岐阜市議会 2002-03-18 平成14年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2002-03-18
ペットがふえた分、飼い主のモラルが問われるものの、公園を管理する立場の行政も不断の安全管理が求められています。 以上、3点について都市計画部長にお尋ねします。 最後に、精神障害者施策、マンパワーの確保についてお尋ねします。 障害者計画に沿って施設整備も徐々にではありますが、体系的に整備されつつあります。
ペットがふえた分、飼い主のモラルが問われるものの、公園を管理する立場の行政も不断の安全管理が求められています。 以上、3点について都市計画部長にお尋ねします。 最後に、精神障害者施策、マンパワーの確保についてお尋ねします。 障害者計画に沿って施設整備も徐々にではありますが、体系的に整備されつつあります。
しかし、ペットを飼う人のペットに対する避妊処置の必要性についての意識も向 上していると考えられますから、避妊費用の一部補助は少額(メス犬1頭3,50 0円、メス猫1匹3,000円、オス犬1頭2,000円、オス猫1匹2,000 円)でもあり、検討すべき時期ではないかと考えます。
社会の高齢化、少子化が進む中で、動物、特に犬や猫などのペットを単なる愛玩動物としてでなく、家族の一員、人生のパートナーとして扱う人がふえております。その一方で、無責任な飼い主によるペットの遺棄や不適切な飼育、さらには動物虐待が後を絶ちません。最近の相次ぐ青少年の殺傷事件の背景に、こうした犬や猫に対する虐待との因果関係を指摘する声もあります。
その東がトヨペットの所の道路になるわけですが、これは左折しかできません。その東の道路は信号がありますけれども、非常に道路が狭くてですね、片方の車線に車が並んでおりますと、信号の中で交差ができない。信号から道路へ上がることができないという状況になっているわけです。
4つ目、ペットのふん害について。 ペットのふん害に大変憤慨しております。(笑声) 〔私語する者あり〕 私の住んでいる所が悪いのか、(笑声)長良川の堤防、学校の運動場がすぐ隣、芝生、それから、郵便局が50メーター、田ののり面、駐車場、家庭菜園など、私の住んでる所はほんとに困ったもんです。飼う人のモラルによって、あるいは飼う人のモラルを期待するのがいいんだと。
……………………………………………………………………… 1330 ・ 岐阜市のスポーツ振興施策 ・ パーキングメーター(岐阜市駐車場整備計画に関連して) ・ 救急活動の充実 ・ PCB対策 日下部次郎議員 ……………………………………………………………………… 1345 ・ 市の事業の民間委託 ・ 入札に係る傷害事件 ・ 市教育研究所の活用 ・ ペット
これは、本当に笑えない笑い話なんですけども、そういった例を一つとっても、そんな話がたくさんあるわけでして、先日なんか、おじいちゃんとおばあちゃんというペットを飼ってくださいとかいうのをですね、核家族で、私の家もおじいちゃん飼ってよとかいうのがあったそうですけども。ですから、そういった意味で、本当に私たちが考えている以上に核家族化が進んで、お母さん方がノイローゼになっている点もあります。
文部省の生涯学習審議会が昨年出しました「青少年の生きる力をはぐくむ地域社会の環境の充実方策について」という長い名前の答申によりますと、小さい子供を背負ったり、遊んであげたりしたこと、ナイフや包丁で果物の皮をむいたり野菜を切ったこと、食器をそろえたり片づけをすること、ペットの世話やえさやりをすること、チョウやトンボ、バッタなどの昆虫を捕まえたこと、太陽が昇るところや沈むところを見たこと、夜空いっぱいに
ペットから再生した作業服ですとか、あるいは再生紙のコピー用紙、あるいは再生紙のティッシュ、そういったものが売れないからです。逆に言えば、買われないからです。再生品を買って初めてリサイクル、サイクルの輪がつながるわけですが、なかなかその再生品が買われません。 そこで、もう一つの質問は、リサイクルの輪をどうつなげるか、お伺いいたします。 ただ、この4Rの問題は地方行政では解決できません。
新法では、ペットをみだりに殺傷または遺棄した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となるとなりまして、罰則が大変強化されました。この法律の改正でフレームワークができ、今後は自治体レベルでの取り組みが重要になると言われております。
それから、イベントの内容では石けん、ろうそく、はがき等の再生品づくり体験、食品バザー、主婦向けにエコバッグの配布、学童・幼児向けにペット再生品の配布、図書館で不要になりました本を希望者に配布、それから施設見学といったようなものを企画しております。 続きまして、107ページ、商工振興費、負担金補助及び交付金の中で、コミュニティバスのところで料金は幾らになるかというご質問でございます。
一番下は土屋組が施工したと書いてあるし、その辺で聞いたら、私たちは接骨院は1月から開店したし、喫茶店は3月から開店したし、あと米屋とペットの何とかというところはシャッターがおりておったので、聞いてこなんだんだけど、平成9年12月には完成をしておるんですよ。それで、県は取得税を翌年の10月に取っておるんですよ。何であなたたちは取らなんだかと。
〔市民環境部長岩田紘一君登壇〕 ◎市民環境部長(岩田紘一君) 野良猫の現在おるものの処理でございますが、昨年でしたか、ペットショップの方で動物を虐待と言いますか、えさをやらないで放置していた問題もあったこともございまして、なかなか一方では難しい問題がございます。
市内全域の公園には、ペットの入り込みを御遠慮願う啓発看板を掲げておりますが、残念ながら、完全には守られていないのが現状でございます。市といたしましては、子どもさんが日常的に利用される砂場の衛生管理といった観点から、放置することなく、日ごろのパトロールは無論のこと、砂場の砂の入れかえに努めております。今後とも環境衛生管理の周知徹底を図っていくための方策を検討してまいります。
毎年この時期に行われます犬の登録と予防注射の光景は、相変わらずのペットブームで、犬を飼う家庭が増えていることと大型犬が増えていることなどで、大変な作業であるとお察しいたします。我が家でも、どちらかというと気の弱い小型犬がおりますが、集団接種は1度だけ行いました。あとは、時間が日程表に合わせられず、結果として個人の獣医さん、犬猫病院にお世話になっています。
それから、散歩中の市民やですね、中にはですね、不特定多数のペットにえさを与えられている方がね、ところどころに見えるんです。その近辺の調査をですね、されまして、いかがだったですか。要するに、ほんとにそこら辺のところをまあ思いますが。私そういう素朴な、要するに疑問を持ちます。 それから、2つ目はですね、この条例に放し飼いというのが入ってないんですね。
空き缶のポイ捨てやペットのふんの処理などは、市民の日常生活態度やモラルにかかわる問題です。それを市民の中から監視員を選び、市民同士を監視させるのは、地域でのトラブルの元であり、公平性という点でも問題です。また罰金刑という刑事罰を科すことは、当然犯罪者として記録に残され、前科となります。
次に、議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例については、毎年源泉徴収票は必要か、ペットは飼ってもよいかとの質疑がなされ、執行部から、毎年収入の申告が必要である、ペットを飼うことはできない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。 次に、議第35号 市道路線の変更については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
年々ペットの数は増加傾向が見られ、ちなみに飼い犬に関しては登録件数が11年2月末で1万8,676件、世帯比率12.6%であります。当然のことながら犬のふん害の苦情も年々頻繁に寄せられるなど、衛生上からも放置できない問題となっております。このたびの条例化に伴い、市はどのような実効性のある対策を行われようとされるのか、お尋ねいたします。
ポリエチレン、ポリスチレン、ペット、塩化ビニール樹脂などいろいろあります。また、紙製容器包装も、飲料用紙パック、段ボール、その他の紙製容器包装と区分されております。紙製容器包装については、団体による集団資源回収や資源ごみ拠点集積場の充実によって、対応は可能と思われますが、プラスチックについては、その排出方法や収集方法によって、市民への負担も違ってまいります。