大垣市議会 1993-03-10 平成5年第1回定例会(第2日) 本文 1993-03-10
大垣市もそのごみ懇話会の答申に基づいて、今年度はコンポストの補助をするとか、そして生ごみの処理槽を保育園のところにつくり実験的にやってみるとか、いろいろなことが催されております。今後そのごみ懇話会の答申にのっとって、積極的に行っていただきたいと思うわけでございます。私はきょう質問したいことは、ごみの減量化の施策の一環として、清掃推進員の設置を今年度 650人の計画をされているわけでございます。
大垣市もそのごみ懇話会の答申に基づいて、今年度はコンポストの補助をするとか、そして生ごみの処理槽を保育園のところにつくり実験的にやってみるとか、いろいろなことが催されております。今後そのごみ懇話会の答申にのっとって、積極的に行っていただきたいと思うわけでございます。私はきょう質問したいことは、ごみの減量化の施策の一環として、清掃推進員の設置を今年度 650人の計画をされているわけでございます。
また、第2番目に、市の保育行政について伺います。 厚生省と大蔵省は、予算編成の段階で公立保育所の人件費国庫負担金の一般財源化を打ち出しましたが、保育団体や地方自治体の反対で断念せざるを得ませんでした。
保育園及びへき地保育園の保育料につきましては、諸経費等の増高に伴い若干の引き上げを見込んでおりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 なお、歳入不足を補うため財政調整基金2億4,000万円、公共施設整備基金1億9,000万円を取り崩し、し尿処理施設建設事業費、恵那峡ルネッサンス整備事業費及び養護老人ホーム恵光園建設事業費に充当することとしております。
ちょっと失礼しました、その前に55ページの上欄、説明欄の2行目から乳幼児保育事業補助金というのが40万1,000円、その次に長時間保育事業補助金46万9,000円、次に障害児保育事業費補助金188万7,000円、それから地域保健センター活動費補助金が66万6,000円ということですが、これは新しく乳幼児か、長時間か、障害児かの三つのうち二つの事業を行うと、地域保育センター事業活動費補助金という形で採用
昭和50年の3月に中央自動車道の恵那インターが開通して以来、交通の大動脈としてその役割を果しており、観光都市恵那の玄関口として、休日等には自然環境に恵まれた恵那峡あるいは根の上高原、そしてグリーンピア恵那などに訪れる観光客が年々増加しております。 それに伴いまして交通渋滞が巻き起こり、地元の住民としましても、大変迷惑をこうむっている光景がしばしば見受けられます。
議第70号 大垣市の休日を定める条例の一部改正については、地方自治法の改正に伴い、本市においても来年4月から完全週休2日制を実施するための改正で、あわせて大垣市職員退職手当条例の関係規定の整備を行うものであり、議第71号 大垣市立幼稚園条例の一部改正については、幼稚園保育料を月額 4,700円から 5,200円に改めるものであり、議第72号 スイトピアセンター条例の一部改正については、文化会館施設の
例えば保育所問題についてお尋ねをいたします。産休あけから就学前まで預かる、幼い幼児たちを預かる大切な保育所、「三つ子の魂百まで」と言われる、この幼児期の保育がどんなに大切か、そして、この幼児期の給食がどんなに大切か、それはだれもが承知をしているところであります。ところが、保育所の土曜日は調理員さんが二日制に入るためにお休みになるということで今計画をされておられるようであります。
号 平成三年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定 第 四、認第 四 号 平成三年度各務原市老人保健特別会計決算の認定 第 五、認第 五 号 平成三年度航空宇宙博物館用地取得事業特別会計決算の認定 第 六、認第 六 号 平成三年度各務原市下水道事業特別会計決算の認定 第 七、議第 八十 号 各務原市土地開発基金条例の一部を改正する条例 第 八、議第八十一号 各務原市の休日
本市の完全週休二日制の導入については、今議会に関連する条例が上程されておりますが、この秋の市長会において十四市が足並みをそろえて実施する旨申し合わされたようで、完全週休二日制の導入に伴い、すべての土曜日が休日となるわけでありますが、それぞれの部署の開・閉庁についてどのようにされるかをお尋ねするわけであります。
〔私語する者あり〕 次に、百十二号議案、一般職の職員の給与等に関する条例並びに岐阜市の休日を定める条例の一部改正であります。すなわち、時間短縮により週休二日制、休日をふやすものであります。経済大国日本と言われながら、国民・労働者はその実感はなく、生活の中にはゆとり、豊かさ、こういうものは全く感じられない。
健康週間、健康月間等を定め、休日夜間健診を実施していってはどうでしょうか。今までの健診は主に平日の日中だけであったため、健康診断を受けたくても受けることができない人が、数多くいたのではないでしょうか。そうした人たちのためにも、一日も早く休日夜間健診の実施をお願いしたいと思います。 第2点目は助産費の給付についてであります。
今定例会でも休日を定める条例と勤務時間に関する条例の一部改正について提案されています。もちろん、市の職員の労働者としての権利は尊重されなければなりませんが、一方においては、市民に奉仕する立場にあるものとして、市民の便益確保のために、努力も求められるものであります。
議第70号 大垣市の休日を定める条例の一部改正につきましては、地方自治法が改正され、地方公務員の完全週休2日制が導入されたことに伴い、本市も来年4月から実施するための改正を行い、これにあわせて大垣市職員退職手当条例の関係規定を整備するものでございます。 議第71号 大垣市立幼稚園条例の一部改正につきましては、幼稚園保育料を改定するものでございます。
とりわけ、家庭の役割は大切であり、ふえた休日を生かし、親が子供と触れ合う時間をつくる、今までの学校教育が学校任せにしてきたのは、大人も子供も忘れかけていた何かを家庭的でも触れ合いの中から思い出すよう努力せねばと思う時、今後学校教育ではどのように推進されていくかを思いながら、質問に入ります。 平成二年度、平成三年度と二年にわたって各校に百万円ずつ交付して学校夢おこし事業が実施されました。
そこで、休日、土曜の午前中は、塾の教室を開かないよう自粛を求めるべき要請がなされるべきと考えますが、いかがであったでしょうか。 また、両親が共働きなどで保護者がいない留守家庭の児童は、全校下で何%ぐらいあり、その児童への対処の仕方は、どのようになされているのかお尋ねをいたします。
先日も学校週五日制について、各務原市の教育のあり方の市民アンケート調査の結果が発表されていましたが、「土曜休日をどのように過ごさせるか」との問いに、「各家庭で対応すればよい」が三四%でトップ、次に「子供の自由にさせる」が二七%を占め、その他部活等で対応が若干ありましたが、考えがそれぞれ違い、学校五日制の本来の目的に対し、まだまだ理解が深まっていないと思いました。
院内保育所につきましては、診療棟の完成を待って設置したいと、その方針で現在までまいりましたが、看護婦等の関係者の強い要望もありまして、このほど院内に託児所設置検討委員会を設置いたしまして、早い時期に開設できるよう準備を進めておりますのでよろしくお願いいたします。
んどるうちにぽこっといかれると、(笑声)非常に気の毒ということで、それを防止するために救急救命士という制度ができたんですから、したがって、今は医師会との調整もあります関係上、その救急救命の高規格の心電図などがですね、転送されていくんですけど、それをキャッチして受けられた市民病院は、高規格の心電図の転送とか、あるいは受けられた後どのようにこの二日制になった場合対応されるのかと、救急救命ですから、日曜の場合は休日診療
市当局はこの時間外、休日勤務についてどう対応するのか、お尋ねいたします。また、こうした時間外は職員増による対応も必要です。市職員採用については例年、市議選が行われる前の年は採用を見送ってきておりますが、やはりこうした状況を考えた場合、採用計画は実施すべきですが、その点の計画をお尋ねします。
2点目の質問は、障害児保育についてであります。 保育所における障害児の受け入れに関しては、昭和55年2月22日、厚生省児童家庭局長通知において、それまでの事前協議制を廃止し、6項目の指針を示し、補助事業の方針が決められています。これにより一般的に中程度までの障害児で、集団保育が可能で、かつ日々通所できる者について、健常児とともに保育を享受できるわけです。