岐阜市議会 2021-03-03 令和3年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
そこで、再質問を2点させていただきます。 (仮称)岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりに関連して市長に再質問します。 薬科大学のキャンパス移転統合事業の事業推進スケジュールでは、来年度当初予算に測量並びに地質調査費が計上されなければならないのに計上されていないのは、地権者との間で大変な苦労があるように見受けられます。
そこで、再質問を2点させていただきます。 (仮称)岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりに関連して市長に再質問します。 薬科大学のキャンパス移転統合事業の事業推進スケジュールでは、来年度当初予算に測量並びに地質調査費が計上されなければならないのに計上されていないのは、地権者との間で大変な苦労があるように見受けられます。
中心市街地は、本市が持続発展するためのエンジンとなる重要なエリアであり、市民の皆様が将来にわたり豊かな生活を営むためにも、引き続き高島屋南地区市街地再開発事業、柳ケ瀬グラッスル35をはじめとする再開発事業とリノベーションまちづくりを両輪として魅力あふれる空間づくりを進め、都市としての価値を高めてまいります。
5月入札不調を受けて、まちづくり推進部は当然ながら再入札となると判断し、準備をしていたとお聞きする。ところが、突然の教育委員会による建設中止判断がされました。大混乱であります。 11月4日の文教委員会では、まちづくり推進部長はこう答弁しています。
まず最初に、新年度予算編成について市長、財政部長、企画部長にお尋ねいたします。 まず令和3年度当初予算編成に向けてということで市長にお尋ねいたします。 10月13日付の予算編成の指示として、事業成果を重視しつつ、デジタルトランスフォーメーションの促進などにより、戦略的に課題解決を図っていく必要がありますとありますが、実際の方針の中では、具体的な指示として示されておりません。
今回、令和3年度予算編成方針が示されましたが、コロナウイルス感染症の影響を大きく受け、大幅な税収減が見込まれることからも、岐阜市行財政改革大綱2020を基軸としながらも、ゼロベースで事業を再構築し、不用額の縮減への方針を示されております。 そこで、市長に質問さしていただきます。 これまでのコロナ社会の中で露呈した課題の1つに、デジタル化への遅れが挙げられます。
1回の入札不調後、再入札の試みもないまま、当局が下した決定であること。教育現場を預かる者として、地元関係者及び子どもたちの声に丁寧に耳を傾けられたとは思い難いこと。
その後、不調であったため、設計者との協議、入札参加資格を有する事業者へのヒアリング、国の公共建築相談窓口において入札不調回避に向けた取組などを相談するとともに、各種見積りの再徴取のほか、整備の一部見直しなどを行いまして、再積算を行った結果、当初の予定価格に比べ約15億4,000万円の増額となりました。
再質問はございません。若干の意見と要望をさせていただきます。 市長と地域の懇話会については、市長には答弁をいただきましてありがとうございます。 我が会派の政調会で、質問事項の打合せの際に、市長が50地区を回ったので、市長の声で直接感想を聞かないかんという会派の総意で市長にお答えをいただきました。ありがとうございます。 公務多忙の中、50の地域を全て回られて大変お疲れさまでした。
この質問は、令和元年9月に我が会派の箕輪議員が、同じく元年11月に私が質問しております。 前回の質問に対する当時の商工観光部長の御答弁から、地権者の相続に起因する複雑な事情があってなかなか前に進まないという事情は理解できました。
また、これに関連し、市内のスポーツ関連団体等に対し意見聴取する予定があるのかを尋ねられたところ、当局からは関係団体の意見を聴く機会を設け、再整備を進めていきたい旨答弁がなされた次第であります。
次に、大きく2項目めですが、岐阜駅前の中央東地区、西地区の再開発事業について、以下、3点、お尋ねいたします。 まず、再開発の基本的な考え方ですが、岐阜市は長年にわたって都心居住というのを再開発の重要な要素として掲げてきております。
また、雇用対策の面でも、新型コロナウイルス感染症の影響により、就労の場を失った方などへ、本市独自の緊急的雇用対策として、6月1日には、ハローワークを通じて再就労した市民と、雇用した市内に事業所のある事業者に対し、雇用就労促進奨励金を支給する雇用就労促進事業を始めたところでございます。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 公立保育所の民営化に関する再質問にお答えをいたします。 公立保育所の民営化は、保育所に入所する子どもたちのため、保育環境の充実や施設の老朽化などに対応するものであります。
積極的予算だと思いますが、新年度予算編成に当たり留意、苦労した点、とりわけ重点配分した予算ポイントについてお尋ねをしておきたいというふうに思います。
このため、この3名について1月末に案内文書を再送付したり、必要に応じて訪問実施等をするなど、就学を促していくようにしてまいります。
柳ケ瀬地区のまちづくりについては、常々市長は、再開発事業とリノベーションによるまちづくりを両輪として進めていると言っておられます。再開発事業では、去る10月10日に高島屋南地区の再開発ビルの起工式が挙行されるなど、2022年度の完成に向けて大きな一歩を踏み出しました。長年御努力された地域の方々に敬意をあらわすとともに、多くの人たちが住む、訪れる風景を想像するとうれしくもなります。
昨日の我が会派の代表質問におきまして、卸売市場の再整備に関しまして概要の説明がなされましたので、一部その答弁を受け、質問いたします。 まず、決算認定に当たってでございます。 青果物を除き、取扱数量の減少が激しく、ここ数年の減少傾向がさらに強くなっているように思います。
今回、条例設置の審議会であります開設運営協議会における再整備の方針について、岐阜市が開設者として、現在地での再整備に向けた検討を開始すると示されました。 再整備については、昨年6月議会でも質問さしていただいたところですが、今回は来年6月に施行される改正卸売市場法に関連した質問を含め、改めて質問をさしていただきます。 以下、4点、市長にお尋ねします。
3点目、これは会派懇談会の席でも提案した内容で、改めて取り上げるものですが、岐阜高島屋と岐阜県、岐阜商工会議所との間で昨年11月に結ばれた包括連携協定についてです。 ぜひ来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」との連携を提案したいと思います。