各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
話は長くなりましたが、我々政和クラブは、保守系最大会派としての責任を自覚し、これまで以上に市民の皆様、特にサイレントマジョリティーに寄り添い、正しい情報発信に努め、市政発展の一助となるよう尽くすことをお誓いし結びといたします。 ○議長(川嶋一生君) 8番 五十川玲子君。
話は長くなりましたが、我々政和クラブは、保守系最大会派としての責任を自覚し、これまで以上に市民の皆様、特にサイレントマジョリティーに寄り添い、正しい情報発信に努め、市政発展の一助となるよう尽くすことをお誓いし結びといたします。 ○議長(川嶋一生君) 8番 五十川玲子君。
さきの各会派代表者会議において、常任委員会においては今年度は実施しないこととなりましたが、本委員会はどのようにいたしますか。委員の御意見を伺います。 ◆副委員長(仙石浅善君) 常任委員会に準じて議会運営委員会のほうも、今年度、視察は執り行わない旨にしたらどうかと思います。 ○委員長(川瀬勝秀君) ほかはございませんか。 よろしいですか。
さきの議会運営委員会において、子どもの医療費助成制度に関する意見書(案)につきまして、各会派に持ち帰りいただき御検討いただいておりました。本日は、その確認及び調整をしたいと思います。 最初に、共産党市議団から文案修正の申出がありましたので、その説明を求めます。 ◆委員(杉山元則君) 共産党のほうから修正案が出されておりますので、説明させてもらいます。
続いて、意見書の発案がありますので、提出会派より説明を願います。 ◆副委員長(仙石浅善君) 子ども医療費助成制度に関する意見書案について提案説明をさせていただきます。 医療制度の公平性を保つため、全国で統一した子ども医療制度の創設をすることを国に求めるとともに、就学前の子どものみを対象にした岐阜県の子ども医療費助成制度の対象者の拡大を県に求める意見書を提出しようとするものです。
◆委員(大竹大輔君) それでは、颯清会で今回のこの特にこだわって検討していきたいテーマということで、会派内でいろいろ協議させていただきました。
さきの各会派代表者会議におきまして、特別委員会設置に合意をいただきました。したがいまして、この議会運営委員会から議員提出議案として提案するものでございます。 議案内容は、決議案形式であり、確認のため案文を朗読させていただきます。 新総合体育館建設調査特別委員会の設置決議(案)。
最後に、我が会派の意見を述べさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症は、本市においても甚大な影響をもたらし、これからの社会情勢は大きく変わり、働き方も学び方も経済活動も大きく変わっていかなければなりません。そして、厳しい状況下ではありますが、コロナ禍によって新たな社会を創るチャンスがやってきたと前向きに捉え、市役所自らがその意識を強く認識し、挑戦する姿勢を示すべきです。
チョイソコの利点は、エリアスポンサーの御協力を得て運行することで、既に我々の会派にはエリアスポンサーとして手を挙げたいとの相談も寄せられているところであります。須衛・各務地区をチョイソコに置き換える場合、例えば近隣の商業施設などにも広げられれば、地域住民の利便性も増し、またエリアスポンサーの獲得に幅が広がるのではないかと感じます。
議長に発言の許可をいただきましたので、通告に基づき、会派を代表して質問をいたします。 初めに、地域防災力の強化についてお聞きしますので、よろしくお願いいたします。 「災後」という言葉があります。これは、第二次大戦後、「戦後」という言葉が定着しましたが、東日本大震災の復興に携わった学識者が「戦後が終わり、災後が始まる」と述べたときに使用した言葉です。
続いて、請願第7号を議題とし、代表紹介議員の説明の後、質疑はなく、討論を許したところ、「これまで経済教育常任委員協議会の場や会派でも執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っております。ほかの会派についても、それぞれ市民の負託を受けた立場で意見等述べられておると思います。
他の会派の方々の対応についても、それぞれ市民の負託を受けた立場で意見等を述べられておると思います。 今後においても、適宜執行部より報告をいただきながら、基本構想・基本計画に議会として真摯に向き合っていくものと認識をしております。 したがって、既に対応していることについての請願に賛成する必要性が乏しいので反対します。
さきの議会運営委員会において3つの意見書案を各会派に持ち帰りいただき、御検討いただいておりました。本日は、その確認及び調整をしたいと思います。 最初に、防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書(案)につきまして、発案会派である公明党から文案修正の申出がありましたので、その説明を求めます。 ◆委員(黒田昌弘君) おはようございます。
各務原市議会会派颯清会を代表して、通告に基づき質問をいたします。 さて、質問に入る前に、先ほどの答弁での3期目の出馬表明をされた浅野市長の力強いお言葉は、二元代表制の一翼を担う議会、つまり私たちも改めて議員の職務を全力で取り組んでいくことを再認識するものであったと思います。
(「なし」との声あり) ○委員長(川瀬勝秀君) それでは、当意見書案については、各会派にお持ち帰りいただきまして、御協議の上、12月8日に開催予定の議会運営委員会にて結論を出す扱いといたしたいと思いますので、よろしくお願いします。 各会派の御意見については、あらかじめ12月3日木曜日までに事務局に御報告をお願いいたします。 続いて、会期日程(案)について、事務局の説明を求めます。
さて、コロナ禍におきます議会運営につきましては、去る6月議会を前にして、各会派代表者会議を通じ、皆様に御相談をさせていただいたところでございます。
◎総務課長(奥村真里君) こちらの案件につきましては、昨年の7月に、杉山委員もたしか出席されて、各会派代表者会議で議員皆様に御確認いただいております。
(市長 浅野健司君登壇) ◎市長(浅野健司君) 無会派、水野岳男議員の一般質問、コロナ禍による生活様式の変化と総合計画について2点お尋ねでございますので、併せて御答弁をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症によりまして、我々の日常生活は一変いたしました。水野議員も御指摘のとおりだと思います。
実際、我が会派では、オンライン会議を活用しているところでありますが、その有効性は非常に高いと認識しており、まずやってみることが大事です。 このコロナ禍で、子どもたちは約3か月という非常に長い臨時休校を経験しました。友達にも会えない、部活もできない、学校生活を楽しむことができなかった子どもたちにとって、本当につらい時期であったと思います。
さきの議会運営委員会において、全国市議会議長会より提出依頼のありました新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)につきまして、各会派に持ち帰りいただき御検討いただいております。 順に各会派の御意見を伺います。 ◆委員(川嶋一生君) 政和クラブで話し合った結果、提出する方向でお願いいたします。
本意見書の取扱いにつきましては、各会派にお持ち帰りいただきまして御協議の上、本会議2日目に開催予定の議会運営委員会にて結論を出す扱いといたしたいと思います。 各会派の結論につきましては、9月4日金曜日までに事務局に御連絡をいただきたいと思います。 なお、意見書を議案として提出することとなった場合は、最終日9月25日の本会議開会前に議運を開催し、その取扱いについて協議いただきたいと思います。