羽島市議会 2021-03-12 03月12日-03号
ワクチン接種についてお尋ねいたします。 羽島市でもワクチン接種の準備が進んでいるところであります。羽島市では、羽島市文化センターで集団接種を行う計画であることが報告されております。 そこで、羽島市文センターまで出向くことができない方や高齢者施設に入所中の方に対しては、どのようにワクチン接種を受けてもらう計画でありますか。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。
ワクチン接種についてお尋ねいたします。 羽島市でもワクチン接種の準備が進んでいるところであります。羽島市では、羽島市文化センターで集団接種を行う計画であることが報告されております。 そこで、羽島市文センターまで出向くことができない方や高齢者施設に入所中の方に対しては、どのようにワクチン接種を受けてもらう計画でありますか。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。
本市の肺炎球菌ワクチンの2014年からの接種率をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(星野明君) 教育長 森 嘉長君。 ◎教育長(森嘉長君) 私からは、標題1項目めにかかわり、防災教育の推進についてお答えいたします。
なお、はしマイスター制度の特徴として、農業・商業・工業の技術者だけでなく、地域資源を活用した特産品の製造、販売等も認定対象として考えております。当該事例を審査する場合には、先ほど申し上げました選考基準の技術力の観点のかわりに、地域資源の活用という観点を設定して選考を進める考えでございます。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 企画部長 古川裕之君。
インフルエンザ感染予防には、流行期に人混みを避けたり、マスクの着用や外出後のうがいや手洗いなども考えられますが、インフルエンザワクチンの接種が効果的と思われますが、接種率はどのくらいなのか、お尋ねいたします。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
次に、B型肝炎ワクチン助成事業についてお伺いいたします。 ことし10月から0歳児へのB型肝炎ワクチンの定期接種が全国的にスタートいたします。現在全世界でB型肝炎ウイルスに感染している方は約3億5,000万人といわれ、年間50万から70万人の方がB型肝炎にかかわる病気で、肝硬変や肝がんなどで亡くなられており、日本でもB型肝炎ウイルスの感染者は約100万人と推計されています。
次に、同じく行政報告書の30ページの4款1項3目予防費、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業ですけれども、接種を受けた人数は1,005人でありますけれども、対象となる方の人数と接種率はどれだけになりますか。本事業の周知はどのようにされましたか。
家電リサイクル法によるテレビやエアコンなど4品目は、製造したメーカーに対してリサイクルを義務づけており、使用済みとなった対象の品目を引き渡す方法は全国どこでも一緒でありますが、小型家電リサイクル法では市町村が回収を行うことになっています。具体的にどの品目について回収をするか、どのように使用済み小型家電を回収するのか、市町村が決めることになっております。
それから、同じく一般会計、特別会計の決算状況の審査意見書の7ページでありますが、1の項目の市民税のところでありますけれども、法人市民税の収入済額とあります下から6行目のところですけれども、6億2,362万4,200円、対前年度比較7,724万7,400円、14.1%増で、製造業を中心に増加したためである旨の記載があります。
災害・防災関係のみならず、市民の皆様方の健康を守る施策といたしましては、各医療機関での個別接種で実施し、安全性の確保と利便性の向上を図る予防接種事業、高齢者の肺炎球菌による肺炎を予防するための肺炎球菌ワクチン接種事業などを行ってまいりたいと考えておるところでございます。
補正の内容としましては、不活化ポリオワクチンに係る予防接種事業でございます。財源としましては基金繰入金を充てるものでございます。 次に、14ページをお願いいたします。 議第67号 羽島市教育委員会委員の任命についてでございます。
この計画では、建物の用途制限としまして、店舗、飲食店、これに類するもの、また流通業務、技術先端型業種としましての医薬品製造業や電子応用装置製造業等の8業種の建築物以外につきましてはできないということでございます。開発敷地面積要件としまして、5,000平米以上をとらせていただいたところでございます。 この地区計画につきましては、施行から5年が経過をしております。
次に、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。 日本人の死亡原因の第4位は肺炎です。特に高齢者の肺炎が急増しており、一番多い原因菌が肺炎球菌です。肺炎球菌は重症になりやすく、骨髄炎、虫垂炎、副鼻腔炎、敗血症、心内膜炎の原因にもなります。近年、肺炎球菌の抗生剤に対する耐性化も問題になっており、肺炎球菌ワクチンの予防接種の有効性が見直されています。
◎福祉部長(奥田博行君) それでは、私からは、小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチン、それとあとは子宮頸がんワクチンについてお答えをいたします。
ワクチンで防げる病気から市民の生命と健康を守ることは、最優先の政治課題と言えます。乳幼児に重い細菌性髄膜炎を引き起こすヒブ菌に対するワクチンにヒブワクチンがあります。国内では毎年約1,000人の子供が細菌性髄膜炎になり、そのうち約5%が亡くなっています。また、4人に1人が後遺症で苦しんでおります。
そこで、質問の要旨1、各症例と年齢差による発症状況、質問の要旨2、ワクチン接種の予定、質問の要旨3、費用助成は考えているかをお聞かせください。 以上でございます。 ○議長(斉藤孝君) 総務部長 山田文一君。 ◎総務部長(山田文一君) 私からは、第1項目めの標題、新年度予算編成についてお答えをさせていただきます。 まず、議員お尋ねの、政権交代による影響について、お答えいたします。
なお、新型インフルエンザのワクチンにつきましては、昨日もご答弁申し上げましたが、国から配布されまして接種が可能となりましたら、診療に携わる職員を接種いたしまして、職員が発症して当該部門の診療に支障を来たさないように進めていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(斉藤孝君) 12番 安井善保君。 ◆12番(安井善保君) 答弁ありがとうございました。
それと、この新型インフルエンザのワクチン状況、病院の院長さんに、羽島市においてワクチン状況は現在どうなっているのかお尋ねいたします。 ○議長(斉藤孝君) 病院長 天野和雄君。 ◎市民病院長(天野和雄君) 新型インフルエンザのワクチンは、新聞報道等でしか私ども情報を得ていない状況でございまして、現在作製中と聞いております。これにつきまして、県から通達とかあるいは通知は全く参っておりません。
一方、隣の県である愛知県の豊田市では、平成21年度予算において、歳入である市税については34.5%減、特に法人市民税は基幹産業である自動車製造業の不振で、20年度は442億円で、21年度においては96.5%の減の16億2,800万円となったと新聞等で報道されています。 このような国・県などの状況を踏まえて、羽島市の当初予算についてお伺いいたします。
における選挙公報の発行に関する条例について 第3 議第49号 平成20年度羽島市一般会計補正予算(第1号) 第4 議第50号 平成20年度羽島市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第5 請第2号 後期高齢者医療制度を中止し、廃止を求める請願書 第6 議第51号 工事請負契約の締結について 第7 議第52号 動産の取得について 第8 議第53号 動産の取得について 第9 発議第3号 子宮頸がん予防ワクチン