可児市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2018-12-04
消費増税が来年予定されておりますし、オリンピック、そしてオリンピックが終わったらどうかなあと思ったら、大阪万博が決定しました。景気の流れはどうなるかわかりませんけれども、大平議員のほうからも出ていましたけれども、可児は今、薬店、スーパーの建設ラッシュなんですよね。これ、なぜなんだろうと。
消費増税が来年予定されておりますし、オリンピック、そしてオリンピックが終わったらどうかなあと思ったら、大阪万博が決定しました。景気の流れはどうなるかわかりませんけれども、大平議員のほうからも出ていましたけれども、可児は今、薬店、スーパーの建設ラッシュなんですよね。これ、なぜなんだろうと。
それから10年後、先ほど紹介しました花フェスタ2005ぎふが開催され、これは「220万人の命の輝き」と開催テーマを置きまして、「花フェスタは人フェスタ」ということをキャッチフレーズに、愛知万博とあわせて行われたわけでございます。目標は100万人、それに対して、最終的に140万人という多くの方にこの花フェスタ2005ぎふに来ていただいたということでございます。
また、万博跡地の有効利用を考えた場合、愛知県北部地域を巻き込んだ広域行政が有効であると考えたからであるということで想定をいたしております。 新システムとしては、ちょっとこれは省かせていただきますが、そこの中で、例えば1.教育。
上海万博で盛り上がる人口13億人、中国の勢いを見ているだけでも、食料不足の未来が迫っているのではないかと危機感を抱いてしまうのは私だけではないと思います。 この本に書かれている内容をまとめてみました。パン、めん類から飼料作物まで、日本はそのほとんどを輸入に頼っていて、それをなくして一日たりとて私たちの食生活は成り立ちません。
こうした便利で有効なAEDは、ことしの愛知万博でも会場内に約 100台設置され、心肺停止状態に陥った男性を居合わせた来場者が使用して救命して話題になりました。首都圏の駅などにも設置されていますが、我が国でこれを知っている人はまだ1%にすぎないと言われています。現に本市の公共施設には一つも設置されていないようであります。
今月25日に開幕する2005日本国際博覧会「愛・地球博」では、「自然の叡智」をテーマに掲げ、環境と自然という視野から未来の地球を考え、楽しく地球環境問題について学べる環境万博となっているとのことで、大変時宜にかなったものと言えます。
セントレアのオープン、愛知万博、東海環状自動車道、そして、きょうも4人の人から話があった花フェスタ2005ぎふのイベント、そしてまた5月には兼山町との合併というようなことで、市執行部、あるいは議会、あるいは住民ともに新たな年度を迎えるということで、気合いを入れて臨んできておるさなかに、大変先ほどのショッキングなニュースで戸惑いを感じながら、質問をさせていただくところですが、電子投票につきまして、私ども
また、3月25日には愛知万博が開幕となるなど、当地域におきましても、新しい交流や連携が生まれることが大いに期待されます。今後とも、交通の利便性向上などを生かし、地域の活性化に取り組んでまいります。 5月1日には、兼山町との合併により新しい可児市が誕生いたします。
今回は 210万人を目標にされ、愛知万博とも相まって、目標以上の来園者も予想されると思われます。 そこで質問ですが、一つ目に、来園者予想を踏まえ、東海環状自動車道の可児御嵩インター利用者の利用車両の流れはどのように考えられておるのか。 二つ目に、花フェスタ記念公園に通じる市内主要幹線道路について、信号のタイムの見直し変更を考えてはどうか。
国のモデル事業となった広域的な連携の中での観光と万博というチャンスに連動したこのイベントで、どう本市をアピールして人を呼び、経済効果を生み出すのか。この部署の人事体制も強化され、観光交流担当の参事も配置されました。この分野に新たな展開がされていくことを期待しております。意欲のある回答をいただきたいと思います。
御提案の道の駅風の施設づくりも、こうした地域環境を勘案しながら検討してまいりたいと考え、当面は現在あります可児郷土歴史館でのろくろ体験、美濃焼展示等の充実を図り、志野の里可児市を愛知万博、花フェスタ2005ぎふ、さらに東海環状自動車道開通、中部国際空港の開港に合わせ、広域的なPR活動を推進してまいりたいと思っております。 次に、大萱古窯跡群一帯の史跡公園整備化についてお答えをします。
さて、人、もの、情報の国境を越えた交流が一層深まる中、1年後に迫りました中部国際空港の開港や愛知万博の開催は、当地域にとりましても大きなインパクトを持つものであります。また、関係地域の皆様に多大な御理解と御協力をいただき、事業を進めてまいりました東海環状自動車道東回りルートが、時を同じくしていよいよ開通いたします。
順調な発展を続けております可児市でございますが、東海環状自動車道周辺整備や可児駅周辺整備事業、2005年愛知万博開催に合わせた花フェスタ2005年開催関連事業、また東海・東南海地震への対策等、まちづくりの重要案件が山積いたしております。厳しい行財政環境の中ではありますが、今後ともこれらの諸課題の解決に向けて、全庁一丸となって事業の円滑な推進を図ってまいる所存でございます。
東海環状自動車道は、2005年の愛知万博、中部新国際空港などの国家的プロジェクトとリンクし、整備が進められています。当市内においても昨年度から本格的に着工され、市内の至るところで工事が進められています。 本年3月18日に委員会を開催し、地元で主催されております柿田地区道路問題協議会の活動報告を、また東部まちづくり委員会主催の市民会議が6月に開催され、当委員会からも参加したことを報告いたしました。
岐阜県は、花フェスタ記念公園で毎年各種イベントや施設整備がなされて、2005年の中部国際空港の開港、東海自動車道の開通、また愛知万博開催にあわせて、さらに世界一のバラ園を目指そうと整備を進めているやに聞き及んでおります。可児市瀬田地域にある日本一のバラ園、このような状況を踏まえて、可児市の市の花としてバラの花を採用されてはいかがなものでしょうか、御提案申し上げます。
観光交流の中心的施設となる花フェスタ記念公園につきましては、2005年の愛知万博の開催に合わせ着々と整備が進められるとともに、(仮称)花フェスタ2005ぎふの開催や関連イベントを実施する方針が示されており、同公園を核とした交流事業のさらなる展開に努めてまいります。 道の駅につきましては、将来的な財政負担や施設の内容、運営形態などについてさらに検討を進めてまいります。
こうしたことから、15年度では小口融資やISO認証取得融資など融資対策を初め、企業立地促進条例の活用など現行制度による支援、さらには中小企業の経営、技術基盤の強化を図るための支援策、さらには高度情報化を推進していくためのインフラ整備支援策、2005年の愛知万博を視野に入れた県産業の花のプレイベントにタイアップした花情報に関するPRや観光誘致パンフレット作成など、活性化策や可児市の知名度アップを図る施策
東海環状自動車道は、2005年の愛知万博、中部新国際空港などの国家的プロジェクトとリンクし、整備が進められています。当市内においても、昨年度から本格的に着工され、市内の至るところで工事が進められています。 委員会においても、本年3月22日に委員会を開催し、東海環状自動車道及び国道21号線バイパス事業の進捗状況と東部まちづくり委員会の活動経過について説明を受けました。
花フェスタ記念公園は、2005年愛知万博に向けて一層の集客を図るため、花のミュージアムや世界一のバラ園など西ゾーンの整備が進められております。同施設を地域観光の核として、また市民が憩う公園としてさらなる充実と身近な公園となるよう要請するとともに、周辺の観光資源と一体的に交流人口の拡大を目指した活用を検討してまいります。
東海環状自動車道は、2005年の愛知万博、中部新国際空港などの国家的プロジェクトとリンクし、整備が進められています。当市内においても、本年度は本格的に着工され、市内の至るところで工事が進められています。 委員会においても、昨年7月26日と本年4月16日の2回にわたり委員会を開催し、事業の進捗状況についての説明を受けております。