土岐市議会 1999-06-11 06月11日-02号
つきましては、2005年には愛知万博の開催を初め、セラミック美濃、プラズマ・リサーチパークなど、21世紀初頭にはビッグプロジェクトが開花し、観光客など来訪者の増加が予想されており、すばらしい美濃焼土岐市を発見していただくためにも、本市に入る主要道路などに美濃焼主産地であることを明確にアピールする看板、モニュメント等の設置及び美濃焼のシンボルとしての数少ない煙突がこれ以上消え去る前に対策を講ずることが
つきましては、2005年には愛知万博の開催を初め、セラミック美濃、プラズマ・リサーチパークなど、21世紀初頭にはビッグプロジェクトが開花し、観光客など来訪者の増加が予想されており、すばらしい美濃焼土岐市を発見していただくためにも、本市に入る主要道路などに美濃焼主産地であることを明確にアピールする看板、モニュメント等の設置及び美濃焼のシンボルとしての数少ない煙突がこれ以上消え去る前に対策を講ずることが
なお、今後予想されます行事としては、大きなものでは高校総体や愛知万博、あるいはウエルカム21等の行事等がございますが、そういった折にも適用できるということを予想しておりますが、その関係でお願いするものでございます。 次に24ページへお願いいたします。 議案第57号 旧慣による公有財産の使用廃止について。
また、首都機能移転や愛知万博を視野に入れて、前進しつつある各種大型プロジェクトを積極的に推進し、行政各般の整備充実を図ってまいります。 以上、概略ではありますが、今後4年間市政を担当させていただくに当たりましての基本的な考えを申し上げましたが、議員各位におかれましては、何とぞ私の意のあるところをおくみ取りいただき、温かいご支援とご協力を重ねて切にお願い申し上げる次第であります。
なお、財源については、テーマパークの関連予算や愛知万博関連事業によって市の負担が増え、これらを抑制すれば確保できるとの補足がありました。 以上の審議の後、1委員より、本請願が対象年齢の引き上げを国や県に要望する意見書の提出を求める内容ならよいが、今回は市に対して就学前までと限定してきている。
この質問通告の第1、第2は、いわば今国が地方自治体に押しつけている、地方自治体にゼネコンの仕事をやらせるため、大型事業開発をやらせるため、どんどん圧力をかけ、例えばこの地域で言いますと、国際陶磁器テーマパークや愛知万博関連事業です。またその先には首都機能誘致にかかわる関連事業であります。
特に万博が6年後には開かれるということでありまして、もう至近な距離にある濃南地域でございます。 この万博関連と、あるいは名古屋市、豊田市への距離的な問題など、今、私は建設省に対しましても、363は県の管理になっておりまして、皆さん方、愛知県サイドから363で岐阜の方へ入っていただくとお気づきかと思いますが、県境ベルト岐阜県内は整備が終わっております。
新聞等によりますと、環境影響調査というのが非常に最近、新聞に記事になるわけであって、近隣の万博の問題だとか名古屋空港の問題等で、この間うち新聞に、調査に入る前の準備書の縦覧までというようなことがよく新聞に書かれてあるわけです。この条例によりますと、調査結果の縦覧等というような字句になっているので、その辺のところがどうかなと。そちらの大きな事業になって初めて準備書が要るのかどうなのか。
◆十一番(関浩司君) 都市景観のことで、先ほど市長さんの方から、ポイ捨て条例ですとか、景観条例を前向きに考えていかれるということを御答弁をいただきまして、ぜひ、それは進めていただきたいなと思っておりますし、恐らく都市景観の中には、そういった人工照明ですとか、そういったものに関するものも入ってくると思うのですけれども、これ、きのうの中日新聞、朝刊なんですけれども、愛知万博のことが載っておりまして、エネルギー
愛知県では、さらにこの上、愛知万博の跡地に研究学園都市の建設を計画しているというような情報もありますが、これほど乱立する研究学園都市とは一体何なんでしょうか。
もおっしゃいましたように、市単独で行っていくという事業は非常に限られたものになっていくだろうというふうに考えておりますけれども、従来の地場産業振興対策や商店街の活性化対策を引き続き推し進めますほか、産業観光の面におきましても、我々がビジターズ産業というふうに申しております、こうしたことに努めていかなければならないと考えておりまして、具体的にはオリベストリートの構想を推進すること、あるいはテーマパーク、2005年の愛知万博
この事業につきましては、2005年の愛知万博の開催までにはぜひとも完成させたいということでございまして、平成16年度を完成目標に現在進んでいるところでございます。市といたしましても、事業が円滑に進みますように、用地買収を初め、全面的な協力体制をとっておるわけでございます。一日も早い事業の完成を要望しておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
1として、愛知万博が土岐プラズマリサーチパークに与える影響としまして。
結論として、重点施策や各種の予算がハード、ソフト面ともに教育や福祉を重点になされていることを評価しつつも、その財源及び市長提案の最後として述べられています各種自動車道路網、首都機能移転、万博等々、大開発事業などをよりどころとされることではなくて、営々生きてきた郷土と市民の限りない発想を生かしたまちづくりにしっかり立脚される方向こそ求めて、あえて反対の表明をいたします。
反面、相変わらず国際陶磁器テーマパーク構想、首都機能誘致、リニア中央新幹線、愛知万博など、大型プロジェクトには積極姿勢です。大型事業は一見華やかに見えて、各地でその財源負担が自治体を苦しめているのは周知のごとくであります。国に踊らされる政策から住民がまさに豊かになれる政策への転換が求められています。規制緩和で大型店が次々開店し、地元商店の再生は緊急度を増すばかりであります。
また、隣の愛知県では2005年の仮称・愛知万博、それに伴う中部新国際空港と、賛否のいかんを問わず本格的に動き出しており、こういった目標設定というものが大切であると思うのです。 さて、従来からも本市より人口が少ないような自治体でも、その町の文化、観光資源などをうまく生かしたイベントを持つ自治体が多くあります。こういったイベントに定期性を持たせることでさらなる活性化策を構築しているのであります。
昨年の12月、多治見市南部地区連合整備促進期成同盟会が、南部の9区、10区、11区、28区、29区、34区、37区、それにお隣の笠原町を含めて発足いたし、2005年に開催される愛知万博に向けての南部地区の整備構想をまとめ、スタートをいたしました。その中の28区、大変地元で申しわけないんですが、市之倉地域の整備の課題について提案をさせていただきたいと思います。
そこで、平成13年度に開通予定の岐阜環状線と鵜飼い大橋、長良-古津橋線が10年度に事業認可予定、岐阜美濃バイパスが平成16年の完成と道路整備計画が打ち出され、平成17年・2005年には愛知万博と国際空港の完成を見据え、まさにこの地区周辺の整備が課題であり、今から長期展望に立った整備が重要でないかと存じます。 まず初めに、技術助役さんにお伺いをいたします。
万博が決まる前から瀬戸の職員の方が1年張りついている。どこにもいると。この間、長浜のまちづくり会社へ行ったら、湯布院の観光協会の若手がいる。これ1年間いるんだそうです。皆さん御存じのように、九州の湯布院というと人口1万人で、 400万人のお客を誘致すると。やはりそういった意味で、いかにまちづくりをするために若手を育てていくかということが必要となってきます。
そうした中で東海環状自動車道やプラズマリサーチパークの開発事業が本格的に着工され、愛知万博の2年前には新しい町開きが予定されており、高速交通体系での結節機能も高まってまいるものと思いますので、東濃研究学園都市構想の推進、首都機能移転など、今後のまちづくりへの取り組みにおいては、国、県及び隣接市の連携とともに、住民、企業の方々の協力のもと、推進していくことといたしております。