各務原市議会 2021-06-28 令和 3年 6月28日議会運営委員会−06月28日-01号
3款民生費、生活困窮者自立支援事業費5305万2000円の増額は、社会福祉協議会が実施する総合支援資金の再貸付終了などにより、さらなる貸付が利用できない生活困窮世帯に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するための経費です。 4ページを御覧ください。
3款民生費、生活困窮者自立支援事業費5305万2000円の増額は、社会福祉協議会が実施する総合支援資金の再貸付終了などにより、さらなる貸付が利用できない生活困窮世帯に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するための経費です。 4ページを御覧ください。
2点目としては、マイナンバー法の一部改正に伴い、個人番号カードの発行主体が市町村から地方公共団体情報システム機構(J−LIS)というところですが、このJ−LISに替わりますけれども、このJ−LISが手数料の額を定め、市町村が委託を受けてその徴収事務を行うこととなるため、個人番号カードの再交付手数料の規定を削るものです。
このような国家財政の下、地方自治法の本旨に基づき、新型コロナウイルス感染拡大から市民の命と暮らしを守り、福祉増進最優先の予算編成を行うべきであります。しかし、浅野市政は、デジタル推進化など国の方針を追認する予算です。新年度予算の市民税は17億円の減収が見込まれていることから、市民生活の厳しさがうかがえます。
車庫の継続利用、または再利用、販売は想定していないのかを確認します。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 植田恭史君。 ◎企画総務部長(植田恭史君) 移転も検討しましたが、再利用するための解体、再設置費用が高額となることから解体処分をいたします。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) じゃあ、再質疑しますね。
続いて、請願第7号を議題とし、代表紹介議員の説明の後、質疑はなく、討論を許したところ、「これまで経済教育常任委員協議会の場や会派でも執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っております。ほかの会派についても、それぞれ市民の負託を受けた立場で意見等述べられておると思います。
○議長(池戸一成君) 再質疑ですか。 ◆17番(波多野こうめ君) すみません。 ○議長(池戸一成君) 教育長 加藤壽志君。
弓道場の移転に伴う位置及び使用料の改正、また川島スポーツ公園の再整備に伴い、プールの廃止、テニスコートの使用料の改正を行うものです。 施行日は、公布の日などです。 条例の改正は以上です。 続いて議第91号は、指定金融機関の指定です。 契約期間の満了に伴い、次期指定金融機関に株式会社大垣共立銀行を指定しようとするものです。 議第92号は、工事請負契約の締結です。
「実質収支比率が11%であるが、高いと思われないか」との質疑に、「団体の財政規模などに左右されるもので、あくまでも自然に発生するものであり、予算編成を手堅くしている結果である」との答弁がありました。 質疑を終結し、討論を許したところ、「実質収支が30億円を超える黒字となり、実質収支比率は11%となりました。
◎総務課長(奥村真里君) こちらの案件につきましては、昨年の7月に、杉山委員もたしか出席されて、各会派代表者会議で議員皆様に御確認いただいております。
再質問はございません。 意識の置きどころというか、体幹を鍛えるということは非常によくやられているなということは感じておりますので、足指というちょっと視点が変わるとまたおもしろいのかなと。
◆17番(波多野こうめ君) 再質疑を行います。 不登校の子も参加をされているということですけれども、その子たちに対する働きかけみたいなことはやられて、結果的にここに参加できるようになったということなのか、どういうことか教えてください。 ○議長(池戸一成君) 教育長 加藤壽志君。 ◎教育長(加藤壽志君) 再質疑についてお答えをします。 不登校の子どもたちというのは、大変対応がデリケートです。
議第68号は、橋梁の撤去に伴い市道各3号線を再編成しようとするものです。 議第69号は、道路改良事業に伴い市道那54号線を再編成しようとするものです。 議第70号は、一部を道路の用に供していない市道那483号線を再編成しようとするものです。 議第71号は、市道路線の廃止です。 犬山東町線バイパス整備事業に伴い、市道鵜275号線を廃止しようとするものです。
再整備を行っている伊木の森について、芝生広場を独占使用する場合の許可、使用料など、設置及び管理に関して必要な事項を定めるものです。施行日は芝生の養生の都合から、公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日としております。 議第21号は、各務原市特別支援学校建設基本構想・基本計画策定委員会条例の制定です。
(「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 5番 小島博彦君。 ◆5番(小島博彦君) 御答弁ありがとうございました。 再質問ではありません。本当に他市の事例なんかを見ますと、夢のあるといいますか、仮囲いの前で記念写真を撮ったりという光景も目にしたこともあります。
(「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 再質疑をさせていただきます。
議第37号は、市道路線の廃止及び認定で、市道那1130号線道路改良事業に伴い、市道路線を再編成するものでございます。 議第38号は、各務原市固定資産評価審査委員会委員の選任で、廣瀬悟道委員の任期が9月30日に満了しますので、再び同氏を選任するものでございます。15ページに略歴を添付しております。
「ふれあいバスの改正への概要は」との質疑に、「乗降調査、アンケート、住民説明会を踏まえ、東西線の両方向5便目を廃止し、川島線の午後5時台の新那加駅発市役所に向かう便に充てるのと、東西線の朝夕の1便目と2便目を稲羽線の午前8時台の市役所から東海中央病院に向かう便に再配置する」との答弁。
その部長の答弁に対して疑義があったので、再質疑をしようとしています。 ○議長(足立孝夫君) 直近の答弁に対しての疑義ですので、簡単明瞭に再質疑をしてください。答弁に対してです。質問ではありませんので。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立孝夫君) 17番 波多野こうめ君。
こちらは、市道各378号線道路改良事業に伴い、市道路線の再編成を行うため、市道各378号線を廃止し、市道各378号線ほか1路線を認定しようとするものでございます。 続きまして、議第31号からは人事に関する案件でございます。 議第31号 各務原市副市長の選任についてです。 こちらは、各務原市副市長 小鍋泰弘氏の任期が3月31日に満了するため、再び同氏を選任しようとするものでございます。
(「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(川瀬勝秀君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 再質疑を行います。