由民主党大垣市議会、私がそうです、自由民主党大垣市議会とか、これが一つの会派をつくりまして、会派の中で、例えば3人会派、岡田まさあきさんが立派に3人会派をつくられたわけですが、3人会派では1人しかだめやよとか、そうじゃないじゃないですか。
先般の6月議会では、同じ会派の道家議員が質問され、統合に取り組む姿勢について教育委員会の回答をいただいております。しかし、答申後、1年以上を経過した今日、教育委員会の取り組みが具体化された様子がなく、子供の教育環境の改善を最優先すべきと考える立場からすれば、まことに残念なことであります。
本年7月10日、私たち会派の研修で岩見沢市の方へ行ってまいったわけでございますけれども、その視察項目は電子入札でございました。
私は、平成13年8月、会派研修の一環として青森県中部上北広域事業組合が中津川市と同じ神戸製鋼所に発注している、平成12年12月より稼働している流動床式ガス化溶融炉を見てまいりました。この運転管理はすべて組合の直営で行われています。その理由について、建設を取り仕切ってこられた組合の事務局長はこう説明されております。
私、今回が初登壇となりますオリベ会派の宮地順造でございます。お聞き苦しい点などあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。それでは、質問に入らせていただきます。 最初の一般質問は地元のことをと思っておりましたので、今回は地元下石町から見た土岐プラズマ・リサーチパーク周辺整備について、お聞きしたいと思います。
また、我々会派の新しい議員お二方が今、一般質問をやられまして、私も4年前はああだったのかなと思って、その新鮮な姿を見習って、自分も引き続き議員活動に取り組んでいきたいと思っております。 それでは、通告に基づきまして、質問をさせていただきます。 電子市役所の推進についてでございますが、高山市はこれまで、他市に先駆けて電子市役所の推進には積極的に取り組まれているところであります。
これも私ども、このサポートというか、県の会派を通じまして知事の方にも言っていただくように算段をしていきたいと思っております。強力にひとつお願いをしたいと思います。 それと、バスの話は、市長の方からも御回答いただきましてありがとうございました。増車でいくということでございます。市民も非常に喜ぶと思っております。よろしくお願いを申し上げます。
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