岐阜市議会 2008-03-17 平成20年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2008-03-17
(笑声)捕まえたらこんなことにね、再利用されたら(笑声)農家は一生懸命捕まえるといいかもしれません。 〔私語する者あり〕 そして、再利用するなら、ほして、農家の方に少しでも還元できるようなことはできないもんでしょうかねえ。たまたまこういうものも載っておりましたので、ちょっとお話をさせていただきました。 〔私語する者あり〕 ジャンボタニシ、本当に厄介なものです。
(笑声)捕まえたらこんなことにね、再利用されたら(笑声)農家は一生懸命捕まえるといいかもしれません。 〔私語する者あり〕 そして、再利用するなら、ほして、農家の方に少しでも還元できるようなことはできないもんでしょうかねえ。たまたまこういうものも載っておりましたので、ちょっとお話をさせていただきました。 〔私語する者あり〕 ジャンボタニシ、本当に厄介なものです。
また、問屋町西部南街区あるいは岐阜駅東地区の市街地再開発事業には、複数の事業者からの協力の申し出があるなど、事業の実施に向けて積極的な動きがあらわれてきております。 次に、柳ケ瀬地区における活性化戦略についてであります。
今回の20年度の予算編成について御見解や意見をお聞きします。 そして、今回、今議会でたくさんの議員の方々が触れられましたが、本当に冷え切っている地元の企業のために何か活性化策がないのか、理事者側からの今年度の予算編成につきましてもお聞きしたいと思います。 3つ目は、行革の進捗状況です。 4つ目は、組織の見直しが今回行われますが、教育について触れさせていただきたいと思います。
また、生ごみ堆肥化モデル事業及び廃食用油の燃料化事業など分別の徹底と、無駄に買わない、ごみを出さない、再使用する、再利用するのいわゆる4Rの推進にも取り組んでいるところでございます。しかし、ごみの分別についてはいまだ市民の中にも意識の低い方もおられます。ごみの量は増加していることが問題であると認識しています。
○議長(伊佐治由行君) これより再質問に入ります。18番・鈴木清貴君。 ◆18番(鈴木清貴君) ありがとうございました。
こうしたことが起こると、改めて食について考えさせられ、地産地消がいかに重要であるか再認識するわけであります。
中小企業を応援するまちづくりへと題して、会派の予算要望にも出させていただいているものですが、市内の景気低迷が続く中、高山市では、景気対策として融資の借り入れとしての景気対策緊急融資が実施されてきております。
平成20年度の予算編成において、関市一般会計予算性質別集計表によりますと、扶助費の予算額は27億9,838万6,000円でありまして、前年度比4億1,992万2,000円の減、増減率で13.1%の減となっています。扶助費についてはどのような方針で予算編成をされたのか、前年度比で大きく減になっている理由について説明を求めます。 ○議長(山田菊雄君) 内田民生福祉部長、どうぞ。
それから、大変難しいことなので、またコピーをお配りすると、これがひとり歩きしてしまうと、今新土岐津線の整備に向けて努力しておられますので、誤解を生むのではないかという思いから、ちゅうちょしたり、質問する時期をずらしたり、いろんな思いで会派で相談し、私の足りないところは会派の代表であります石川議員からも関連の質問をしてもらいたいと思っておりますが、とりあえずJRの問題と、伊野川の整備の手法としてこういうこともあるんではないかと
なお、質問は最初に大項目ごとに一括質問・一括答弁方式で行い、再質問から一問一答方式で行います。 質問時間につきましては、申し合わせにより答弁を含め60分とすることになっておりますので、質問者も答弁者も御協力をお願いいたします。
平成20年度予算は、尾藤市長さんがかじ取る最初の通年予算でもあるとともに、関市第4次総合計画の初年度であり、予算編成方針のメインテーマを「人とまちを大切にする予算」、サブテーマを「子どもたちの輝く未来のために」とし、「関市の未来を担う子供のための施策、子供たちに負担を残さない財政運営などに重点を置いて編成しました」と、市長さん、施政方針で述べられました。
平成20年度当初予算は、「独立都市自治体各務原~さらなる「自立」へ向けて~」をスローガンとし、「美しい都市Ⅱ」を実現させるため、次の3点を重点施策として予算編成をいたしました。 1つ、環境行動都市、2つ、桜回廊都市、3つ、安心安全都市。また、新総合計画及び新市建設計画に位置づけられている事業を積極的に推進するために、歳入歳出ともに聖域なき見直しを行いました。
それから、意見書、陳情の会派提出の関係で、1件だけ、「混合型血管奇形」の難病指定を求める意見書、これにつきましては、各会派一致をいたしましたので、最終日までに案文を整え、最終日に提出するという方向で決まっておりますので、よろしくお願いをいたします。
私がマニフェストでお示しいたしました「政策総点検の1年以内の実施」につきましては、既に全庁的な体制で点検作業を開始しており、7月にパブリックコメントを実施し、10月に点検結果を公表させていただき平成21年度予算編成に反映してまいります。 その間には、検討状況、点検結果などを市議会にも御報告させていただきます。
そういう意味でも、きちっと今回の議決は判断を一人一人の議員が下される、そのことが大変重要だと思うことも申し添え、私は会派の皆さんとも相談しながら、さまざま問題がありますから、住民監査請求等も視野に入れながら今後の対応も考えていきたい。そのことを申し述べまして、日本共産党高山市議団を代表した反対討論とさせていただきます。 ○議長(島田政吾君) ほかに討論はありませんか。
次に8ページですが、議第38号から議第41号までの4案件につきましては、市道路線の認定及び廃止についてでございまして、議第38号は新たに設置する道路を、議第39号は開発行為により設置された道路を、議第40号は私道を、それぞれ市道として認定しようとするものでございまして、議第41号は市道路線の再編成をするため、それぞれ廃止及び認定しようとするものでございます。
1.予算概要の(1)予算編成の基本方針でございますが、国の平成20年度一般会計予算は83兆613億円、前年度対比0.2%増で、「活力ある経済社会の実現」、「地方の自立と再生」及び「国民が安全で安心して暮らせる社会の実現」に向けた施策に予算を重点配分し、「希望と安心」の国の実現を目指した編成がなされたところでございます。
これは、よく承知した執行部の皆さんならおわかりのことだろうと思いますが、当初予算にのせないで補正にこういったものを上げてくるという、本来あってはならない行政の予算編成上の問題でございますが、こういったことがされていることに対して強く疑問を持つところでございます。 以上の観点から、議案第86号 平成19年度可児市公共下水道事業特別会計補正予算について反対をいたします。
第10条の業務状況説明書類の作成については、各診療所で運営方針を立て、予算を積み上げるのかとの質疑には、診療所毎の方針は予算編成の段階で作成するが、業務状況は病院事業と同様に診療所毎に掲示するよう検討しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論を行いました。