中津川市議会 2020-03-27 03月27日-04号
歴史の転機を振り返るなら、1964年に新幹線の開通と東京オリンピックの開催、1970年に大阪万博が開催されたことが強く印象に残っております。歴史は繰り返されると申しますが、来年に延期された東京2020オリンピック、2025年の大阪万博の開催、そして2027年にはリニア中央新幹線開通を控え、新たな経済成長が期待されている時代でもあります。
歴史の転機を振り返るなら、1964年に新幹線の開通と東京オリンピックの開催、1970年に大阪万博が開催されたことが強く印象に残っております。歴史は繰り返されると申しますが、来年に延期された東京2020オリンピック、2025年の大阪万博の開催、そして2027年にはリニア中央新幹線開通を控え、新たな経済成長が期待されている時代でもあります。
この建設ラッシュ、2020年を峠に多少は落ちつくと言われておりますが、この2020年の峠を越えるのを待っている公共施設の建てかえ案件や、2025年大阪万博に関連する建築需要が控えているとされております。建築コストがどれほどに落ちつくかは未知数であるわけであります。
そういった新しい時代の幕あけとともに生を受けた私たちは、その後の新幹線開業や東京オリンピック、大阪万博の開催、そして中央自動車道開通などを経て育ってまいりました。まさに高度経済成長の真っただ中で、私どもも時代の波、社会の発展、発達というものをこの肌にじかに感じて育ってまいりました。
かつて愛知県で愛知万博が行われたときに、そこにオオタカの営巣地が発見されて、会場の設計変更、あるいは会場を縮小したというような報道もあります。そういうことからしても、これは非常に重視しなきゃいけないと思いますが、市はこの自然保護協会の要望にどう対応する考え方ですか、質問します。 ○議長(深谷勲君) リニア都市政策部長・山本高志君。
シカゴ万博に絵を出しておるということで、付知の中学校の図書館に彰義隊の絵がかけてありました。その絵のスケッチが、どうも県美にあるというような話も聞きましたが、県美の館長に言わせると、あの時代にあれだけの技量のある人は、あのまま生きておれば熊谷守一以上であったのではないかという話も聞きました。
これにつきましては、個々には一昨年、上海万博で岐阜県のイベントの中に、私も地歌舞伎も参加をしたり、つい先日の日曜日も新宿の歌舞伎町で地歌舞伎のPRをしたりということで、そういった意味では、活動としては一生懸命やらせていただいておるんですけれども、今おっしゃるみたいにPR不足ということであれば、また今後、そういったことについては力を入れていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします
2005年に開催されたあいち万博では、AEDを多数配置しており、これによって助かった人が少なからずいたと記録されています。 実際に、AEDを一般市民が使うケースは非常に多いと考えられています。救急車の到着以前にAEDを使用した場合には、救急隊員や医師が駆けつけてからAEDを使用するよりも救命率が数倍高いことが明らかになっています。
例えば今後、こういったものを作成していくとなれば、リニアが取り入れられたかるた、あるいは国体のミナモのキャラクター、あるいは市制60周年のアマゴのロゴなどを参考にしたキャラクターとして、ギフリニクンというようなもの、またはリニア万博のようなことが考えられると思いますが、ちなみにこのロゴマークは、当市出身の絵本作家、村上康成氏に依頼し、清流の象徴でもあるアマゴでロゴマークを作成しましたとなっております
なお、議事に入る前に市長から上海万博における報告がありますので、お願いします。 4つ目として、3月定例会の日程の変更について協議いたしました。さきに議会運営委員会において3月定例会日程を決定しておりますが、中学校卒業式の日程が入ったということで、一部変更をしております。
2つ目として、上海万博、岐阜県の日にあわせた派遣について、市執行部より議会より1名の選出を要請されました。選出におきましては会派持ち帰りとし、28日の議会運営委員会で決定することとしました。 3番目として、10月17日、職員ソフトボール大会が行われます。議会からの参加費及び反省会等の費用は、議員互助会より支出することで承認いたしておりますので、各自よろしくお願いします。
9つ目に、9月補正で上海万博が取り上げられていますが、外国に対しての観光行政についての取り組みはどのようになっていますか。これは8番と9番はかなり一致した中身になるかもしれません。といったことで、中津川市史と観光ということで質問させていただきます。 2つ目に、有害鳥獣対策について質問をさせていただきます。
商工費では、上海万博の岐阜県の日に東濃歌舞伎中津川保存会が歌舞伎の上演を行うことに対する支援、議長とともに岐阜県が主催する、GIFUプレゼンテーションでの中国観光局要人への観光客誘致のためのトップセールス、地元出展企業への激励などを行う経費130万円を計上いたしました。
いつだったか、私、愛知万博ですから5年ぐらい前ですかね、愛知万博に参加したときに、たまたまAEDを使われて救命ができたという事案がございまして、その年の一般質問でもAEDの設置推進を取り上げたところではありますけども、そのときは、何年たったらこれが全公共施設に行くかと心配しておりましたけども、こんなに早くというか、5年で全公共施設に設置されるということで、中津川市の取り組みがどこよりも進んでいるなということで
東京オリンピックから大阪万博へということで、北京オリピックから上海万博へというような形でいくと、そんな感じを受けたところであります。 コマーシャルの話についても、多少感じました。賢い消費者になる必要があるなということでございます。
昨年の愛知万博の会場でもこのAEDにより多くの人命が助かり、その効果が大変注目され、今、全国の自治体においてAEDの設置に積極的に取り組んでいるところであります。 この近辺の自治体でいいますと、多治見市でありますが、多治見市は17年度末で既にAEDが20台設置されております。
また、ことしは愛知万博、愛・地球博も愛知県瀬戸市で開催され、成功をおさめました。博覧会の場所は大変起伏に富んでおりましたが、その短所をグローバルループというもので結ぶことによって、そういったアイデアで長所に変えてしまいました。苗木地区も同様に起伏がありますが、その地形をうまく生かし、自然に負荷をかけないようにすることはそんなに困難なことではないと思っております。
こうした現状を改めようと、内部障害者団体が作成した独自マーク、ハートプラスが公的な場所として初めて愛知万博で使用されました。内部障害者とは、内臓機能の障害によって、身体障害者手帳の交付を受けた人のことをいいます。心臓、呼吸器、腎臓、膀胱、直腸、小腸の機能障害とヒト免疫不全ウイルスによる免役機能障害の6つの障害に分けられるそうであります。
この背景には例えば、東海環状自動車道を万博に合わせてやる、そのために県負担の増。また、セラミックパーク事業費等、県の財政は相当に厳しいと思います。しかし、この事業の必要性を県会議員と一緒になって訴えていく決意です。(2月9日に行われたようであります) そこでこの事業を一度に着工するのではなくて、例えば区間を分けての考え方で、当面早期に必要な西小学校に大型車が入れないのでは大変だと言われています。
また、17年、今年の1月には皇太子様が試乗されてもおりますし、それから、愛知万博におきましては実験線の車両が展示されております。 今年の3月には、国土交通省の実用技術評価委員会では、平成16年までの試験及び技術開発の結果に対しましての結論としまして、超高速大量輸送システムとして実用化に向けた技術上のめどは立ったと、こう判断できると発表しております。
それから、村おこし事業、これも加子母で行っている事業で、東濃ひのきや産直住宅の宣伝を行うための費用でありまして、愛知万博へも東濃ひのきのあずまやを出展してみえまして、積極的な宣伝活動も行っておられますということです。それから、目3造林事業費、共済費から順に役務費までは蛭川総合事務所で行われている市有林の管理経費であります。